毎度、サブローでございます。通常勤務でした。
昼頃に、設備の兄ちゃんと後輩クンとで駄弁っていたら、
元主任も入れて4人で吞みに行こう!という話に再度なった。
正直、今とてもそんな状態じゃないんだが・・・とは言い出せず。
二人が盛り上がっているなか、僕だけ死ーん。そこへ後輩クン。
「・・・あれ?サブローさん、今度の日曜ダメでした?」
「えっ?!」
「いや、なんか都合悪そうな感じだったので。」
「バカヤロォオオオ!ダメな日曜があってたまるか!」
「は、はぁ。」
「曜日なんて関係ねえんだよ!月曜だろうが火曜だろうが一青窈だろうが、
いつだってその日をダメにするのは自分自身なんだ!分かるかっ!ええっ!!」
「やばいスイッチ踏んじゃったな・・・。」
「部屋に平積みになった本あるだろ!?いっぱいあんだろ?!
いつか読む、のいつかってのはいつのことか教えてやろうか!?
死後のことだよ!
なんだって生きてる間にやらねえとダメなんじゃねえのか兄弟・・・そうだろっ!?」
すると、設備の兄ちゃん。
「じゃあ僕らもしっかりと今を生きようね。」
サクッとスケジュールを組まれて無事死亡確定。
ああっ・・・そんなつもりじゃなかったのに。
面倒臭いことになってしまった。
でも、後輩クンが妙にウキウキしてるのでまぁ・・・いいか。
仕事はノーミス。
いまいち調子が上がらないけれど明日も頑張ろう。
魂の晩飯。2割引き、かやくごはん。俺の中のなにかが爆発しそうだった。
昼頃に、設備の兄ちゃんと後輩クンとで駄弁っていたら、
元主任も入れて4人で吞みに行こう!という話に再度なった。
正直、今とてもそんな状態じゃないんだが・・・とは言い出せず。
二人が盛り上がっているなか、僕だけ死ーん。そこへ後輩クン。
「・・・あれ?サブローさん、今度の日曜ダメでした?」
「えっ?!」
「いや、なんか都合悪そうな感じだったので。」
「バカヤロォオオオ!ダメな日曜があってたまるか!」
「は、はぁ。」
「曜日なんて関係ねえんだよ!月曜だろうが火曜だろうが一青窈だろうが、
いつだってその日をダメにするのは自分自身なんだ!分かるかっ!ええっ!!」
「やばいスイッチ踏んじゃったな・・・。」
「部屋に平積みになった本あるだろ!?いっぱいあんだろ?!
いつか読む、のいつかってのはいつのことか教えてやろうか!?
死後のことだよ!
なんだって生きてる間にやらねえとダメなんじゃねえのか兄弟・・・そうだろっ!?」
すると、設備の兄ちゃん。
「じゃあ僕らもしっかりと今を生きようね。」
サクッとスケジュールを組まれて無事死亡確定。
ああっ・・・そんなつもりじゃなかったのに。
面倒臭いことになってしまった。
でも、後輩クンが妙にウキウキしてるのでまぁ・・・いいか。
仕事はノーミス。
いまいち調子が上がらないけれど明日も頑張ろう。
魂の晩飯。2割引き、かやくごはん。俺の中のなにかが爆発しそうだった。