どうせ迷路なら♪

吐き捨てる場所です

なぜ生きる

2016-04-30 20:36:51 | 日記

注文しちゃった。

浄土真宗の教え。

さらっと、読めるといいな。石原慎太郎の「天才」も買ってまだ読んでない。

 

 

臨床宗教士?という仕事がたまたまつけたTVで紹介された。

 

結構な難関で、公的に認識されていないらしい。

 

皆、日々に追われている現実。

 

 

別離

 

ただのお別れも、今生の別れも。

 

でも、長く生きてて

どんなに抗っても、それは訪れてしまう。

 

胸の苦しくなるような、別れのほうは

それでも、もう一回会えてるのは私の傾向かな。

 

高校の時、初めて想いを伝えた先生、バイト先のお弁当屋さん。高速バスで偶然に。

タケちゃん、この前、半年もたって、会えたね。会えただけでも。

 

会えることもあるんだね。会えるよ。きっと。

 

ハシモトさん。。。。。。。。。。。

 

あなたには、会えますかね?

 

もうここには来ないよね。

 

春は別ればかりで、ここんとこね、

おっきい後姿できびきびと働く姿をみるたびに

胸が苦しい。私一人空回ってるのが辛い。

 

 

ちっちゃいけど、ちゃんと挨拶して

せめて、笑顔で一瞬でも多く、いたいと思ってる。

 

想いが少しだけ、少しだけ、つ


別れだけどわかってるけど

2016-04-28 20:37:08 | 日記

少しは私のこと、考えてくれること、ないかな

10歳も?それ以上年下・・ああ。ないか。

でも、今日ね、いつもの木曜日の帰り、今日は16時50分終わりで

すれ違うことがなくて、もう帰ったかなって思った。。

 

そこまであいたいと思ったの。好きだと思った。

 

6時かな、ちゃんと、遠い駐車場に止めて買い物してるの。

すごいなって思った。雨なのに。

私は会えるとか思わないけど、寄ってみたの。

私が降りようと思ったら、買い物を終えてでてきたの。

夕飯の買い物となにか持って。

すごく、姿勢が良くて、また泣きそうになった。尊敬しちゃって。

 

こっち側の駐車場通って出ていった時、気づいてほしかった。

 

気づいてくれたかな?

 

疲れた姿じゃなかったかな、今日はそうでもないかな。

 

 

はっきり、好きだと思ってしまう。

 

いいよね。好き、くらい。感情として。

 

それでも、たぶん・・新店舗立ち上げ?もう、あとどれだけもなく

行ってしまう。

 

好きなのにね。

尊敬してるのにね。

 

 

「がんばれ、がんばれ」ってKさんが教えてくれたあの時の言葉を

支えにしていいかなと、すがるように思う。

 

とにかく、今は、今はでいい、好きだと確信している。

 

 

 

 

 

 

 


どうしょうもなく

2016-04-27 21:51:40 | 日記

10日も会わなかったかな

じいちゃんがなくなって

私はいろんな思いが押し寄せてきて

ああこのまま、忘れられる、なんとも思わなくなれると

フラットな感情に戻れたと思った。尊敬する人のこと。

 

けど

 

あってしまうと、どうしようもなく

なんなのかわからない

 

けど

 

どこが

なにが

どうして

 

抱きしめられたいかもしれない

キスしてほしい、かもしれない

 

GW明けには行くとすれば

やっぱりなんとも思わない、って状態で自分でいないといけない。

 

私なんて

 

どうやって生きていいかわからない、脳みその足りない人間だ

 

 

幸せな気持ちをありがとう、ってことだね


お願い

2016-04-25 21:54:21 | 日記

異動とか決まっていませんように。

Kさんとの別れの前に

義父と別れた。

 

けっきょく

私は何もできなかった。

 

どう思っていたかは知らない

 

でも

私は尊敬していて、あの笑顔が大好きなこと

それでいいかな。

 

ダメージが大きかった。

死のうかとさえ思いつめてしまった瞬間も。

 

 

これで、チーフまで行ってしまうのは、

ちょっと、辛すぎるかな。

 

そのほうがそれとも、いいのかな。

そうだよね。どうせ別れ。

 


勉強

2016-04-20 17:36:16 | 日記

レポートを

を書く。今から。

役に立つかわからないというか、あまりたたないかもしれない講習を受けて

レポートに追われてる。

 

きっかけをくれた義父に感謝しなくてはいけない。

 

まじめに、今日はお酒もなし。

 

少し、時々だれかのことを考えたりしながら

 

たぶん、最高に幸せな時間を与えられていることを自覚する。

 

少しは、きっと何かは役に立つだろう。

 

私ね、今日、あの頃逃げ込んでいた公共施設で、レポート書いてて

 

帰るときフラッシュバックのように、春の陽気の中で

やっぱりこの土地で、役に立たない情けない嫁で、ちゃんとした仕事もなくて

終えるしかなくなるときがくるんだろうなぁと、悪いことを思った。

 

だったら、好きな人に飛び込んで見たっていいんじゃないかなんて

もっと悪いかもしれない、滅茶苦茶なことも思った。

 

 

やろう。