どうせ迷路なら♪

吐き捨てる場所です

明確

2014-03-31 17:31:34 | 日記
時に私の答えは明確。

もうここまでくれば、

努力しか能のない、おばちゃんで
馬鹿にされたり、理不尽であっても攻撃の対象になったり
時に陰口をたたかれたり、しながら

ただただ、必死に働くことが私の人生。
勢いで家事をし、夜はくたくたになって、少しお酒で忘れて眠る。

ご褒美は、一年に何回かのライブ・・

私は一緒にいる夫からも愛されてはいない。
古い友達からも、自ら遠ざかってしまった。
高齢の両親も、私に困っているんだろう。
義父母が不満に思っていることなど、言うまでもない。

仕事はできるところで、一生懸命にやる。
だから、神様私から、働くことを奪わないで下さい。

いつかは、トイレを掃除したり(勤まるならば)
60歳を過ぎても、体を動かし続けたい。

わかったんだ。私はただただ、何も考えず働き続けるしかない。


私には、甘っちょろいが、孤独しかない。

だから、社会とかかわるすべは、仕事しかない。

もうちょっとすれば、生きるすべに変わるのだろう。


ひとり、その日の水や電気や、米を得るために
這い蹲るように仕事をしなければいけない。

明確なのは、誰に何を言われようが。ということ。

終わり

2014-03-29 21:39:30 | 日記
終わりなのに終わらない

私は自分の大嫌いな足と指と・・肌と嫌いな自分全部で

ううだうだ行き続ける。

けれど、それはぱっと終わるんだろう。

今日山道を散策していたとき

まったく足元に注意する自分がいなかった。

崩れ落ちて、落ちたらそれはそれだ。とさえ。

なんか、平和な気分だったから。

木がいっぱい生えている。自殺した人の遺体あったりしてと

寂しくこんなところで、・・けれど空と海の見える場所・・

逝った人がいたら、見つけてあげなきゃと思ったけれど、

その様子はない。


それでいいのよ。


なんだかんだ言って、簡単に死なんて選んではいけない。

そういう、倫理観をたぶんなくしすぎているんだ。

この情報過多の世の中。


自ら命を絶つのはよっぽどのときだ。

夏の服

2014-03-26 23:19:10 | 日記
今まで夏の服を考えていた。ライブハウスに行くときの服。

私は夏まで生きていると思えているんだな、ふつうに。

よかった。

私は社会不安アルコール依存で、摂食障害だ。・・きっと、いうなれば。軽くだけど。


この前、マダ咲かぬ桜並木の木で、手をつないだ男女が心中した。

本ブログのどこかで、学習院かどこかに通う大学生の息子が自死したひとの

悲しみを見た。なぜ人は逝くのか。ある、ように見えても逝くのか。

友達も、養子も、能力も、・・沢山の悲しんでくれる人も・・いて。

それは、いいことではない。なにはともあれ、命を絶つのは悪いと

こんな私にでも分かる。


40代無職の男性と更年期も過ぎた女性の心中。

サクラが咲く前に逝くのは、なぜ?

そこは花見の有名な川べりだから、浮かれる人への逆襲?

最初そう思った。でも違うと思った。


手をつないだまま逝った男女。


春に一緒にきれいに咲こうと思ったんだと思う。
たぶん、報われない人生・・ここんとこ。

心にやられる。

心にやられて、死に向かう。


心は変わる。


又、死ぬしかないに変わっても、



いいときもきっと来る。
実際きたりする。


私は夏の服を、考える。

ライブハウスにきていくような
ちょっと攻撃的でおとなしくない服を。

生きている。


2014-03-22 19:35:36 | 日記
会話をするたびに、溝が深まる。

私のことを、心根の腐った人間と・・糞みたいな人間と

勢いにしろ、発した言葉は、心に突き刺さって、

あの人の顔は冷たくて。


体を心配して言う言葉も、責めにしかならない。

私たちは別れるんだろうな。


私は、子供が大きくなったら、


どこかで、一人暮らしをして、
生活能力もなく、凍死か餓死だ。

それが私の結末でも、私が産み、あの人と育てたわが子はいとおしくて

高校を卒業するまでは、どうにかがんばらないといけないと思っている。

覚悟を決めないといけない。

地獄を味わって、私は死んでいく人生の覚悟。

なんだかんだ言って、逃げられるなんて思ってはいけない。

なんでだろう

2014-03-21 21:37:19 | 日記
お風呂にも入りたくない
胃薬を飲むほど、食べてる

ストレスに決まってるさ。

きつい言葉に強いようで弱いようで、強い。


だから、愛想もない私にむかつくんでしょうね。

孤独につけこむ事件をTVは取り上げてる。

孤独は優しさ自分に対する偽でも愛を渇望してる。



孤独って、人間には一番辛いものなの?

超えている人も沢山いる。