く

澄み切った青空に
杉の木が映える
田舎
そこは先日訪れた恩師宅から見える風景

紫陽花に囲まれた恩師宅
から、
坂道を下りて
50メートルくらい、
離れたところ( こんなところに!? )
自家焙煎珈琲舎
何でも、
「 珈琲舎となっているのが、いいんだ」
と、恩師😮
奥様が、
「今日は、きっとお休みだわ。」
と、残念そう。
「私はね、お店にしたらって、
何どもすすめたんだけど・・・」
お店では、
ない のか
そして、
英語で書いてある、
Original Brend
Enjoy fragrant freshly ground coffee
するとオフィスの中から
ご主人が出てこられ
英語の先生だったというご主人と
アメリカ史が専門だという恩師
英語訳について、
話しが盛り上がる。
何でも、
恩師と同じ中学の先生を
退職されて、
始められたのだそう。
問屋へご自身のブレンド珈琲豆を
おろされているのだと
「その私が、
こだわるのが ここの珈琲なんだよ 」
何でも、こだわりの恩師
珈琲もこだわる。
こんな近くに、
こだわりのお店
恩師宅で入れていただいた珈琲
作られていたのはここだったのか・・・
「 今日は、ガテマラだけど、いいかな?」
恩師が、
私たち、ふたりに、
お土産にしてくださいました 😋

自宅に帰って
さっそくに
豆を挽くと
あたり一面に
ガテマラの香り😄
景色だけでなく香りまでも
いただけた
孫守と介護の合間を縫って訪問した恩師宅
静かな景観の中に
ところどころそびえる杉の木
紫陽花で囲まれた恩師宅
気に入った風景はいっぱい

今も 合間の息抜きに豆を挽いて
いただく珈琲が
ほっと 体を温めてくれます。
恩師こだわりの珈琲豆に
癒やされます。

恩師が勤められた学校



ブドウ畑もありました

忘れてならない
恩師の誕生日
7月13日
79歳 (傘寿)
私達(一緒に出かけた幼なじみ)の地元
名産のブドウ(ハウス)を
お返しに
届けました。

ハウスものピオーネ
地元産 美味しいです。
