☆7/10 17:00追記
明日更新予定のお洋服新作一部をご紹介♪
↓
こちらはもう大ブレイク間違いなしですネ♪
ネーミングどおり、アントワネットです^m^
一押し♪
お楽しみに^m^
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
みなさまいつもありがとうございます♪
あ、忘れんうちに書いておこう。
あと20000アクセス弱で、Rose Partyウェブショップは100万カウントを達成いたします。
100万ってすごいなあ・・・ってことで、
初めてのカウントプレゼント・通称カウプレ^_^;を行うことを宣言しておきます。
いつになるかはわかりませんよ、毎日300、更新日には500から700カウントくらいたたくことを考えて、
まあ、二ヶ月弱くらいかかるかな(カウントはウェブショップトップ右下で確認できます)。
うちのカウンターは、重複カウントをしませんので、
一人の方が一日に何度訪問してくださっても、一日一回しかカウントしません、
でも、100万カウントが近づいてきましたら、一時的に重複なしを解除いたします。
そのときには、押せば押すほど、カウンターの数字が上がります。
つまり、「100万カウント踏み」を狙っていただくことができます。
Rose Partyで一度でもお買い物してくださった方はどなたでもご参加いただけます
見事100万カウントを踏まれた方には、豪華プレゼントを差し上げます
近づいたらまたブログでお知らせしますネ。
さて次回更新は、7/11日曜日を予定しております♪
セレクトウェアサマーセール第三弾として、ドドーンとご紹介予定です
今回も、みなさまに喜んでいただけるようなかわい子ちゃんぞろい
また、Rose Partyオリジナルバッグは3アイテム、バッグメーカーさんのセールにて土台をお手頃価格で手に入れてまいりましたので
こちらもすべてセール価格にてご紹介いたしますヤッター(*^_^*)
お洋服は・・・
フリリーフリルお砂糖ブラウス
7分丈スリーブ、チュニック丈のフリルたっぷりブラウス、
今すぐから秋まで、そして春にも♪ 真冬以外はお召しいただけます♪ とびっきりかわいい。
クチュールドレスホワイトブラウス
一押しです真っ白コットンに可憐なレース使い、スリーブと裾にはギュピール風レースをあしらった高級感あふれる一枚!
これまでたくさんご紹介してきた白ブラウスとは一線を画すような素敵なデザインです。
ドレスブラウス・ミルクティ
先日ご紹介して大ブレイクを頂戴したドレスブラウスのミルクティバージョン
ホワイトとはまた異なる愛らしさ&上品さ
このブラウスは、ホワイトをお買い上げいただいたたくさんの方から、
とてもこの価格には見えない! かわいい! と、大絶賛をいただきました。
アントワネットレースブラウス
みなさまが大大大好きな雰囲気のとびきりロマンティックな総レースブラウス♪
ドレスのスカートのようにフリルレースが重なる裾がとってもかわいいんです(*^_^*)
ロマンティックレースキャミソール
総レースのロマンティックなキャミソール。
ジャケットやカーデ、パーカーのインにはもちろん、
パフスリーブのニットやブラウスにレイヤードすると、さらにかわいらしさが映えます
どれも大セール価格で今すぐお召しいただけるものばかりですのでどうぞお見逃しなく♪
最近買ったお気に入りたち。
こーいう「めずらし可愛い物」がとにかく大好き。
見つけたらソッコー手を伸ばしてしまいます。
どれも仕入先で買ったもの。1、2点ずつしかなかった(~_~)
カラフルキャンディみたいな愛らしさ
カメリアとローズはつけてもらったので、完全一点モノになりました。ハハ。
白いブラウスやニットにつけるとかわいいのん。
バッグにつけてもかわいいのん。
うちでも時々オリジナルチャームやブローチを販売し大人気をいただいておりますが、
一気に個性的になりますよネ。他人と差がつくのです。
こーいうふうにこだわることが「かわいい♪」の原点だと思いますネ。
ドレッサーの引き出しの中は、ルネのカメリア&コサージュがいっぱい
ハートのブローチはTO BEで、それ以外は全部ルネさんです。
他にも幾つかありますが、ジャケットやカーデやニットにつけっぱなしになっている^m^
丸襟&ピンタックフリルが少女めいたルネのトップスとプティサイズの白カメリア
晩夏物を予約したのでセールでゲットはこの一枚だけ。
ルネの素敵なものはほとんど定価で売れてしまうので、プレセール以外では
ほとんどめぼしいものは見つからない・・・
ロゴ入りボタンもかっわいい
着こなし方はこれ(^^♪ レイヤードに完全にはまっています。
プティサイズのカメリアがぴったり。
ヒスクローネの新作レース手袋・・・
手首のロマンティックなデザインにひとめぼれ
ただ、ここの手袋はどれもUV加工なし。
レースが繊細すぎて加工できないそうです。
完全にオシャレ手袋ですネ、夏場には使えないかな^_^;
日曜日更新のオリジナルバッグ
大ブレイク間違いなしなのですが、セールでお買い得のため、入荷数がわずかです・・・
ショルダーつきで斜めがけOK。このデザインならフェミニンなお洋服にも合わせていただけます。
ショルダーを外してハンドバッグとしてお持ちいただいても上品で素敵。
コットンレースリボンのところに白カメリアをつけたり♪
いろいろ遊んで個性を出してみてくださいネ
おリボン、星屑パールデコレーション
実物はとびっきりかわいいんです♪
こちらもなのです
初めてのクリアバッグ♪ 夏気分満喫
お色は、とびっきり甘い薄ピンク。みなさまが大好きなお砂糖ピンクです。
しっかりとした作りで、大容量。
サイドのスナップを外すと大きく広がります。
こちらは割引率が非常に高いんです、通常価格8900円→5900円
おっきな白カメリアがポイント
新作のドットスカラップフリルレースを使用、一段目は、チュールフリルを重ねて
とびっきりスウィートに仕上げました
バッグはもう1アイテム、ころんとしたまあるいフォルムがとってもかわいいデニムリボンです
いつもながら平気で話変わります^_^;
これ、四冊で一つとお考えいただきたいと思います。
執筆年は関係なく、わたしのおススメは・・・
『イエスの生涯』
↓
『キリストの誕生』
↓
『沈黙』
↓
『死海のほとり』
周作が聞いていたら、「いやっ、沈黙を先にいけ!」と言われるかもしれませんが、
この順番が一番読みやすいと思いますね、
あたしもこの順番で読みました。
今ね、この中でわたしが一番好きな『イエスの生涯』のブログ用解説を書いている最中なんです、
いや、解説と言うより、大筋を小説みたいに読んでいただこうと思いましてね、
実は書き始めてすでに一週間経ちました^_^;
そんな簡単には書けません、こんな重要な内容なのに^_^;
しかも夜中の二時間くらいしか使える時間がないから、なかなか先に進まないのさ。
でもかならず完成させます、おうっ。
周作って完全に呼び捨てだけれど、敬愛しています^m^
この人が示してくれたイエス像がなければ、わたしの信仰は、ますますデタラメになっていたことでしょう。
「わたしの心の同伴者・イエスさま」
完全に、この胸の奥に、確立いたしました。ホホッ(^^♪
聖書には
「泣く人とともに泣き、喜ぶ人とともに喜びなさい」と書かれています。
わたしが泣くとき、そばで一緒に泣いてくださる、わたしが笑うとき、そばで一緒に笑ってくださる。
今朝、わたしが、何を思ったか冷蔵庫の中で酢のビンを倒し、しっかり閉めていなかったビンの口からほぼ全部こぼれてしまい、
冷蔵庫の中が酢漬けみたいになってしまったときにも、
あなたは、わたしのドジを憐れんでくださいましたね?
ティッシュ一箱使ってようやく拭きとり、思い余ったわたしが、
「世の中でもっとも最悪なこと、それは冷蔵庫の中で酢のビンを倒すことっっ!」
と声に出してわめいたとき、
あなたは思わず笑ってくださいましたね?
眠れない夜、ずっとそばで一緒に、眠らずに過ごしてくれる、心の同伴者イエスさま。
「アンタ、ちょっと神様に対してなれなれしすぎるよ」
敬虔な信者さんたちには叱られそうですが、
これがわたしの信じる、いや、これしか信じられないイエス像なのですから
仕方ありません^_^;
「人間の、永遠の心の同伴者 キリスト・イエス」
しかし、それは、聖書の中からだけではつかみきれません。
聖書が、動かしようもない事実でもってイエスさまの生涯を書き出しているかというと、
そうではないことが、
近代の聖書学者たちによって明白にされ、
それは、カトリック、プロテスタントともに認めています。
それではウソを書き連ねたのか? もちろんそうではありません。
骨子(全体を構成するうえでの重要な部分)はもちろん、書かれている通りです。
これ以上は、聖職者でもないわたしには書けません。
様々なかたちで調べることができますし、周作の本にもきちんと説明がなされています。
しかしながら、わたしたち、洗礼を受けてクリスチャンとなった者は、
聖書を、懐疑心なく素直な心で読むように教えられますし、それを実行します。
イエスさまが起こしたと言われる数々の奇蹟・・・死人を蘇らせたとか、5個のパンを5000個以上増やしたとか、ちょっと触れただけで病人を治したとか・・・
についても、疑うことなく受け入れるよう教えられます(一部の神父・牧師のぞく)。
わたしももちろん、そうやって素直に受け入れた一人でありますが、
そういった奇蹟物語以上に重要で大切なことがあるということを、周作の著書によって教えてもらいました。
イエスさまが一番望んでいらっしゃったこと、
それは、天の御父が、実は裁く神、怒る神ではなく、「愛の神」であることを証明すること、そして、その証明をさらに確実にすべく、
イエスさまご自身が「人間の同伴者でありたい」ということ。
・・・「神の愛」を口で語るのはやさしい。過酷な現実の中で生きる人間にとっては、神の愛より、はるかに、沈黙を続ける神の冷たさしか感じられない。
そのような矛盾を解き、神の愛をわかってもらうにはどうすればいいのか、
イエスさまは苦悩されます。
当時、もっとも忌み嫌われていた、重度の皮膚病患者のもとへ、イエスさまはたびたび訪れます。
重い病気にかかって見棄てられた人や、一人さみしい寡婦、虐げられた娼婦など、
もっとも弱い者たちのところへ、イエスさまは、その細く、痩せた足を、時にひきずりながら、向かい続けます。
「彼は、らい者を元の体に戻してやりたかった、眼の見えない人も見えるようにしてやりたかった、足の悪い人も歩かせてやりたかった、
子を亡くした母に子を戻してやりたかった。
しかし、それができなかったとき、彼の眼には悲しみの色が浮かんだ。
彼は、らい者や病人の手を握り、
彼らの苦痛やみじめさを引き受けたいと願った。
彼らの苦しみを分かち合うこと、彼らの連帯者になることは、イエスの願いであった。
だが、らい者も病人もただ治ることだけを望む、
治してくれ、とイエスに訴えてくる」(『イエスの生涯』)
「・・・・・・それができなかったとき」
ということは、つまり、イエスさまは奇蹟など起こせなかった、とあからさまに書いているようなものです。
最期には無残にも十字架刑で処されたとはいえ、実際は神であり、力あるイエスさまが、まるでとんでもない弱者のように書かれている。
批判が起こりました。
けれどもそんなことはわたしの関知することではありません、
奇蹟よりもっと大切なことがある、それを周作は書きたかったのだし、イエスさま、そして聖書を書いた聖書作家たちも伝えたかったのではないでしょうか。
現にイエスさまは聖書の中で「あなたたちはしるし(奇蹟)ばかり欲しがる」と嘆いておられます。
「必要なのは「愛」であって病気を治す「奇蹟」ではなかった。
人間は永遠の同伴者を必要としていることを、イエスは知っておられた」(『イエスの生涯』)
「我々は知っている。このイエスの、何もできないこと、無能力であるという点に、
本当のキリスト教の秘儀がかくされているということを」(『イエスの生涯』)
実際、あの十字架上で、三時間にも渡って苦しみぬかれたイエスさまが、
「現実的にはまったく無力」であったことから、イエスさまは、「愛のシンボル」となっているのですよね。
現実的には、無力だったイエスさま、
奇蹟は・・・もしかしたら、聖書に書いてあるようには起こせなかったかもしれないイエスさま、
けれども、最期の最期まで人間をゆるし、受け入れ、愛したその姿で、
「愛ある神」を証明してくださいました。
愛しかない、愛だけ、愛そのもの、それがイエスさまであり、神様のお姿なのです。
イエスさまは、周作の小説の中で、現実的に苦しみ悩む人たち、もっともみじめな人たちに、
以下のようにして同伴していらっしゃいます。
・キリシタン禁制時代、踏み絵を前にしたポルトガル司祭・ロドリコに、踏み絵の中のイエスさまが語りかける。
「踏むがいい。お前の足は今、痛いだろう。
今日までわたしの顔を踏んだ人間たちと同じように痛むだろう。
だが、その足の痛さだけでもう充分だ。
私はお前たちのその痛さと苦しみを分かち合う、そのために私はいるのだから。
私は沈黙していたのではない。一緒に苦しんでいたのに」(『沈黙』)
・ユダヤ人収容所にて、飢餓室へ向かうコバルスキの姿を回想しながら、その知り合いは言う。
「その時、私は一瞬・・・・・・一瞬ですが、彼の右側に、もう一人の誰かが、
彼と同じようによろめき、足をひきずっているのをこの眼で見たのです。
その人は、コバルスキと同じようにみじめな囚人の服装をして、
コバルスキと同じように、尿を地面にたれながら歩いていました・・・・・・」(『死海のほとり』)
苦しいときも、また、喜ぶときも、イエスさまは、目には見えないけれども、
そばについていてくださる。
信じることができれば、どれほど救われることでしょう(^^♪
布教しているわけではありません^_^;
と言うのも、布教できるような立場ではないのです。
デタラメ信者から、まだ完全には抜け出ていないからです。
聖書は読みますし、毎晩祈りますが、教会へは月に一度くらいしか行かず、
何より、13年も前にダーとともに洗礼を受けておきながら、洗礼の重要さに頓着せず、
神様などいない、と嘲っていたのです(!)、
なんとトンチンカンでウソつきな信者であったことでしょう。
本当の信仰は、あの人の死後訪れましたし、
それ以後も、「心の同伴者・イエスさま」を自分の中に確立するまでは、
デタラメまっしぐらでした。
だから、これは、しんどい人に知ってもらいたい一心で書いています^_^
自分の力だけでは何もできないので、周作の本を借りています。
知っていただきたいのは、キリスト教という宗教ではなく
「心の同伴者・イエスさま」その存在だけです。
しんどい人が、苦しんでいる人が、もし、それを知って受け入れてくださるなら、
しんどさは完全には消えなくても、少し楽になれますよね。
友人や知り合いやその他周囲の人たちに、心ない言葉をかけられたとき、
わかってもらえない、と絶望したとき、
心の同伴者の存在は、ものすごく支えになると思うのです。
そして、この同伴者は、目には見えないけれど、空想の中の人物ではなく、
いつか必ず、天の国でお会いできる方なのです。天でお会いしたとき、
「あっ、あのときはありがとうございました、助かりました^_^;」と挨拶できる方なのです。
そーいうことを想像すると、何だか楽しいですし勇気がわいてきませんか?^_^;
日本人のクリスチャンは、総人口の約1%と極々わずかです^_^;
どんだけ少ないねん・・・って感じです^_^;
(ただし、教会に所属しない隠れ信者さんが別に2、3%はいると言われています)
それは、西洋キリスト教の概念が、やはり日本人にはなじみにくいものだからでしょう。
けれども、心の同伴者イエスさま、ならどうでしょう。
怒りもせず裁きもせず、ただただ一生懸命生きるわたしたちを背後から、あるいは隣で支え続けてくれている、
そんなイエス像ならどうでしょう。
長くなってスミマセン^_^;
そして、いつも最後まで読んでくださるみなさま、本当にありがとうございます。
7/11日曜日の新作更新を
どうぞお楽しみにネ(^^♪^m^(*^_^*)
明日更新予定のお洋服新作一部をご紹介♪
↓
こちらはもう大ブレイク間違いなしですネ♪
ネーミングどおり、アントワネットです^m^
一押し♪
お楽しみに^m^
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
みなさまいつもありがとうございます♪
あ、忘れんうちに書いておこう。
あと20000アクセス弱で、Rose Partyウェブショップは100万カウントを達成いたします。
100万ってすごいなあ・・・ってことで、
初めてのカウントプレゼント・通称カウプレ^_^;を行うことを宣言しておきます。
いつになるかはわかりませんよ、毎日300、更新日には500から700カウントくらいたたくことを考えて、
まあ、二ヶ月弱くらいかかるかな(カウントはウェブショップトップ右下で確認できます)。
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一人の方が一日に何度訪問してくださっても、一日一回しかカウントしません、
でも、100万カウントが近づいてきましたら、一時的に重複なしを解除いたします。
そのときには、押せば押すほど、カウンターの数字が上がります。
つまり、「100万カウント踏み」を狙っていただくことができます。
Rose Partyで一度でもお買い物してくださった方はどなたでもご参加いただけます
見事100万カウントを踏まれた方には、豪華プレゼントを差し上げます
近づいたらまたブログでお知らせしますネ。
さて次回更新は、7/11日曜日を予定しております♪
セレクトウェアサマーセール第三弾として、ドドーンとご紹介予定です
今回も、みなさまに喜んでいただけるようなかわい子ちゃんぞろい
また、Rose Partyオリジナルバッグは3アイテム、バッグメーカーさんのセールにて土台をお手頃価格で手に入れてまいりましたので
こちらもすべてセール価格にてご紹介いたしますヤッター(*^_^*)
お洋服は・・・
フリリーフリルお砂糖ブラウス
7分丈スリーブ、チュニック丈のフリルたっぷりブラウス、
今すぐから秋まで、そして春にも♪ 真冬以外はお召しいただけます♪ とびっきりかわいい。
クチュールドレスホワイトブラウス
一押しです真っ白コットンに可憐なレース使い、スリーブと裾にはギュピール風レースをあしらった高級感あふれる一枚!
これまでたくさんご紹介してきた白ブラウスとは一線を画すような素敵なデザインです。
ドレスブラウス・ミルクティ
先日ご紹介して大ブレイクを頂戴したドレスブラウスのミルクティバージョン
ホワイトとはまた異なる愛らしさ&上品さ
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とてもこの価格には見えない! かわいい! と、大絶賛をいただきました。
アントワネットレースブラウス
みなさまが大大大好きな雰囲気のとびきりロマンティックな総レースブラウス♪
ドレスのスカートのようにフリルレースが重なる裾がとってもかわいいんです(*^_^*)
ロマンティックレースキャミソール
総レースのロマンティックなキャミソール。
ジャケットやカーデ、パーカーのインにはもちろん、
パフスリーブのニットやブラウスにレイヤードすると、さらにかわいらしさが映えます
どれも大セール価格で今すぐお召しいただけるものばかりですのでどうぞお見逃しなく♪
最近買ったお気に入りたち。
こーいう「めずらし可愛い物」がとにかく大好き。
見つけたらソッコー手を伸ばしてしまいます。
どれも仕入先で買ったもの。1、2点ずつしかなかった(~_~)
カラフルキャンディみたいな愛らしさ
カメリアとローズはつけてもらったので、完全一点モノになりました。ハハ。
白いブラウスやニットにつけるとかわいいのん。
バッグにつけてもかわいいのん。
うちでも時々オリジナルチャームやブローチを販売し大人気をいただいておりますが、
一気に個性的になりますよネ。他人と差がつくのです。
こーいうふうにこだわることが「かわいい♪」の原点だと思いますネ。
ドレッサーの引き出しの中は、ルネのカメリア&コサージュがいっぱい
ハートのブローチはTO BEで、それ以外は全部ルネさんです。
他にも幾つかありますが、ジャケットやカーデやニットにつけっぱなしになっている^m^
丸襟&ピンタックフリルが少女めいたルネのトップスとプティサイズの白カメリア
晩夏物を予約したのでセールでゲットはこの一枚だけ。
ルネの素敵なものはほとんど定価で売れてしまうので、プレセール以外では
ほとんどめぼしいものは見つからない・・・
ロゴ入りボタンもかっわいい
着こなし方はこれ(^^♪ レイヤードに完全にはまっています。
プティサイズのカメリアがぴったり。
ヒスクローネの新作レース手袋・・・
手首のロマンティックなデザインにひとめぼれ
ただ、ここの手袋はどれもUV加工なし。
レースが繊細すぎて加工できないそうです。
完全にオシャレ手袋ですネ、夏場には使えないかな^_^;
日曜日更新のオリジナルバッグ
大ブレイク間違いなしなのですが、セールでお買い得のため、入荷数がわずかです・・・
ショルダーつきで斜めがけOK。このデザインならフェミニンなお洋服にも合わせていただけます。
ショルダーを外してハンドバッグとしてお持ちいただいても上品で素敵。
コットンレースリボンのところに白カメリアをつけたり♪
いろいろ遊んで個性を出してみてくださいネ
おリボン、星屑パールデコレーション
実物はとびっきりかわいいんです♪
こちらもなのです
初めてのクリアバッグ♪ 夏気分満喫
お色は、とびっきり甘い薄ピンク。みなさまが大好きなお砂糖ピンクです。
しっかりとした作りで、大容量。
サイドのスナップを外すと大きく広がります。
こちらは割引率が非常に高いんです、通常価格8900円→5900円
おっきな白カメリアがポイント
新作のドットスカラップフリルレースを使用、一段目は、チュールフリルを重ねて
とびっきりスウィートに仕上げました
バッグはもう1アイテム、ころんとしたまあるいフォルムがとってもかわいいデニムリボンです
いつもながら平気で話変わります^_^;
これ、四冊で一つとお考えいただきたいと思います。
執筆年は関係なく、わたしのおススメは・・・
『イエスの生涯』
↓
『キリストの誕生』
↓
『沈黙』
↓
『死海のほとり』
周作が聞いていたら、「いやっ、沈黙を先にいけ!」と言われるかもしれませんが、
この順番が一番読みやすいと思いますね、
あたしもこの順番で読みました。
今ね、この中でわたしが一番好きな『イエスの生涯』のブログ用解説を書いている最中なんです、
いや、解説と言うより、大筋を小説みたいに読んでいただこうと思いましてね、
実は書き始めてすでに一週間経ちました^_^;
そんな簡単には書けません、こんな重要な内容なのに^_^;
しかも夜中の二時間くらいしか使える時間がないから、なかなか先に進まないのさ。
でもかならず完成させます、おうっ。
周作って完全に呼び捨てだけれど、敬愛しています^m^
この人が示してくれたイエス像がなければ、わたしの信仰は、ますますデタラメになっていたことでしょう。
「わたしの心の同伴者・イエスさま」
完全に、この胸の奥に、確立いたしました。ホホッ(^^♪
聖書には
「泣く人とともに泣き、喜ぶ人とともに喜びなさい」と書かれています。
わたしが泣くとき、そばで一緒に泣いてくださる、わたしが笑うとき、そばで一緒に笑ってくださる。
今朝、わたしが、何を思ったか冷蔵庫の中で酢のビンを倒し、しっかり閉めていなかったビンの口からほぼ全部こぼれてしまい、
冷蔵庫の中が酢漬けみたいになってしまったときにも、
あなたは、わたしのドジを憐れんでくださいましたね?
ティッシュ一箱使ってようやく拭きとり、思い余ったわたしが、
「世の中でもっとも最悪なこと、それは冷蔵庫の中で酢のビンを倒すことっっ!」
と声に出してわめいたとき、
あなたは思わず笑ってくださいましたね?
眠れない夜、ずっとそばで一緒に、眠らずに過ごしてくれる、心の同伴者イエスさま。
「アンタ、ちょっと神様に対してなれなれしすぎるよ」
敬虔な信者さんたちには叱られそうですが、
これがわたしの信じる、いや、これしか信じられないイエス像なのですから
仕方ありません^_^;
「人間の、永遠の心の同伴者 キリスト・イエス」
しかし、それは、聖書の中からだけではつかみきれません。
聖書が、動かしようもない事実でもってイエスさまの生涯を書き出しているかというと、
そうではないことが、
近代の聖書学者たちによって明白にされ、
それは、カトリック、プロテスタントともに認めています。
それではウソを書き連ねたのか? もちろんそうではありません。
骨子(全体を構成するうえでの重要な部分)はもちろん、書かれている通りです。
これ以上は、聖職者でもないわたしには書けません。
様々なかたちで調べることができますし、周作の本にもきちんと説明がなされています。
しかしながら、わたしたち、洗礼を受けてクリスチャンとなった者は、
聖書を、懐疑心なく素直な心で読むように教えられますし、それを実行します。
イエスさまが起こしたと言われる数々の奇蹟・・・死人を蘇らせたとか、5個のパンを5000個以上増やしたとか、ちょっと触れただけで病人を治したとか・・・
についても、疑うことなく受け入れるよう教えられます(一部の神父・牧師のぞく)。
わたしももちろん、そうやって素直に受け入れた一人でありますが、
そういった奇蹟物語以上に重要で大切なことがあるということを、周作の著書によって教えてもらいました。
イエスさまが一番望んでいらっしゃったこと、
それは、天の御父が、実は裁く神、怒る神ではなく、「愛の神」であることを証明すること、そして、その証明をさらに確実にすべく、
イエスさまご自身が「人間の同伴者でありたい」ということ。
・・・「神の愛」を口で語るのはやさしい。過酷な現実の中で生きる人間にとっては、神の愛より、はるかに、沈黙を続ける神の冷たさしか感じられない。
そのような矛盾を解き、神の愛をわかってもらうにはどうすればいいのか、
イエスさまは苦悩されます。
当時、もっとも忌み嫌われていた、重度の皮膚病患者のもとへ、イエスさまはたびたび訪れます。
重い病気にかかって見棄てられた人や、一人さみしい寡婦、虐げられた娼婦など、
もっとも弱い者たちのところへ、イエスさまは、その細く、痩せた足を、時にひきずりながら、向かい続けます。
「彼は、らい者を元の体に戻してやりたかった、眼の見えない人も見えるようにしてやりたかった、足の悪い人も歩かせてやりたかった、
子を亡くした母に子を戻してやりたかった。
しかし、それができなかったとき、彼の眼には悲しみの色が浮かんだ。
彼は、らい者や病人の手を握り、
彼らの苦痛やみじめさを引き受けたいと願った。
彼らの苦しみを分かち合うこと、彼らの連帯者になることは、イエスの願いであった。
だが、らい者も病人もただ治ることだけを望む、
治してくれ、とイエスに訴えてくる」(『イエスの生涯』)
「・・・・・・それができなかったとき」
ということは、つまり、イエスさまは奇蹟など起こせなかった、とあからさまに書いているようなものです。
最期には無残にも十字架刑で処されたとはいえ、実際は神であり、力あるイエスさまが、まるでとんでもない弱者のように書かれている。
批判が起こりました。
けれどもそんなことはわたしの関知することではありません、
奇蹟よりもっと大切なことがある、それを周作は書きたかったのだし、イエスさま、そして聖書を書いた聖書作家たちも伝えたかったのではないでしょうか。
現にイエスさまは聖書の中で「あなたたちはしるし(奇蹟)ばかり欲しがる」と嘆いておられます。
「必要なのは「愛」であって病気を治す「奇蹟」ではなかった。
人間は永遠の同伴者を必要としていることを、イエスは知っておられた」(『イエスの生涯』)
「我々は知っている。このイエスの、何もできないこと、無能力であるという点に、
本当のキリスト教の秘儀がかくされているということを」(『イエスの生涯』)
実際、あの十字架上で、三時間にも渡って苦しみぬかれたイエスさまが、
「現実的にはまったく無力」であったことから、イエスさまは、「愛のシンボル」となっているのですよね。
現実的には、無力だったイエスさま、
奇蹟は・・・もしかしたら、聖書に書いてあるようには起こせなかったかもしれないイエスさま、
けれども、最期の最期まで人間をゆるし、受け入れ、愛したその姿で、
「愛ある神」を証明してくださいました。
愛しかない、愛だけ、愛そのもの、それがイエスさまであり、神様のお姿なのです。
イエスさまは、周作の小説の中で、現実的に苦しみ悩む人たち、もっともみじめな人たちに、
以下のようにして同伴していらっしゃいます。
・キリシタン禁制時代、踏み絵を前にしたポルトガル司祭・ロドリコに、踏み絵の中のイエスさまが語りかける。
「踏むがいい。お前の足は今、痛いだろう。
今日までわたしの顔を踏んだ人間たちと同じように痛むだろう。
だが、その足の痛さだけでもう充分だ。
私はお前たちのその痛さと苦しみを分かち合う、そのために私はいるのだから。
私は沈黙していたのではない。一緒に苦しんでいたのに」(『沈黙』)
・ユダヤ人収容所にて、飢餓室へ向かうコバルスキの姿を回想しながら、その知り合いは言う。
「その時、私は一瞬・・・・・・一瞬ですが、彼の右側に、もう一人の誰かが、
彼と同じようによろめき、足をひきずっているのをこの眼で見たのです。
その人は、コバルスキと同じようにみじめな囚人の服装をして、
コバルスキと同じように、尿を地面にたれながら歩いていました・・・・・・」(『死海のほとり』)
苦しいときも、また、喜ぶときも、イエスさまは、目には見えないけれども、
そばについていてくださる。
信じることができれば、どれほど救われることでしょう(^^♪
布教しているわけではありません^_^;
と言うのも、布教できるような立場ではないのです。
デタラメ信者から、まだ完全には抜け出ていないからです。
聖書は読みますし、毎晩祈りますが、教会へは月に一度くらいしか行かず、
何より、13年も前にダーとともに洗礼を受けておきながら、洗礼の重要さに頓着せず、
神様などいない、と嘲っていたのです(!)、
なんとトンチンカンでウソつきな信者であったことでしょう。
本当の信仰は、あの人の死後訪れましたし、
それ以後も、「心の同伴者・イエスさま」を自分の中に確立するまでは、
デタラメまっしぐらでした。
だから、これは、しんどい人に知ってもらいたい一心で書いています^_^
自分の力だけでは何もできないので、周作の本を借りています。
知っていただきたいのは、キリスト教という宗教ではなく
「心の同伴者・イエスさま」その存在だけです。
しんどい人が、苦しんでいる人が、もし、それを知って受け入れてくださるなら、
しんどさは完全には消えなくても、少し楽になれますよね。
友人や知り合いやその他周囲の人たちに、心ない言葉をかけられたとき、
わかってもらえない、と絶望したとき、
心の同伴者の存在は、ものすごく支えになると思うのです。
そして、この同伴者は、目には見えないけれど、空想の中の人物ではなく、
いつか必ず、天の国でお会いできる方なのです。天でお会いしたとき、
「あっ、あのときはありがとうございました、助かりました^_^;」と挨拶できる方なのです。
そーいうことを想像すると、何だか楽しいですし勇気がわいてきませんか?^_^;
日本人のクリスチャンは、総人口の約1%と極々わずかです^_^;
どんだけ少ないねん・・・って感じです^_^;
(ただし、教会に所属しない隠れ信者さんが別に2、3%はいると言われています)
それは、西洋キリスト教の概念が、やはり日本人にはなじみにくいものだからでしょう。
けれども、心の同伴者イエスさま、ならどうでしょう。
怒りもせず裁きもせず、ただただ一生懸命生きるわたしたちを背後から、あるいは隣で支え続けてくれている、
そんなイエス像ならどうでしょう。
長くなってスミマセン^_^;
そして、いつも最後まで読んでくださるみなさま、本当にありがとうございます。
7/11日曜日の新作更新を
どうぞお楽しみにネ(^^♪^m^(*^_^*)