おかしいんだ。
だって一回りしたの上司が、好きで
少女みたいに表せなくて
終わろうとしている。
数年前の私なら
そんなおばさんは、最低だと思ってた。
なのに、すきで、でも
あの人は私になど関心はなくって
お別れだけだけが待っているから。
私はほんきでもう考えないようにしようと
つらいシニタイ毎日をまた。
明日、一度でも笑いかけることが出来たら。
おかしいんだ。
だって一回りしたの上司が、好きで
少女みたいに表せなくて
終わろうとしている。
数年前の私なら
そんなおばさんは、最低だと思ってた。
なのに、すきで、でも
あの人は私になど関心はなくって
お別れだけだけが待っているから。
私はほんきでもう考えないようにしようと
つらいシニタイ毎日をまた。
明日、一度でも笑いかけることが出来たら。
いずれにせよもうすぐだ。
言葉の真意はわからない。
子会社の新店舗のチーフではなんか役不足だし
不満だとも思う。
本社近くの新店舗の補充にあの人が行くこともありえない。
いる間は私がやります、って言葉。
いる間・・・まあね。
ほんとよね。
もうほんとに想いを断ち切ろうと思う。
私のこと、なんとも思ってないの、よくわかるから。
100歩譲って、遊び。
それが本当に最後になるだろうな
と
今日事故を繰り返してる運転中に思った。
それなら、精一杯女性らしく、精一杯仕事も頑張って
精一杯話すことが出来るように。・・しなきゃね。
想いながら、ゆりやん・・なんとかみたいに
「考えたらあかん!」っと自分に突っ込んだ。
何かの思し召しだ。
追突。てっちゃん?
私が自分恥ずかしくない生き方をしてないから?
てっちゃんは、先生の息子だったてっちゃんは、
人に対してではなく、自分に恥ずかしくない生き方をしろと
私にメッセージをくれたんだと、どうしても思うから
そういうことを誰が笑っても信じている。
寄せ書きは「○○の住民として恥ずかしくない生き方をして下さい」
だったけどね。追突事故でH26.6.6に亡くなった。
幼馴染。
トロンボーンを吹いていたボーン哲。
数少ない青春の夏の思い出にあなたがいますね。
好きな人との間にいたのがてっちゃん。