みなさままいどです☆彡
マコトの新作にはたっくさんのご注文をいただきましてマコトにありがとうございます。
確認メールが遅れがちでごめんなさい、今しばらくお待ちください。
引き続きご注文お待ちしております(^u^)
だしぬけですけれども、初めて「R-1ぐらんぷり」を観ました。さっきまでやっていましたね。「M-1」は毎年録画してじっくり観るんですけれどもね。
えーっと、たまたま運が悪かったのでしょうか、あまりにおもしろくないのでびっくりしたというか腹が立ってきました、途中でウソやろ・・・なんでこんなにおもんないん? と放心状態になったと同時に心の奥に怒りの炎が燃え上がってきました。今でも腹立ちがおさまりません。一体どうしたことでしょう。
確かに大阪人は、特に優劣がかかわってくると笑いには厳しいですよね、みんな吉本新喜劇を観て育っておりますものね、どんなに気取りかえってみたってさ、ウチらの基本は新喜劇、その証拠に大阪人の90%は自信を持って寛平ちゃんを「男前」と断言します。
しかし! それにしてもひどすぎるのではないでしょうか。いくら何でもあのレベルの低さはないでしょう。少なくともわたしはただの一度も、くすっ、ともできませんでした。それどころか終わったときには怒りと失望でからだは打ち震えていました(そこまで?)。小道具など使わずしゃべくりで勝負できる人が一人もいないことにも呆れかえりました。
すべてが計算づくなんです、教科書丸暗記した受験生みたい、「わけわからんけどおもろい」が一つもない。
ひどいことを書いてごめんなさいね、しかしどうにも我慢ができません、この怒りの行き場がありません。
大阪人全員、オレ(アタシ)の方がなんぼかおもろいわ、と立腹したことでしょう、ちゃぶ台をひっくり返したおとんやおかんが100,000人は下らなかったことでしょう(大阪のおかんはめちゃくちゃする)、舞台慣れさえすればわたしでも出られると思います。みなさまはいかがでした?
さ、気を取り直して。
久々に時事ネタを。
作品賞は予想外の「ムーンライト」でしたね。
明後日仕入れの帰りに「ラ・ラ・ランド」を観に行く予定です。「沈黙」で予告編を観たときから楽しみにしていました。
次は、ロドリゴ神父役のアンドリュー・ガーフィールド主演の「ハクソー・リッジ」ですネ!
「沈黙」は撮影賞にノミネートされていたんですけれども・・・残念でした。
それにしてもマドンナ・・・「ホワイトハウスの爆破も考えた」なんて^^; アメリカ人女性はハッキリしていて良いですねー。
わたしの好きな映画トップ3は
「ショーシャンクの空に」「アマデウス」「フォレスト・ガンプ」
と10数年間変わっていませんが他にも大好きな映画がたっくさんあります。
「ライフ・イズ・ビューティフル」「英国王のスピーチ」「ザ・ブタペスト・ホテル」「ワルキューレ」「レナードの朝」「IN TOUCHABLE/UNTOUCHABLE」「ミッドナイト・イン・パリ」「レ・ミゼラブル」「グッド・ウィル・ハンティング」「SEVEN POUND(7つの贈り物)」「君がいた夏」「フィラデルフィア」「レイン・マン」「マグノリアの花たち」「椿姫」「風と共に去りぬ」「タクシー・ドライバー」「キャスト アウェイ」「クレイマー・クレイマー」「ギルバート・グレイプ」「(ヴィヴィアン・リーの)アンナ・カレリナ」「A Streetcar Named Desire」「EXTREMERY&INCREDIBLY CLOSE」「オーケストラ!(←これサイコー)」などなど・・・学生の頃から今まで何千本も観ていますのでタイトルが想い出せないものもありますねぇ。
あまり知られていない映画に「Immortal Beloved(邦題:不滅の恋 1994年)」というのがありまして、これがおそろしく胸を打つ映画なんですよ。ベートーヴェンの生涯を題材にした、ミステリー映画とも恋愛映画とも呼べる内容なんですけれども、ベートーヴェン役のゲイリー・オールドマンの演技も素晴しくって・・・想い返すたび心がふるえます。
人類の功績のもっとも大きな一つは、小説と映画ではないでしょうか。
みなさまのトップ3は何でしょう、教えてくださった方にローズパーティの500円割引券差し上げます^^; ほんまです。
さあ、明日の新作速報です
夢みるように清楚で白い白い白い輝き・・・☆彡
キュービック・ジルコニアを使用しためずらしさんの"ラグジュアリー・ブローチ"
おしゃれで可憐な女の人の胸元には、かならずブローチがキラめいています☆彡
デザインがルネのブローチみたい♪
品質も負けていません。
ランクの高いキュービック・ジルコニアは、ダイアモンドに近い屈折率を誇り、極々上質なクリスタルより、さらに美しく聡明な輝きを放ちます。
この白い白い白い・・・どこまでも白く透明で清楚な輝きこそが魅力です。
初めて目にしたとき「こんなに白く輝くなんて・・・!」と本当にびっくりしました。たまたまつけていたスワロフスキーのブローチよりだんぜん白く輝いていました。
画像でもこれだけステキに輝いていますけれども実物はもっともっと白く、清楚に輝きます☆彡
3月、4月は慶びのシーズン。卒・入園式、歓・送迎会など、セレモニー・スタイルにもふさわしい輝きとルックス。
ブローチは、お洋服に合わせてコレクションしていると楽しいですよ(^^♪
左・・・リボニー・ブーケ 右・・・プリンセス・フラワー
どちらも夢っぽさあふれるプリンセス風。
驚くほど軽量なのも上質の証。
お花のブローチは定番だからこそ、他人とは一線を画す上質で洗練された雰囲気のものを♪
後姿も美しく繊細。
控えめサイズでつけやすく、二個づけするとさらにステキに。
優美なスタイルへと導くアイテム・・・それはブローチ。
特別アイテムなので入荷数わずかです。
ブローチの魔法・・・ぜひ体感してくださいネ(^^♪
めずらしさんのキラめきリボニーバレッタ。この子は特別デザイン限定5点のみ、再販なし。
細身のバレッタは優美で清楚。
フロントに足つきの丸みを帯びたリボニーが可愛い(^u^)
ハーフ・アップにも耳さしにもぴったり。
量産が不可能だったとてもレアなアイテム。めずらしさんファンのみなさまぜひどうぞ。
リアル・レザーカメリアを、Rose Partyだけのホワイトピンクに染め上げた唯一無二のカメリアでございます☆
以前一度白ピンク出しましたけれども直径7.5cmのフェイク・レザーでした。
春の装いにふさわしい胸がトキめく白ピンク☆彡
優しく、ほんわか、おしとやかでロマンティック。
このお色はどこを探しても見つかりません♪
直径約6cm。
フリフリ花びらに白ピンク・・・みなさま好みのカメリアです。
限定50点、一度きりの生産。裏はクリップブローチ、クリップブローチ&ミニバレッタ、通常のバレッタの3パターン。
クリップブローチ&ミニバレッタの参考画像。
ミニバレッタは髪留めとしてもお使いいただけますが、バッグにつけたり、本格的に髪留めとしてお使いの場合は通常サイズのバレッタのみがつく「バレッタ・タイプ」をお選びくださいませ。
お洋服は花刺繍づくしのふんわりスカート&純白ローズのプリンセスブラウス。
クチュール・メーカーさんの特別セールにて仕入れてまいりました
特別アイテムの特別プライス!
↑こんなに優美で高級感のあふれるスタイルが通常価格43,200円→それぞれ50%オフ21,600円で! で叶います☆彡
セット販売ではなく単品販売です♪
この子はステキです!
どこへ着て行っても恥ずかしくない、フェミニン度100%、麗しのプリンセス・パフスリーブブラウス。
どれほど美しいホワイト・・・純白かをお分かりいただくためにレフ版の囲いの中で撮影してみました。レフ版よりも白い、透明感のあることがお分かりいただけると存じます(^^♪
ロマンティック・スタイルには年間を通してかかせない白ブラウスですが、春夏はもっとも映える時季。
ホワイトと言ってもさまざま。ここまで透明感のある白は高級素材ならでは。
お肌も表情もキラキラと魅せてくれます☆彡
肩山たっぷりギャザーのふんわりパフ。
身頃はきちんと裏打ち(裏地)され、ストレッチがよく効いているためこれだけ優美ながら快適な着心地。
お袖のジョーゼットも春風のようにやわらかで、お安いブラウスとはルックスも着心地もまったく異なります。
"づくし感"あふれるローズたち。
しなやかでふわふわ。
空色との相性は最高。
ワンピのインにもアウトにも☆彡
どこまでも優美でロマンティックなスタイルは白いブラウスから・・・心までキラキラしてきます。
今季は"刺繍"
いかにも上質で可憐な刺繍スカートは春スタイルの要。
シックなグレーに白花刺繍は"大人可愛いエレガンス"の王道。
めずらしステキな刺繍スカートで、春の街を優雅にお散歩してください(^^♪
プリントでは出せない立体感と上質感、そして可憐さ。
軽く、適度に張りのある素材はパニエ入りのようにふっくらとふくらみます。
白ブラウスとのコーデは格別。
半額で10,800円。この丁寧なおつくり、このうえなく優美デザイン、3倍以上に見えますよ(^^♪
それではみなさま明日の新作をお楽しみに。21:00ごろ予定、よろしくお願いいたします。バイバイ。