お母さまが亡くなって2年よね。
競馬のこと考えてた
その時も、・・２年前、私はまだあの担当はじめて
一か月で、彼はすぐ飛んでいけばいいのに、
私のサポートをしてから、
「気をつけて」といった私に悲しい反応で、足早に
帰っていった。そうだよね。いつも後姿を見てる。
さっさと歩く姿。
お墓参りしてこられるのかな。
本当は、会議の金曜日、私必死でやったの
あなたに、すぐに行かせてあげることが出来なかった
償い、みたいな。
許して
寂しい、好きになった人にまったく近づけなくて
寂しいそして別れがもうすぐなこと
今度こそね
とりのこされても
あなたが好きで頑張れたように
それと互いなくやらなきゃね
チーフ・・
あなたですよ。
ばかなおばちゃんの恋
労働力だった私。
少しだけでも女として
みてもらえたことあったのかな。
寂しい。
覚悟が揺らぎそう。今はね。
また、ちゃんと、生きます。
地獄でもなんでも。
いい年で既婚の私が、
一回り下の、独身上司に恋心持った。
どうにもならないから
気持ちもそれでいいと思ってる。
ただ、今は泣きそうなくらい好き。
なんでかなんて今はね、きっと分からない。
ご飯に行くことも、飲みに行くこともかなわない。
できることなら、
彼がお酒に酔ってていい、
むしろ若い子のように綺麗じゃないから
勢いで一度だけでいい。
あなたの少しの気持ちで、私を抱きしめてほしい。
私は好きになってしまった。思いがけず長く
近くにいすぎて。
あなたと働かせていただくことになって
すぐ別れならなおよかった。
けど、もう3年。
もう、ずっといてくれるみたいな誤解まで。
なわけない。いっしゅうかん、二週間後。
けど、
私はなんでだか、
あなたがしっくりずっと来てた、
そんな饒舌じゃないことも、少しシャイなことも知ってからは
尚更。
ちゃらちゃら社交的にしゃべるひとより、
まあいいよって、寛容な人よりいい。
きっちり、けど本当に無口なわけじゃなくって
若い娘とはちゃんとでれでれしてるとこも、悲しいけど。
なにをどうしても、あなたは私の、俗な言い方すれば
どストライク、ややぞれ、な人。
けどあなたは私に興味ないかも。
ちょっと期待すれば、ちょっとだけ興味ある時も。
いつ終わるんだろう。あなたのいなくなる日まで。
やっぱり好き。どうしても好き。どうにかなろうと思わなくても。
ここにしか書けなかった。
お酒の勢いで
料金が発生するような占いをクリックしてしまう。
ああいうのってお金払ってるから
いいことしか書かないんだろうなって思う。
だって、厳しい現実書いて憤られたって、
お金返すとか面倒なことになりかねない。
笑っちゃうね。そんなのわかってても
あなたとのこと占っちゃうなんて。
もともと似ているとか
私に応援されているような気持ちになるとか
彼が真剣な交際をかんがえる年齢で
私が軽い交際望んでいるような人間に見えないからとか
私に特別な思いを抱いているけれど、
それは気づけないほどの視線だとか・・
当たってる！！なんて思ってしまうほど
恋はみんなに共通しているんだよね。
5月１５日が私たちのなにか節目だって。
・・・・・・・・・・・・・・・・それまでいないよ、彼。