立冬椿

今を生きるので精一杯な一匹狼

おろろ

2018-04-13 02:19:44 | 日記
毎度、サブローでございます。夜勤でした。

お昼頃に起きて、日清のカップ焼きそばをズルズル。
間髪入れずに、キットカットを3個ほど投入。
ラストは差し入れでもらったサンガリアのお茶(ミニ缶)をゴクゴク。


昼・飯・完・食!


我ながら呆れる食生活である。
それを知る同僚からも、ため息で返されることが多い。


「もっと草を食え!」

と怒られっぱなしなので、猛省し、
仕事帰りに扇町公園の野草を煮て食いたいと思います。

『次回!牛になったサブロー!目指せA5ランク!』

ぜってぇー見てくれよなッ!(誰得)




昼飯(仮)の食い合わせが悪かったせいか体調が悪化。
だが仕事はきっちり。ノーミスを記録。
仕事の鬼とは私のことです。


主任が途中まで一緒だったのですけど、何か怒ってんだよね。
暫くは無視を決め込んでいたのですが、
そもそも僕ぁそういう女々しいヤツが大嫌いなので訊く。

「・・・ほんで、なんですのん。鬼の形相になっとるけど。」



この前、缶ジュースを買って、それを棚の上に置いといたらしいんですが、
トイレに行って帰って来たら、べっこべこになっとった。主任激怒。

その時の相方が後輩クンだった。お前が落としたんやな!と詰め寄る主任。
すっとぼける後輩クン。ブチ切れた主任は自販機前に彼を呼び出す。

「見てみぃ!最初からへこんでたら俺も何も言わんわ!綺麗やろがい!」

わざわざ同じのをもう一個買い、後輩クンに見せつけたが彼には響かない。
結局、もうええわ!の一言で終わらせた。

「俺も大人やからな。大人の対応とったったわ。」となぜか鼻高々。



へぇ・・・そうなんだ。どうでもいい、ね。
本気で転職を考えたわ。この会社、変人しかいねぇ。
僕も含めてだけど。





テナント様からいただいた缶チューハイ。

学生の頃、友人たちとある居酒屋でチューハイを呑んだことがある。
うわっまっず!と思いながらも半分くらいまで頑張って呑んで、
会計を済ませて一番に店を出た。

その時だった。誇張ではない。

ぐわーっ!と腹の底から熱いモノが湧き上がってきて、
てっぽう魚みたくビュウウウー!と宙に、それはそれは綺麗な虹を描いた。

あとで友人達が出て来て、うわっなんやゲロまみれやんけ誰やねん!と
避けながら歩いて来るのをみて、

「うえっ・・・くふー!あ、ああそれな。さっき変なオッサンが・・・うぷっ!
 巻散らかして行ったわ・・・ははっ。うおっぷ・・・!ふへぇー。ふぅううう。」

と格好つけた記憶があります。
その後、自転車で帰宅。家の前に着いた途端またも、おろろろろ!!
もう二度とチューハイは呑まないと心に誓いましたよね。