幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
日々の活動や、イベントのお知らせをいたします。

この日この場所から始まった光の神話(11/23 初転法輪)

2017-11-23 23:37:54 | エル・カンターレ 大川隆法という偉大な光

初転法輪記念館(旧・日暮里酒販会館)http://shoja.jp/abouts/

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本日11月23日は、勤労感謝の日ですが、幸福の科学にとって記念すべき日であります。

というのも、現在2500回を超えると言われている再誕の仏陀大川隆法幸福の科学グループ総裁が、31年前の11月23日に、初めて説法した日だからです。

場所は東京日暮里(にっぽり)の日暮里酒販会館。

現在は幸福の科学が買い取り、初転法輪記念館として聖地化しています。

本日はこの初転法輪記念館より中継があり、初転法輪の意味や、来年の基幹書籍『信仰の法』の説明が、伝道局長よりありました。

今でこそ、幸福の科学は結構知られた存在となりましたが、諸転法輪の会場は90人が入れる小さな会場ですし、会場の利用費

は0円だったとお聞きした記憶があります。

大手商社勤務で、次世代の社長候補だった大川隆法総裁、まったくゼロからのスタートだったわけです。

私なら、まず第一義に生活を考えるでしょうから(笑)、高給取りのサラリーマンを続けながら、日曜宗教的に始めたいところです。

しかし大川隆法総裁は、空手(くうしゅ)にて立ちました。

後から考えればわかることですが、これだけ大きな法です。

経典数は2300冊を超えました。

日曜宗教的にやっていたら、とてもじゃないけれども、説ききれないし、恐らく大川隆法総裁は、仏陀・救世主の責任として、「法の量やクオリティー、そして伝道力を落とすことはできない」と判断なさったのではないでしょうか?

大川隆法総裁の人生を振りかえるとき、大川隆法総裁は常に、そのことを第一義に置いていらっしゃるとしか思えないのです。

https://the-liberty.com/article.php?item_id=4490

31年前、ゼロ円の会場、事務所家賃もゼロ円で始まった幸福の科学も、今は全国に400ヶ所以上の支部を持ち、海外100カ国以上に信者がいるようになりました。

中華人民共和国や、なんと北朝鮮にも信者がいるとのことで、これは幸福の科学の法(教え)が、『国』や『民族』という枠組みを超え、『人類』という枠組みで理解できる法である証拠です。

また中国や北朝鮮などは、共産主義国家で、国是は無神論ですが、それ以外の国々は、現代の日本人が思い描いている以上に、篤い信仰心を持っています。

事実上、信仰心を持っていないと、人として信じられない社会であるのです。

そのような宗教のバックグラウンドのある世界においても、幸福の科学は浸透していっています。

これは、「自分がこれまで信仰している宗教と、違っていると思えない。」という教えでもあるのです。

仏教徒には再誕の仏陀の教えに見え、キリスト教とには、復活した救世主の教えに見え、イスラム教徒には、洗練され現代化したイスラム教に見え、日本神道信者には、神道の復活運動に見えるという、実に不思議な宗教なのです。

これが意味するものは、「光源の宗教」ということであり、つまり、「根源の神仏の宗教」ということだと思うのですね。

エル・カンターレ祭2017

大川隆法 大講演会 「愛を広げる力」 エル・カンターレ祭 2017 のご案内〈ウェブ予約受付中!〉※上画像をクリックすると、特設サイトに移行します。

幸福の科学では、大川隆法総裁のことを地球神エル・カンターレと呼んでいますが、教えからみれば、当初から地球神としての教えだったし、少なくとも、幸福の科学的宗教価値観が世界に定着すれば、今世界を悩ましている、宗教による紛争は起こせなくなりますし、世界の覇権を狙って、周辺諸国を威嚇している共産主義国も、無神論・唯物論的価値の瓦解が起きます。

中国や北朝鮮などは、全体主義国ですけれども、全体主義は国民一人一人が「死にたくない」という価値観であるからこそ成立します。

ですので、マルクス系の共産主義では、宗教のことを「アヘンだ」と言いますけれども、全体主義が最も嫌なのは宗教ですし、宗教が支配する地域で全体主義はなかなか定着しません。

なぜならば、信仰者は、基本的に死をそれほど恐れないから。なぜかというと、信仰心のある人にとっての死は、この世からあの世への移行でしかないからです。

本日は、12月7日に行われるエル・カンターレ聖夜祭のお知らせと、経典『信仰と愛』(幸福の科学出版)より、幸福の科学の初転法輪について大川隆法総裁が述べている部分の抜粋をお届けいたします。

           (ばく)

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【ウェブ予約受付中!】12/7 大川隆法 大講演会 「愛を広げる力」IN 幕張メッセ

「信仰と愛」抜粋 大川隆法総裁1990年第1回講演会

2017年エル・カンターレ祭  

演題     愛を広げる力

本会場    幕張メッセ

衛星会場   全国の支部・精舎     

開催日    12月7日(木)18時30分~    

高知支部精舎〒781-8105 高知県高知市高須東町2-11   

TEL:088-882-7775 

高知西部支部精舎〒781-1202 高知県高岡郡越知町2519-7   

TEL:0889-26-1077 

高知朝倉支部〒780-8062  高知県高知市朝倉乙988-11   

TEL:088-850-7774 

高知東部支部〒781-5232  高知県香南市野市西野       

TEL:0887-56-5771 

高知四万十支部〒787-0012  高知県四万十市右山五月町2-22 

TEL: 0880-34-7737 

 https://www.irhpress.co.jp/upload/save_image/book_01_0189.jpg

一九八六年の十一月二十三日、東京は日暮里の「日暮里酒販会館」という会場において、九十名ばかりの人を集めて、私は最初の説法をいたしました。

これが初転法輪(しょてんぼうりん)です。

このようにして最初の法輪がめぐりました。

しかし五年後には、私の講演は全国各地に衛星放送で中継されるようにまでなり、同じ東京では、五万を超える人びとが私の話を聴いてくださるようになりました。

こうした大きな流れが始まってきていることが、私が幸福の科学の指導霊たちを信じたということ、彼らの言葉を信じ、それを守り、実践に移したことのおかげだと考えたならば、何とありがたいことでありましょうか。

当会の指導霊として出てくる方がたほ、地上の人間から見たならば、まさしく神と言ってもよい方たちです。

神そのものであると言ってよい方たちです。

神の言葉を信じるということが、これほどまでに大きなことであるのか、偉大なることであるのか、ということを感じます。

そして、目の前に展開しているのは、「ささやかな人間の心のなかに起きた信じるという思いが、多くの人びとを動かし、現実に彼ら自身を変えてゆくのみならず、彼らを通じて、さらにさらに大勢の人びとへと、この神理が、神の理(ことわり)が、教えが広がりつつある」という光景です。

ひとりの人間が成せる仕事は少ないものですが、それを信ずる者が現われてきたときに、最初の歯車が次の歯車を動かし、さらに大きな歯車を動かしてゆくがごとく、仕事は当初予想された力をはるかに超えたかたちでの広がりを見せてゆくものだと思います。
『信仰と愛』(幸福科学出版)P142~143


ガンは、しょっちゅう消えている。「この世の意味と、奇跡の光が臨むとき。」(更新)

2017-11-23 00:03:49 | 健康・美容

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※大変ご好評いただいている記事を、再度投稿させていただきます。多くの方の希望になれば幸いです。(ばく)

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/265c8db2be1d8b3f45b7a71f4e3dedb8

私は一応医療従事者(看護師)なので、いろんな方々から、健康面でのご相談を受けることがあります。

昨日も、幸福の科学の女性信者さんから、ご家族の健康面でのご相談のお電話をお受けいたしました。

「ねぇねぇばくちゃん。ガンって、がっちりできちゃったら、もう消えないよねぇ。」と。

お話を伺っていますと、幸福の科学でも病気平癒祈願とか、様々な病気治しの祈願がありますけれども、いくらなんでも、ガッツリ出来上がったがん細胞が消えることはないだろうと、どうやらご相談のご婦人は、そう、信じていらっしゃったようです。

まぁ仏教では、「執着を絶て」と言いますので、信仰者の思考の癖としては、「諦めること」を、論理的整合性を欲するところもあるとは理解します。

しかし、私は看護師です。

しかも、長年手術室に勤続する者です。

ですから正直に、そして率直にお答えしました。

私の言葉に、ご相談のご婦人はビックリしていたので、私はそれにビックリしました。(笑)

何をお答えしたかと言いますと、

「ガンですか?消えますよ。しょっちゅう、消えてますよ。」とお答えしたんです。

 と申しますのも、手術室に勤務していますと、手術前日に予定手術がキャンセルされることって、日常茶飯事なんですね。

 そして、その手術中止の理由には、一定の比率で、「手術前日のCT撮影で、腫瘍(ガン)が消えてたから。」という理由があって、それは私ら手術室看護師にとっては、特別なことでも何でもないからなんです。 

当然私は現場の人間ですので、全ての手術症例を把握しているわけではないのだけれど、連絡を受け持つ受付事務員の方だと、もっと多くの事例に遭遇しているはずです。

そう、「ガンが消えたから、手術がキャンセル」というのは、”手術室看護師あるある”なんですね。 

手術というのは、始まってしまえば戦(いくさ)と同じですので、事前の病状把握と術式の検討と、事前準備や段取りは極めて重要です。

手術は「大きく構えて小さく施す」が鉄則で、この逆に、「小さく構えて、大きく施さざるを得ない」となると、とてもキツイ戦いを強いられますので、事前の戦略と戦術の構築がすべてだと言えます。

ですから、これまで何回もCTスキャンやMRI画像などの検査をし、事前準備はとっくに済んでいるのだけれど、手術前日にさらに最新画像を撮影して、「これまでの戦略と戦術で良いか」「さらに拡大手術をする必要はないか」等を確認することが多いのですね。

そこで一定の割合で、「消えちゃってる」ということもあるんです。

それはそれで良いのだけれど、「これまでの検査が間違いでなかったか?」の検証とか、「なぜ消えたか」とか、患者様に説明しなければいけませんので、担当のお医者様は、それはそれで大変だろうと思いますが、さすがに、ガンが消えたのに手術をするわけにはいきませんので、手術室にキャンセルの一報を入れると。

私には、個々の事例に何があったのかを説明するほどの見識はありませんけれども、とにかく、”事実”として、「ガンですか?消えますよ。しょっちゅう、消えてますよ。」とお答えするしかないんです。

これが”現実”だからです。

よく宗教でも病気が治ったりすることは、幸福の科学に限らず多くの事例報告があります。

特にイエス様などは、聖書に数多く、病気治しをした記録が残っていますね。

これなどは結局のところ、「人間には本質的な面において、病気を治す力がある」ということだし、それだけではなく、その原則論や方法論に至るまで、それをずっと昔から、教えてきたのが宗教なのではないかと思うんです。

要するに、

「人は神の子だから、神と一体になることができるんだ。」

「神と人間は、心でつながっているので、神と同じ心を持てば、神と同じ力が発揮できるんだ。」

「それを信じることが、信仰なんだ。」

と、宗教は教えてきたと思うし、それが法則、そう、心の法則であるならば、そしてガンが自分の創造力で作ったものであるならば、自分で消せるし、新たな健康な身体を創造できるはずなんですね。

それが神の子の創造力の秘密であるし、これは人間である限り、どなたでも使おうと思えば使えると。

 

そして大事なことは、この”創造力”が、人間が神の子として本質的に持つものならば、近年の科学の発展であるとか、そういう最近の事例によって変わるものではないし、そしてそれは、決して古臭い理論でもなく、過去・現在・未来を貫く、永遠の真理ではないかとも。

そう、神仏が永遠のご存在ならば、神仏や信仰に、古いも新しいもなく、時代遅れだとか、時代錯誤などあり得ないのだと。

ということで本日は、ご相談いただいたご縁に感謝し、経典『復活の法』(幸福の科学出版)の抜粋と、関連動画をお届けいたします。

                 (ばく)

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【ウェブ予約受付中!】12/7 大川隆法 大講演会 「愛を広げる力」IN 幕張メッセ

「病気を跳ね返す力」 幸福の科学大川隆法総裁御法話抜粋  

ガンにならない心がけとは?

       

2017年エル・カンターレ祭  

演題     愛を広げる力

本会場    幕張メッセ

衛星会場   全国の支部・精舎     

開催日    12月7日(木)18時30分~    

高知支部精舎〒781-8105 高知県高知市高須東町2-11   

TEL:088-882-7775 

高知西部支部精舎〒781-1202 高知県高岡郡越知町2519-7   

TEL:0889-26-1077 

高知朝倉支部〒780-8062  高知県高知市朝倉乙988-11   

TEL:088-850-7774 

高知東部支部〒781-5232  高知県香南市野市西野       

TEL:0887-56-5771 

高知四万十支部〒787-0012  高知県四万十市右山五月町2-22 

TEL: 0880-34-7737 

エル・カンターレ祭2017

大川隆法 大講演会 「愛を広げる力」 エル・カンターレ祭 2017 のご案内〈ウェブ予約受付中!〉 

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ガンのもとになる病念はなんでしょうか。

一つは、他の人に対する憎しみや恨み、怒りなどの攻撃的な感情です。

それから、そういうものの抑圧された感情です。他の人に対する攻撃的な感情があるのに、それを表面上は抑えて十年二十年と持ちつづけていると、心のなかに病念ができてきます。

それが幽体に影となって現われて、次は肉体にガン細胞が現れてきます。(中略)

もう一つは自己処罰の観念です。

自分に対して非常に罪悪感が強く、自己を処罰しようとする観念が病念として確立してくると、肉体にガンとなって現れるのです。(中略)

自分をいじめるタイプの人は、外見は、とても親切だったり、実直だったり、誠実だったりする、責任感の強い人です。

宗教的には、「そうありたい」と思えるような、まじめな人も多いのです。

しかし、まじめだからこそ、むしろ内側にストレスをたくさんためていきます。

仕事上の失敗や人間関係の失敗など、自分の犯した間違いや罪に対して、苦しい思いを何十年も激しく抱きつづけるのです。

攻撃的なタイプの場合は、(中略)煩悩に迷わされる愚かな心などを取り去る訓練をし、そういう反省をしながら、平和的、瞑想的な心をつくることが大事です。

そのためには、たとえば幸福の科学の精舎などで研修を受けるとよいでしょう。

もう一方の自責するタイプ、自分を責めるタイプは、(中略)

「人間、あるいは人類は、自分以外の人たちだけではないのだ。自分もまた人間であり、自分もまた人類なのだ。自分もまた、仏が、この世に存在することをよしとされた人間なのだ。自分もまた、根源の神が光を与えられた存在なのだ」

ということを忘れないでいただきたいのです。

『復活の法』(幸福の科学出版)P96~100 

書籍 「奇跡のガン克服法」 大川隆法 (2011年2月) 幸福の科学出版  


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