一睡もしなかった日

昨日は、休みで、歩いたり、ダイソー行ったり

でも、眠れなかった。確実に一晩中記憶がある。


最悪だ。この歳で眠ってない日って。



朝の４時に牛乳飲んで、うつらうつらしたあと

結局起床。



最悪かなと思ったけど、余計なこと考える力もないのね。


ぼーっとして、結構しゃべってしまう。

ぼーっとしすぎてて。

気を使う脳の領域も寝てんだな、きっと。




Ｋさんには思ったように接すること出来ないし、

小指の唐揚げしちゃったけど（笑）



そのあと、公共施設の駐車場で、爆睡してしまった一時間も。



究極に眠い時って、１時間意識不明のように眠るだけで

そうとう脳が休まるのかも。


切り替わっている自分に驚いた。

思い

子を持つ親として、絶対に許せない。

私なら、絶対犯人たち少年を同じ目に合わせてやる。

少年法でなんか守るな。

このニュースを見るたびに、息苦しくなる。


犯人の子らに、どんなに不幸な事情があったにしろ

生きていていいわけがない。

人の痛みが分からないやつには、分からしてやるしかないでしょ。


まだ寒さのキツイ深夜に、裸にされ・・

カッターやナイフで切りつけられ、何してんだよ！！

かわいそうでかわいそうで、涙が出る。

どれだけの恐怖、苦しみ。痛み。地獄よ。


全員、縛り付けて、死ぬ寸前まできりつけて、刺して。

意識が戻ったらまた、そうしてやればいい。


許せないの。廃人になるほどのバツを与えてやればいい。

そうしないと、あの子の魂は浮かばれないよ。


そうしないと、人の痛みの分からない、心病んだ子供たちを

犯罪に走らせることをとめられないよ。


かわいそうで、かわいそうで。


また生まれ来ること、安らかであることを、同じ親として祈るよ。

しんどい日、でも覚悟を確認

時に私の答えは明確。

もうここまでくれば、

努力しか能のない、おばちゃんで
馬鹿にされたり、理不尽であっても攻撃の対象になったり
時に陰口をたたかれたり、しながら

ただただ、必死に働くことが私の人生。
勢いで家事をし、夜はくたくたになって、少しお酒で忘れて眠る。

ご褒美は、一年に何回かのライブ・・

私は一緒にいる夫からも愛されてはいない。
古い友達からも、自ら遠ざかってしまった。
高齢の両親も、私に困っているんだろう。
義父母が不満に思っていることなど、言うまでもない。

仕事はできるところで、一生懸命にやる。
だから、神様私から、働くことを奪わないで下さい。

いつかは、トイレを掃除したり（勤まるならば）
６０歳を過ぎても、体を動かし続けたい。

わかったんだ。私はただただ、何も考えず働き続けるしかない。


私には、甘っちょろいが、孤独しかない。

だから、社会とかかわるすべは、仕事しかない。

もうちょっとすれば、生きるすべに変わるのだろう。


ひとり、その日の水や電気や、米を得るために
這い蹲るように仕事をしなければいけない。

明確なのは、誰に何を言われようが。ということ。







しんどいなぁ。でもね。そうね。去年の日記ね。

やろうか・・・

なじめないの

どうしても　なじめないの

そんなの　わかってる

いや　そう思うところが　びょうてき？

なかよくしたい

たのしくやりたい


でも　はなせない

きんちょうで　あたま　まっしろになる


職場じゃない。働く場所よね。

カウンセラーが昔言った。

あなたは「お笑い芸人じゃない、なんで面白おかしい必要があるの？」


私は変わり者でも、鬼になる。お金のためだから、守銭奴。

守銭奴って違うか。お金の鬼は何？？


食べ物の鬼は餓鬼。それも。



私の前世はいったいなんだったんだろうねぇ。


今からお風呂に入って、ちゃんと臭くないようにしてきます。



そういうのが、最悪の私の働く意味でもある。

gooブログさん、有難う

いま、別のことをここに独白しようと開いて

驚いた。記憶がない昨日の記事がある。

昨日は泥酔だったんだね。呑んだ事は覚えてる。

思えば、ぶつけようのない気持ちをブログにぶつけてる。

それでも、少し落ち着いて、眠りに落ちたのだから。


gooブログさん、有難う。


さみしいでしょ、でも私には語る人がいない。


今ね、寂しい気持ちが襲ってきた。

帰ってきてからずっと収めよう収めようと思った気持ちがおさまらなくて。


同性とも心を通わせることが出来ない。まったく背を向けているわけじゃないけど。

職場の話よ。

プライベートもとんと、親友とか遠のいた。

あはは、格好付け。実際、誰とも連絡してナイや。

前職の後輩というか、同僚の年下の子がメールくれるくらいかな。


脱線ばかり。↓これが吐き出したかったこと。「好きなの???あんた」って記事。


私、おばちゃんの歳になった。おしゃれも貧乏だから諦めた。

散切り頭だ。

そんな私が、話したいなと嫌われたくないなと思う社員さんがいて。

愛想も出来なくて、哀しい話。


同性と話せないのだから、若い異性とは当然話せない。

ただのおばちゃんになろうと思ったのに。

ただのおばちゃんには、・・・あ、あの人たちからしたらなれてるか。



そうだ、そうだ、一年前にもこんなことがあった。春に向かってるんだ。

動物としての。


おばちゃんになって、そうなり切って、

「寒いね～、ゲンキだった～」にっこり。せめて、出来たら

心は落ち着くかもしれない。