ラジオから流れた歌詞に泣いた。
渡辺Kトシくんが自殺したと聞いた。
小学校の記憶しかないけど
2丁目の子。
男の子らしい人だったけど、
小６の頃、編み物が出来ると知って驚いた。
お母さんが洋裁が上手な人だったらしい。
勉強は得意ではなかった記憶がある。
なのに人の話では、地元の仕事場で偉くなり悩み
・・そうなったとのこと。
Kとし君。
これで、あの団地で二人、違う世界に行った。
てっちゃんと。
男の人は背負う物が違うと思う。
けど、終わりにしないでほしい。
沢山子供がいたのかな？どんな背景があったか知らないけど。
私は、あの人がもし仕事を失っても、毎日食べていけるだけの
お金を得てふたりでどうにか生きていければと思っている。
そこまで来たってことかな。やっと。
違う部署から見る彼は
腫れぼったい目をしてた。
疲れてるのか、辛いのか
お酒か、それとも前向きに、彼女と深夜まで忙しいのか。
あなたの横を通っていつもと違うことをしたら
どきどきした。いい加減にしなきゃ。
にんげんか。
次の世は人間じゃなくていい。
自殺したら、次の世もないか。しらない
今日は思い切ってする新年のトライを、どうにか。
自分投資。美容だけど。それでもよし。
あなたの態度は最初のころに戻っていて
私はきっぱりとあきらめることが出来そうです。
もともとおかしいということにもようやく気付いてます。
私など。
もうお別れが決まっても、
泣かずにすみそうです。
ただ、3年、いい上司に恵まれたことは、幸せです。
だから続けられたのかもしれない。
ありがと。今日もまだいてくれていますね。
これからちゃんと
死ぬ気で女たちの中でまた演じなきゃ。出来る限り。
私、それは後悔しないようにしようと思うけど
（人を好きになった気持ちのこと）
3年も生きたから・・
そして、こんなありがたい気持ちを持てたから。
また、死ぬ気で痛々しくともみじめでも
媚びでも、なんでも、やっていく。
いじめなんてくそくらえだ。
無視なんて痛くもかゆくもない。
快感に変えてやる。
