きょうは!

思いつくまま

あまちゃんみると、

2013-07-11 | その時折

 

             

 

 

              夫がLINEで、画像を送ってきた。

        『 1360円 久慈駅 一日20食限定 』  だそう。

 

 

 

       

 

       『 あまちゃんの灯台 』

        

       今人気の あまちゃん、  

       たまに目にすると、おもしろいとつい見入ってしまうが、 

       毎日同じ時間にテレビの前にいることは苦手・・で、ほとんど見てないも同じ。

 

       でも、あまちゃんを目にするたび、

       作者の宮藤官九郎が頭に浮かぶ。

       会ったことがあるわけではないが、彼のお姉さんが高校時代のクラスメート。

       彼女に言わせると、「あの子には親は厳しいことも言わなかったからか、

                    自分の好きなように大きくなってしまって・・。 」

       歳が離れた弟、みなに可愛がられて育ったのかな。

       お姉さんはすごく優秀でした。

       がんばりやさんで、勉強ができるだけでなく

       ツワモノぞろいの我が高校で、皆をまとめていく人徳があった。

       ず~っと前クラス会であった時も、変わらず。

       明るくて思いやりがあって、いつもにこにこしてる人。

          と、いつも彼女を思い出してしまいます・・。