路地裏のドリブラー

純粋にサッカー選手を夢見る小学生兄弟のサッカーブログ

週末

2013-11-05 09:42:24 | 練習

始めたばかりの4年前 
雨が降り練習が中止になるたびに「ベルマーレの馬入」へ。本物を感じるには良い場所だった



3年生
この3連休の土・日は午前練習。
兄Kouも朝から付き合わせ、連休3日目にあるリーグ戦に向けて主にディフェンス練習をした。
6年Kouにひたすらドリブルをさせ、3年のDF2人が挟み込む練習。
5本もやるとKouはくたくただった。


3日目の祝月曜日はまさに(祝日)となった。
これまでの大会で負けていた相手(M上チーム)を3-1で捻じ伏せる事ができた。
次の相手(M大野)にも5-1で勝利。Kaeはこの試合でハットトリックを決めてご満悦。

練習成果が現れたのかな? 自分は仕事で行けなかったが嬉しい報告に顔が緩んだ。
この調子でいけば「リーグ優勝」も射程範囲だ。




試合に帯同出来なかったのは残念だが、仕方がない。
そう、仕事優先だ、、
兄KouのSC相模原ジュニアユース入団を決めた以上、親としてのサポートは「金」(涙
ドヤシ声でもなければ、渇でもない、親は黙って「金」
これからの活動費を捻出せねばならないからね。とほほ。。

Kou!
お前はこれからのサッカーを存分に楽しめ。


悔しさの先に

2013-11-01 13:09:13 | 練習

年長の入部当時   上級生に1対1で負け続け、悔し涙



水曜日のSC相模原トップクラスにて5年生との1対1
思うような対決ができず、悔し涙を浮かべながら必死に球を奪っていた
(ああ、まだ泣くんか・・)と少し安心した。

抜き技の幅が狭く、球を止めて誘うが、体で押さえ込まれては球を奪われる
奪われた後、完全に体でブロックされてスピードに乗られると追いつけない。
同学年には味わえない体格差とスピードに苦戦といったところか。

同学年では球を止めて相手を食いつかせてから抜くのが癖になっている様子で
それが仇になっていたようだ。

その後、佐野コーチからなにやらアドバイスを貰ってからは相手を抑えきる事ができ、
ドリブルからの抜き技にも幅とスピードができ、勝っていた様子。

翌朝、夕方、ナイターの夜、汗だくになって練習していた模様
プレーでは上も下もない、大きい小さいと言い訳なし。直向に頑張りな晴れ!