左側の日陰になっているのが、ロッテホテル・ソウル
日本人観光客に大人気！の理由が
行ってみてわかりました。
広くて
きれい。
そして、 なんといっても 朝ごはんが大満足＊
目が迷うほど いろんな料理が提供されています。
特に、私の一押しは！
酢のドリンク！
にんじん・ブルーベリーetc,
朝の一杯にクイッと！
ある日の朝のチョイス、
飽きることありませんね＊
これまではほとんど気にならなかったのに、
急に惹かれるようになる俳優というものがいる。
「よっ！」
リチャード・ギア
以前は「何がそんなに魅力的？」なんて思ってたけど、
最近気づく。
「やっぱりこの人、女性がコロッといくような雰囲気持ってるわ。。」
オランジーナ、
炭酸飲料だけど、飲む前に軽く振ってから飲むんですって？
飲むぞ！
若い時の雰囲気があまりに甘かったり、どぎつかったり、ぎらぎらしてたり・・、
それが年をとってくると、いい具合に雰囲気を醸し出したりする。
最近見てないけど、ショーン・コネリー
「薔薇の名前」「小説家をみつけたら」「エントラップメント」 素敵だったね。
ジャック・ニコルソンも、いい雰囲気を出すおじさんになった。
（本人はそんな風に誉められるの、チッ！！かもしれないけど）
人間、いくつになっても
恋の魔法にかかるというようなストーリーだけど、
いくら映画だからって、
かのキアヌ・リーブスに
優しく若いドクター役で、
こんな事言われて、
それでも、おじさんを採るかって
勝手にヤキモキしたりもするけど・・。
映画も本も
出会う自分の年令が マッチするという時期があるものだ。
私も老眼鏡を手放せない年齢になったから、
味わえる気持ちがあるのだろう。
それにしても、
パリ。
心ときめく街。
「恋愛適齢期」
すごいでしょ、 このネーミング。
ひと目で買っちゃった＊
アスパラガスに似てるっていうのだけど、、
ちょっと苦味があって菜の花の食感に近いです。
中華街・市場通りにある 小さな八百屋さん。
この冬、よくちゃおと寄りました。
ここにはおもしろい野菜があるの。
お店のおばさんが
料理方法を教えてくれます。
（おばさんたち、とっても親切で気さくです）
説明読んでるだけで、興味がわいてくるでしょ＊
私の好きなのは、この 「金針菜（キンシンサイ）」
ニンニクの薄切りといっしょに炒めて。
おいしいですよ＊
それにね、
効能がこれ！
私くらいの年齢に多い悩み
抗痴呆、自律神経失調症etc・・・
ついうなずいてしまう＠＠
きのう 初めて 大岡川の桜を見に行きました。
前日、バスの中から桜（いや、屋台？！）の風景をみたお姉さんが
すごく行きたくなってしまったの＊
いろんな方のブログでも拝見していましたが、
実際行ってみると・・、
おっ、
もうこの方は 見を乗り出していますね＊
いやあ、
この大きなタコがぷちっと入っている
たこ焼きの美味しかったこと＊
このイカ焼きもねえ！
そうこうしているうちに、
闇も濃くなり
ほろ酔い加減で周りの楽しさも盛り上がり・・・、
めずらしく早く会社を退けてきたお父さんも加わって・・・！
見てください！
だけど、
ちゃおにはな～んにもおこぼれが来ない
夜桜見物（屋台回り？）でした＠
実は、ソウルで一番楽しかったのは 東大門（トンデムン）！
ソウルに着くまではあまり興味がなかったのだけど、
夜でかけるという娘について行ったら、
何これ！
＊ ドンドンドンと体に音楽が響いてきて楽しいじゃない＊
ビルの前では、K-POPのグループがライブをやってたりする。
シャレたファッションビル Doota（ドゥータ）
１階は
ある程度名が知られた先鋭デザイナーの店が入っているんですって。
でもどこもここも 安い！
それに、日本では目にしないかわいいテイストが目に付くの❤
いやあ、日本ではブランドに見向きもせず財布の紐が固い
しっかり者のお姉さんも、目がキラキラ＊
「おねえさん、これどう？
ほら、似合うね！」
なんて、お店のお姉さんたちに声をかけてもらって、
お母さんも、一緒に「これちょうだい＊」
買い物って楽しいね＊
それにね、ウオンですごく買ったつもりでも、
日本円にすると、 「え～、これだけ～！？」 なんだもの＊
ちらとお見せしてしまいます、戦利品。
一応パパにもね。
こういうところは、やっぱり若い子と来るのがベターだわ＊
お父さんと一緒だったら、「ああ、うるさい」で終わってしまうかも・・。
Dootaの他にも maxtyle・ミリオレetc,
Dootaはクレジットが使えますが、ミリオレは使えない店がほとんど。
中国の韓国客は団体でまわり、
大型バスが道にひしめいています。
屋台も「うわあっ」て覗き込んで、
