生きなきゃいけない。
もう何にも怖くないくらい
愛想良かった私も、もうむりでも
年末だけど、もうどうでもいい
ねたみもひがみもない
ツイッターは好きな音楽。
シニタイって言えるとこ
なくなった。
誤魔化してごまかして、生きてきたし。なんとかここまで。
だけどシニタイが呪いのように、
今年は久しぶりに襲ってくる。
深刻ではない。
深刻な感じは哀しいけど知ってる。
けど、誰かにこの気持ちを
吐き出さないと、生きられない。
ここにしてしまう
久しぶりに、シニタイ、
不健康な気持ちにとりつかれてる。
下腹がシクシクして
久しぶりに排卵日かなぁ？
でも分からない、ちがうかな。
仕事のストレスも少し。
今日は久しぶりにあの人の声が
好きだったなぁって思い出した。
カッコつけみたいに
ポケットに手ぇ突っ込んで
もう名前だしちゃった、
って茶目っ気。
やだなぁ
甘酸っぱいおもいって
あってもいいよね。笑って！
なんだかそのひとが好きで
けど現実的ではなくて
きっと憧れだからこそ
いい思い出になるんだ。
現実に心、思い、曝け出したら
それはあっけないものかもしれない
わたしはどこにでもいる、
この狭い日本でも
けど、誰もが唯一の出会い
そこから
なにかに憧れて
成長しようとするから
ひとを好きになるのかな。
だったら現実じゃなくても
いい。
好きだというおもいがあっただけ。
自分の生き方と似たところがあったなら自分に誇りを持てているということ。
テキトーで、
疲れてたあなたに
会いたい。どうかな。
お綺麗ですね、は社交辞令。
そんなことないです、
と大人の対応を、と。笑
わかってはいたけど
少しうれしかったかもね。
だけど、社交的なひとがいうそれは
なれてるだけ。
若い子と比べて、おきれいなわけはない。
まして来たばかり。
上手だなぁ。
私はお上手言えない
不器用な人の方が好き。