森永

毎度、サブローでございます。夜勤でした。


昨晩は咳喘息が酷くて、いつも以上に眠れず。


「いやぁーこれマジでヤバイやつだわ。細胞レベルで俺を殺しに来てるわー。ははは。」


うーん、でも病院なぁ･･･。受付の姉ちゃん怖いんだよね。目が特に。
それに、どのちっちゃい子よりも大声で泣き叫ぶ自信あるんだけど大丈夫かな。
34のオッサンが「お願い･･･優しく･･･してっ。」てどうよ。別の意味で痛いわ。


とはいえ、新人さんの歓迎会がすぐそこまで迫っている。
全力で歓迎してやるのがウチの主義。声を出さなくては始まらない。
渋々、近場の呼吸器内科を探すことに。


これまた天神橋商店街にある呼吸器内科を探し当て、早速予約の電話をかける。
なんとも丁寧な受け答えのおねぃさんが応対して下さった。心の底からありがとう。

訊くと、予約は出来ないようで、早く来た順で診察しているとのこと。
土曜は午前のみの診察で混みそうではあるが、出勤は昼だ。その前に行ってみるか！
朝は何とかして起きろ俺っ！小宇宙（コスモ）を燃やせっ！げふんげふんっ。





お客さんからの差し入れ。森永の高級洋菓子。Ａクラス。

長方形の浅い缶に入っていて、種類も豊富。
森永の本気が感じられる。かなりのハイレベル。
どれも旨い。すげぇ。こういうの待ってた。贈答品に最適。