辛さばかり

悲しい

届かない好きな人を見るのが

どうしても切なくて

悲しくて哀しくて

私が通路を塞いでたから

彼通れなかったから

受け取った瞬間

あの人にとってはどうでもいい

一瞬。。

私にはなんだろ好きだからかな

あの人の役にも立てないのが

接点ないのがかなしいからかな

やっぱり好きという気持ちが

どうにもできない

馬鹿なお給料日

以前と同じようにハードに働いて

時給はそのへんのコンビニ以下で。

 

ばからしいけど、私が選んだこと。

あの子のために自由に休みを取るためにと

4人時間になるやりておばさん4人に、ボーナスもらってさとか

 

反感買わないためも半分理由。

 

80時間以下だから67000円とか、だいぶギリギリね」

 

アナタは私のことバカで意味の分かんない人、って思ってるよね

 

 

忘れよう

馬鹿な恋心。
あなた、関心ないもの。

そりゃ当たり前
好きな彼女いて
毎週一途に帰って
そんな好きな人いるひと

私なんかに何も思うわけない、


だだのパートのおばちゃんでしかない。

忘れよう
それでいいんだと思う。

冷たいあいさつ
関心のない声、
そんなのに一喜一憂するのに
疲れた

ダメだなぁ

嫌われるばっか

ダメだなぁ

もう意欲失せた

じしんない

私には苦しい毎日しかないのよね

近づくことはないかな

あなたとわたし

あきらめよう

何もない恋


あなたの目を見て、

仕事の話なら。

あなたもわたしの目をじっとみるのは
その時だけ。、

わたしは、明るい人気者でもなければ
ムードメーカーでもない。

もーやになった。
自分ってもん自体。