りぞあかぶろぐ2
ココログで2006年から掲載してきたライフログ「りぞあかぶろぐ」の第2弾です。




 まずは有楽町から、かごしま遊楽館へ。こちらは、 .connect antenna shop スタンプラリーを始めました!の時に行ったのですが、ほとんど内容には触れていなかったですね。

 まあ物産店なのですが、今回は鹿児島のお米が売っていないかなと探したのですがありませんでした。残念。

 一つ目のスタンプをGET。続いて道を北上。日比谷駅の中に入り、2つ目のスタンプもGETです。

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 神楽坂にある昼のみのお店。

スパイスカレーということですが、そんなに辛くなかったです。香り系のスパイスかな?

やさしい感じのスパイスカレーという印象でしょうか。

あいがけカレーの片方が器で出てくるというのが面白いなと思いました。

(参考)グルメカテゴリのインデックス記事



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 もはやその2の定番となった東京駅の駅弁。正直、全国からお弁当が集まっているので、行く場所とも関係なくなっていますが。

 今回は、稚内のずわいがに海鮮弁当をいただきました。

 妻は、相変わらず押し寿司でした。

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 千駄ヶ谷付近を歩く機会があったので、残りのマンホールの写真を撮ってきました。

 見出し画像が王さまにゃー、上の写真が川本モモ。下の写真が、川本あかり。

 このマンホール群は、鳩森八幡神社から、代々木方面に行く道沿いにあります。

 渋谷区のホームページにMAPがありますので、ご参考にされたらいかがでしょうか。

 そして、最後は、二階堂晴信です。

 その1で、掲載した2種類は2つ設置されているようです。 

千駄ヶ谷のマンホール

各地のマンホール: りぞあかぶろぐ (cocolog-nifty.com)



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 ネモフィラのあとは、駅に戻り、駅に西側に向かいます。

 駅の手前、入口のところに、鴨が陣取っていました。

 結構、人通りが多いところだったんですけどね。

 駅を超えて、西側に入り、花畑がありました。

 そして、レーガン桜。

 明治45年(紀元2572キリスト暦1912)、江北の荒川堤の桜がワシントンに寄贈され、ポトマック河畔に植樹されました。

 その後、江北の荒川堤は、荒川放水路などの工事の影響のため、桜はなくなってしまいました。

 昭和56年(紀元2641キリスト暦1981)にワシントンから桜の里帰り事業が実施され、3000本もの里帰りが実現しました。

 その事業の一環として、ワシントン桜まつり名誉会長だ ったナンシー・レーガン大統領夫人からソメイヨシノの桜が1本足立区に寄贈されたとのこと。

 レーガン桜として、名付けられた花は、少し葉桜でしたが、あでやかでした。

 帰宅後は、中野の居酒屋さんでいっぱい。

 もちろん一杯ではありません。

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