早いもので、今までかかっていた白金の病院を近所の病院に移し、
1年が経とうとしている。
股関節も白内障も、手術をした白金の病院。
規模も中堅どころだし、医師との相性も良かった。
遠い…と言う欠点を除けば、パーフェクトに近い病院だった。
だから、移した当初は、なかなか、新しい病院(クリニック)に慣れず、内心
文句ばっかり言ってたようだ。😢
が、最近は、近いと言うことが、こんなにも有難いことなんだ…と、感謝している。
何でも、自分で出来るうちに、決断してよかった…と、思った。
現在、かかりつけの先生は5人。
整形の部長先生の他、内科医が4人。
昨今は、循環器・呼吸器・泌尿器科・消化器科…と個々に分かれているからだ。
最近は、消化器の先生とはご無沙汰だ。
胃も腸もカメラを飲んだ結果、無罪放免だ。
現在、呼吸器科の女医さんとは、すこぶる、仲が良い。
2か月に1度の診察だけれど、相性が良いのだ。
必ず、肌に触れて診てくださるし、私の数値に対しても、共感を持って接してくださる。
たった、5~6分の短い診察時間内でも、笑い声が絶えずにお話しできることは、患者にしてみれば、凄く、嬉しいことだ。(^▽^)/😊
最近、夜中もパニックにならず、気持ちよく寝れるのも、この先生のお陰かな…と感じている。