どうせ迷路なら♪

吐き捨てる場所です

私は

2016-11-12 16:59:27 | 日記

おかしいんだ。

 

だって一回りしたの上司が、好きで

少女みたいに表せなくて

終わろうとしている。

 

数年前の私なら

 

そんなおばさんは、最低だと思ってた。

 

 

 

 

 

なのに、すきで、でも

 

あの人は私になど関心はなくって

 

お別れだけだけが待っているから。

 

私はほんきでもう考えないようにしようと

 

つらいシニタイ毎日をまた。

 

 

 

 

明日、一度でも笑いかけることが出来たら。


あなたがいなくなること

2016-11-10 16:40:50 | 日記

いずれにせよもうすぐだ。

 

言葉の真意はわからない。

 

子会社の新店舗のチーフではなんか役不足だし

不満だとも思う。

 

本社近くの新店舗の補充にあの人が行くこともありえない。

 

 

いる間は私がやります、って言葉。

 

 

 

 

いる間・・・まあね。

 

ほんとよね。

 

もうほんとに想いを断ち切ろうと思う。

 

私のこと、なんとも思ってないの、よくわかるから。

 

100歩譲って、遊び。

 

 

 

 

 

 

 


年末年始があるなら

2016-11-08 17:56:21 | 日記

それが本当に最後になるだろうな

 

 

今日事故を繰り返してる運転中に思った。

それなら、精一杯女性らしく、精一杯仕事も頑張って

精一杯話すことが出来るように。・・しなきゃね。

 

想いながら、ゆりやん・・なんとかみたいに

「考えたらあかん!」っと自分に突っ込んだ。

 

 

何かの思し召しだ。

 

 

追突。てっちゃん?

 

私が自分恥ずかしくない生き方をしてないから?

 

てっちゃんは、先生の息子だったてっちゃんは、

 

人に対してではなく、自分に恥ずかしくない生き方をしろと

 

私にメッセージをくれたんだと、どうしても思うから

そういうことを誰が笑っても信じている。

 

寄せ書きは「○○の住民として恥ずかしくない生き方をして下さい」

 

だったけどね。追突事故でH26.6.6に亡くなった。

幼馴染。

トロンボーンを吹いていたボーン哲。

 

 

 

数少ない青春の夏の思い出にあなたがいますね。

好きな人との間にいたのがてっちゃん。