我が家って
父が厳格で、2番組しかTVは見ることが出来ないことになっていて
だから、選んだのが心に残ってる。
NHKのアニメ。民放のアニメ。
さんまさん?のアダモちゃんを知らないと言って
会話に加われなかったのを覚えてる。
それを優しい母に言ったら
あの子も学校の付き合いがある
と言ってくれた。
幸せな家庭で育ったと思う。
我が家って
父が厳格で、2番組しかTVは見ることが出来ないことになっていて
だから、選んだのが心に残ってる。
NHKのアニメ。民放のアニメ。
さんまさん?のアダモちゃんを知らないと言って
会話に加われなかったのを覚えてる。
それを優しい母に言ったら
あの子も学校の付き合いがある
と言ってくれた。
幸せな家庭で育ったと思う。
ここしばらくは、夏バテと
いつもの月のものの前の不調で
低空飛行を続けてた。
最近仕事で組む人が、あの人派で
あの人の良かったところを羅列する。
忘れたと思ったのに、
働き始めた頃、歩いた川沿いでなぜか涙が
出てくる自分にちょっと、うんざり。
完璧なあの人だったからこそ、病んだのよね。
だから、今の上司は今で、それでいい。
もう、いないのに。
新しい上司のいいところを見ていかなきゃいけないのに。
月のものが始まって、すこし楽になって、涼しくもなって
私は、小さく分からなくなっている
幸せなのもわかってる。働いているということだから。
私は生きます
私が妊娠して、産んだ子供が自立するまで。
だから、職場のみんなが、人間関係と欠員でやめるだの
やめないだの
言ってても
私は私の状態で選んだ短時間勤務を死守して
鬼のような心と、裏腹の無表情で、時に笑ってばかになって
数万円を得るために生きます。それがあとだれだけでも。
墓参りに行ったとき。浄土真宗のお寺のお言葉。
もともとは、荘子の言葉らしい。
父はお寺と近しい環境で育ったひとなので
聞いてみたが
蝉は極楽浄土を知らない。との解釈。
私はどうもそれでは若干若い感覚で腑に落ちない。
色々な説があろうと調べたら、あった。
蝉は夏に生れきて、一週間で命を終えるのが通説。
だから、他の季節を知らないという「井の中の蛙」的な解釈。
むしろ言いたいことは何か。
となると
他の季節(人と比べること)も知らないのに
一心不乱に鳴き(お経を唱えることにも例えられる)
私の感覚では、命を全うすること。
一心不乱に鳴き続ける
そんな人生もいいじゃないですか。
私は余計なことを考えることが多いから
蝉に劣ると思う(笑
連休だったからね。
体使って働くのって、いいことかもしれない。
けど、眠れる人っているのね、
義母なんて、じいっとしてても10時間とか寝続ける。
夫もね、彼はデスクワークでもまあ、疲れるよね。
義母、色々考えないからかな。悩まないからな、なんて嫌味。
私は究極に肉体を酷使しないと、夜中にうなされ続ける。
父が、雪崩に巻き込まれて、真っ白な中にあっという間に
消えていく夢なんてみて、油汗をかいて目覚めた。
世の中ね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どうして「このはげー」なんて言えるかな
どうして生卵投げたり、サバ味噌もったいない・・投げるかな・
病んでるね。
うーん、私もかもね。しないけど。
人はつるむことで安心するから
それが出来ない人は、つまりは孤独で被害妄想が加速して
狂気にまでいたるなら
つるめてる人たちで楽しいのはそれはそれとして、
そうじゃない人を少なくとも非難するのやめないかな。
もうみんなで仲良しこよし、なんて、やめないと
悲しいけど、ぼちぼちと