まいどでございます。
昨日ご紹介したエマちゃんのアンティークケトル、フリー在庫二点は完売いたしました。
敏子さん、美貴さん、ありがとうございました♪
楽しみにお待ちくださいネ。
そうだ、ジャッキーママこと敏子さん、先日、新しいワンちゃんをお迎えになられたんですよ(*^_^*)
今度は、トイ・プードルちゃんだそうで、名前は、ジャッキーくんと似たもの・・・ということで、クッキーくん
ジャッキーくんも天国で喜んでいるでしょうネ。
天使になったジャッキーくんにとって、一番の願いは、パパ、ママ、お兄ちゃんが幸せであること。
敏子さん、ぜひまたクッキーくんと一緒にご来店くださいませ。心よりお待ちしております。
愛するワンコが亡くなって、しばらくは、こんなに悲しい思いをするくらいならもうワンコは欲しくない・・・
と思われる方もいらっしゃると思いますし、
新しい子を迎えるのは、前の子に悪い・・・と躊躇してしまう方もいらっしゃいます。
そういう気持ちはわたしにもよくわかります。
でも、天使になった子たちが望むのは、愛する家族の幸せ。
そういう意味でも、また、ペットロスを回避するためにも、早々に新しい子を迎えることは必要なこと、と
ダーはいつも言っていました。
余談ですが、うちのダーは本当に優しい人で、治療の甲斐なく、自分の手元で亡くなった子は、
自ら綺麗に洗い清め、お手製の棺に入れ、花をたくさん買ってきて(夜中の場合はわざわざ花を摘みに行って)、
遺体を花の中に埋めるようにして、飼い主さんにお返ししていました。
「なんでそこまでするの?」と訊いたら、「飼い主さんにとってこの子は子供と同じ。せめて綺麗にして返してあげたい」って。
本当に心の優しい人でした。
話を戻しますが、実際に、ペットロスを回避、あるいはそこから立ち直るきっかけが、新しい子であることは多いのです。
わたしは、それを実体験しています。
ルウの前に飼っていた、アンが亡くなったとき、わたしはペットロスに陥り、
毎日毎日塞ぎこんでいたんです。
道で、同じシーズー犬を見るだけで、涙が止まらなくなり、その場にうずくまってしまったことも一度や二度ではありませんでした。
心配したダーが、新しい子を勧めても、そんな気にならない、と頑として受け付けませんでした。
でも、アンが亡くなって半年後くらいだったかな・・・
またワンコが欲しい、と思うようになりました。
そこで出会ったのがルウです。
今でこそ、「雑巾」とあだ名をつけられて久しいルウルウさんですが、
生まれて三ヵ月、900グラムのちっこいルウの、それはそれはかわいかったこと・・・^_^;
ルウを迎えてから、わたしの心の痛みは、徐々にひいていきました。
もう少し早くお迎えしてもよかったな・・・と思ったほどです。
敏子さんもおっしゃっていましたが、新しい子を迎えたからといって、前の子を忘れるわけではないのです。
それとこれとは全くの別のお話です。
アンが亡くなって、今年で10年になります。それでもわたしは、毎日毎日、一日も欠かさず、アンを想って祈り、
何かあるたびに、声に出して、アンに語りかけています。
アンによく似たかわいいシーズーの女の子を見ると、未だに涙がこぼれます。
それでも、わたしは、アンと出会って心から幸せでしたし、同様、ルウと出会えて、本当に幸せです。
キリスト教では、死後、死者のために何かをしなければ何かおかしなことが生じるのではないか(たとえば成仏しないなど)、
というような考え方は一切ありません。
なぜかと言うと、
死者は、すでに神の手にゆだねたのであり、生前から「国籍は天に持っている」という信仰だからです。
ですから、教会での葬儀(ミサ)に辛気臭いところは一つもなく、
悲しみの中にも、どこか、明るい、一筋の暖かい光に照らされているようなところがあります。
シスター高木もテレビで仰っていましたが、
死者は、神の手で抱きしめられているのです。
小さな子供は、マリア様の腕に、しっかと抱きしめられているのです。
現世に遺されたわたしたちなどより、ずっと良い場所で、良い待遇を受けているのです^_^;
また、この世と同じように仕事をし、活発に生きているのです。
ですから、遺された者は、死者のことを・・・大丈夫かなあ、成仏してくれたかなあ、などと
大袈裟に心配する必要などないのです。
(もちろん、それを確信していても、愛する人を失った遺族の悲しみ、苦しみ、さみしさがなくなるわけではありませんが、それらを信じていない人より遥かに救われます)。
『わが国ではキリスト教は先祖を大切にしないとの誤解があるが、全能の神にゆだね、
復活信仰を持つキリスト教こそ、死者に対する最大の愛を持つ宗教といえるのである』
(キリスト教・ハンドブック 佐藤陽二編・遠藤周作監修)
キリスト教には、「キリストの復活」というものがあり、
この「キリストの復活」を信じることがほとんどすべてだ、というくらい、
クリスチャンにとっては重要なことです。
わたしも以前は誤解していましたが、復活というのは、死んだ肉体が再び蘇る、ということではありません。
イエスは、罪人である人間のために、無罪のまま、十字架にかけられ、肉体の死を迎えました。
そして墓に葬られたのですが、三日目によみがえりました。
これが聖書に書かれている「キリストの復活」ですが、
イエスの肉体が、墓から立ち上がったのではありません。
今は父なる神とともにあり、地上に聖霊を送っている、つまり、永遠の魂としてよみがえったのです。
イエスの復活は、死が終わりではなく、わたしたちにも、肉体の死後、復活があることの保証となりました。
『肉体の死がすべての終わりではなく、新しい命への復活』
これが、キリスト教の信仰であり、
この信仰によって、愛する死者とはもう二度と会えない、と死別の悲しみに打ちひしがれていた人々は、
死者は神の元にいる、という安心感とともに、
再会の希望を得ることができたのです。
死別の悲しみ苦しみは、復活の信仰により、心から慰められるのです。
ここに書いたことは、すべて「人間」に対してのことですが、
わたしはこっそりと、ワンコもニャンコも、その他すべての生命体は、神の手により創られ、神に召されるゆえ、
死後も、神の元で幸せに暮らしているのだ、魂の存在として、未だに生き続けているのだ、と
信じています。
いや、確信しています。
あっ、それから、日本人にはなぜかとっつきにくいキリスト教、
「キリスト教は教えが厳しくありませんか?」
わたしもよく訊かれるのですが、そうでしょうか^_^; わたしにはよくわかりません。
わたしは、信仰を持つことで、神様とお近づきになり(正しくは、神様との正しい関係に戻り)、その愛により、常に支えられ、教えられ、護られていることを感じるだけです。
たとえ誰がわたしを傷つけても、裏切っても、神様だけは、わたしを愛してくれる、
そして、神様に愛されることだけがすべてなのだ、という絶対的な安心感があるだけです。
ちなみに、俗的なことを申しますと、キリスト教は、タバコもお酒もOKです^_^;
禁止している教会もあるそうですが、少ないと思います。嗜好は各個人の自由が基本です。
怒りだって制御されていません。
少なくとも、プロテスタントでは、牧師は、
『怒りはすべて吐き出しなさい』と教えてくれますし、
昔、もう10年くらい前のことですが、嫌いな人との付き合いに閉口していて牧師に相談したところ、
「嫌いな人と無理に付き合う必要などありません。怒りを溜め込んで体を壊してはいけない。
嫌いな人からは、相手が離れるのを待たず、自ら離れていけばよい」と、
あくまで優しくですが、アドバイスいただきました^_^;
隣人を愛せ、とは言いますが、嫌いな相手を愛せ、とまでは、言いません。
また、人間の「自由意志」を強く、認めています。
余談ですが、本物の宗教は、
お金を奪ったり家を奪ったり、何かを強制することは決してありません。
本物の宗教は、強者ではなく、弱い者、貧しい者を救ってくれます。
本物の宗教は、神以外の「人間」を教祖として崇めません。
もっと詳しくいろいろ書きたいのですが、いささか疲れ気味のわたくしめですので、このへんでやめておきましょう。
さて。お待たせいたしました。
明日1/30土曜日更新予定の新作速報です
明日の新作、マキの一押しはもちろんこちらのコラージュでございます
宮殿のスカラップフリルドレス
昨日、7台限定と書きましたが、10台作れました(*^^)v
ドレスファンのみなさまにはゼッタイ手に入れていただきたい
素晴らしい出来栄えです☆彡
目を見張るような美しいフリルドレス
実物の可憐さには・・・きっとため息をもらしていただけると思います。
画像では分かりませんが、まず、サテンベビーピンク地のドレス、その上に総レースをまとい、
そしてその上に、このリボンフリルを六段であしらっています。
見えないところも美しく、優雅に
ドレスには、パールリボンとカメリアを散りばめ、
そして・・・ご覧いただけるでしょうか。
裾には、ちっちゃなちっちゃなホワイトローズをあしらっているんです
ベルサイユ宮殿内を彷彿とさせる、美しい壁紙風の背景。
これまでにない、新しいタイプのコラージュとしてお作りいたしました。
左端と右端にピンクなお菓子☆彡
この愛らしさがたまりません♪
わたしが個人的に注目していただきたいのは^_^;
このパールホワイトの王冠なんですドレスの裾と同じ、ちっちゃなホワイトローズをあしらっています。
飾ったときに、ちょうど頭の上に載せているように見え、とっても素敵。
どこもかしこも夢いっぱいに
仕上げております
後ろに金具つきで壁掛けできますが、こんなかわいいイーゼルに飾っていただくのはいかがでしょうか
コラージュイーゼル・MサイズとLサイズ。別売りです。
お手持ちのRose Partyオリジナルドレスコラージュも、このイーゼルに飾って、新鮮な気分で眺めていただけます
今回ご紹介するコラージュは厚みがあるため、Lサイズをご使用ください。
これまで何度かお出している特大サイズのコラージュも。
その他、それほど厚みのないものはMサイズでOKです。サイズは明日商品ページにて。
お気に入りの絵やフレーム、プレートにも。
しっかりとしたアイアン製、ロマンティックなデザインで見栄えいたします
こちらもおススメです
コラージュと同じコットンリボンレースをふんだんに使った、ドレストルソー。大型なので迫力満点
上からご覧いただくとよくわかるのですが、まるで宝塚の輪っかドレスのように
大きくふんわりふくらんでいます。
画像で観るより、実物はもっともっと素敵。感動的です☆彡
先日即完売をいただいたハートリースのドレスと同様、クリアの大きなハートにパールビーズ。
キラキラ
画像では実物の素敵さをなかなかお伝えできません。ぜひお手にされてくださいネ。
こんなかわいいカフェカーテン、ご覧になったことありますぅ?
おいしそうなケーキがいーっぱい
かわいすぎ(>_<)
コットンローンの爽やかで清楚な雰囲気。
カフェカーテンにはもちろんですが、飾りだなに、ドイリーみたいに敷いていただくのも素敵なんですよ
ピンクと白のリボンには、後ろにピンをつけていますので取り外し可能。お好きなところへどうぞ
お洋服は春が恋しい3アイテム
マキの一押しは、こちらのお花刺繍カーデ
ネックレス要らずのかわいらしさで、お顔がぱあっと花ひらいたように素敵に見えます
お袖にも
とっても丁寧でキレイな刺繍
刺繍カーデって高価なものが多いのですが、それらにひけをとりません。
春になったらふんわりスカート合わせて素敵にコーデしてお出かけくださいね
みんなの注目の的になれちゃいます
大ブレイク間違いなし
とびっきり愛らしいミニローズ柄のシフォンブラウス
ブラウジングされているので、スカートにもパンツにも素敵に着こなせます
お顔を愛らしく可憐に見せてくれる
このスウィートな柄
ドキドキしちゃうほどかわいい
早く一枚でお出かけしたいですネ。
左右、お袖上にリボン☆彡
正面からもちらっと見えてかわいい♪
軽やかに揺れる楊流素材、ふんわりホイップのような優しい肌触り
MサイズとLサイズをご用意しております。
真っ白総レース
お袖がふわふわ~~な大きめバルーンパフ、胸元三つリボン
写真はレースタートルとレイヤードしています。
このふわんふわんなお袖がとびっきりかわいいんです
着用すると本当にかわいい
真っ白レースは春夏のマストアイテム。何より、女性の肌を陶器のように美しく魅せてくれます
明日の更新をどうぞお楽しみに
昨日ご紹介したエマちゃんのアンティークケトル、フリー在庫二点は完売いたしました。
敏子さん、美貴さん、ありがとうございました♪
楽しみにお待ちくださいネ。
そうだ、ジャッキーママこと敏子さん、先日、新しいワンちゃんをお迎えになられたんですよ(*^_^*)
今度は、トイ・プードルちゃんだそうで、名前は、ジャッキーくんと似たもの・・・ということで、クッキーくん
ジャッキーくんも天国で喜んでいるでしょうネ。
天使になったジャッキーくんにとって、一番の願いは、パパ、ママ、お兄ちゃんが幸せであること。
敏子さん、ぜひまたクッキーくんと一緒にご来店くださいませ。心よりお待ちしております。
愛するワンコが亡くなって、しばらくは、こんなに悲しい思いをするくらいならもうワンコは欲しくない・・・
と思われる方もいらっしゃると思いますし、
新しい子を迎えるのは、前の子に悪い・・・と躊躇してしまう方もいらっしゃいます。
そういう気持ちはわたしにもよくわかります。
でも、天使になった子たちが望むのは、愛する家族の幸せ。
そういう意味でも、また、ペットロスを回避するためにも、早々に新しい子を迎えることは必要なこと、と
ダーはいつも言っていました。
余談ですが、うちのダーは本当に優しい人で、治療の甲斐なく、自分の手元で亡くなった子は、
自ら綺麗に洗い清め、お手製の棺に入れ、花をたくさん買ってきて(夜中の場合はわざわざ花を摘みに行って)、
遺体を花の中に埋めるようにして、飼い主さんにお返ししていました。
「なんでそこまでするの?」と訊いたら、「飼い主さんにとってこの子は子供と同じ。せめて綺麗にして返してあげたい」って。
本当に心の優しい人でした。
話を戻しますが、実際に、ペットロスを回避、あるいはそこから立ち直るきっかけが、新しい子であることは多いのです。
わたしは、それを実体験しています。
ルウの前に飼っていた、アンが亡くなったとき、わたしはペットロスに陥り、
毎日毎日塞ぎこんでいたんです。
道で、同じシーズー犬を見るだけで、涙が止まらなくなり、その場にうずくまってしまったことも一度や二度ではありませんでした。
心配したダーが、新しい子を勧めても、そんな気にならない、と頑として受け付けませんでした。
でも、アンが亡くなって半年後くらいだったかな・・・
またワンコが欲しい、と思うようになりました。
そこで出会ったのがルウです。
今でこそ、「雑巾」とあだ名をつけられて久しいルウルウさんですが、
生まれて三ヵ月、900グラムのちっこいルウの、それはそれはかわいかったこと・・・^_^;
ルウを迎えてから、わたしの心の痛みは、徐々にひいていきました。
もう少し早くお迎えしてもよかったな・・・と思ったほどです。
敏子さんもおっしゃっていましたが、新しい子を迎えたからといって、前の子を忘れるわけではないのです。
それとこれとは全くの別のお話です。
アンが亡くなって、今年で10年になります。それでもわたしは、毎日毎日、一日も欠かさず、アンを想って祈り、
何かあるたびに、声に出して、アンに語りかけています。
アンによく似たかわいいシーズーの女の子を見ると、未だに涙がこぼれます。
それでも、わたしは、アンと出会って心から幸せでしたし、同様、ルウと出会えて、本当に幸せです。
キリスト教では、死後、死者のために何かをしなければ何かおかしなことが生じるのではないか(たとえば成仏しないなど)、
というような考え方は一切ありません。
なぜかと言うと、
死者は、すでに神の手にゆだねたのであり、生前から「国籍は天に持っている」という信仰だからです。
ですから、教会での葬儀(ミサ)に辛気臭いところは一つもなく、
悲しみの中にも、どこか、明るい、一筋の暖かい光に照らされているようなところがあります。
シスター高木もテレビで仰っていましたが、
死者は、神の手で抱きしめられているのです。
小さな子供は、マリア様の腕に、しっかと抱きしめられているのです。
現世に遺されたわたしたちなどより、ずっと良い場所で、良い待遇を受けているのです^_^;
また、この世と同じように仕事をし、活発に生きているのです。
ですから、遺された者は、死者のことを・・・大丈夫かなあ、成仏してくれたかなあ、などと
大袈裟に心配する必要などないのです。
(もちろん、それを確信していても、愛する人を失った遺族の悲しみ、苦しみ、さみしさがなくなるわけではありませんが、それらを信じていない人より遥かに救われます)。
『わが国ではキリスト教は先祖を大切にしないとの誤解があるが、全能の神にゆだね、
復活信仰を持つキリスト教こそ、死者に対する最大の愛を持つ宗教といえるのである』
(キリスト教・ハンドブック 佐藤陽二編・遠藤周作監修)
キリスト教には、「キリストの復活」というものがあり、
この「キリストの復活」を信じることがほとんどすべてだ、というくらい、
クリスチャンにとっては重要なことです。
わたしも以前は誤解していましたが、復活というのは、死んだ肉体が再び蘇る、ということではありません。
イエスは、罪人である人間のために、無罪のまま、十字架にかけられ、肉体の死を迎えました。
そして墓に葬られたのですが、三日目によみがえりました。
これが聖書に書かれている「キリストの復活」ですが、
イエスの肉体が、墓から立ち上がったのではありません。
今は父なる神とともにあり、地上に聖霊を送っている、つまり、永遠の魂としてよみがえったのです。
イエスの復活は、死が終わりではなく、わたしたちにも、肉体の死後、復活があることの保証となりました。
『肉体の死がすべての終わりではなく、新しい命への復活』
これが、キリスト教の信仰であり、
この信仰によって、愛する死者とはもう二度と会えない、と死別の悲しみに打ちひしがれていた人々は、
死者は神の元にいる、という安心感とともに、
再会の希望を得ることができたのです。
死別の悲しみ苦しみは、復活の信仰により、心から慰められるのです。
ここに書いたことは、すべて「人間」に対してのことですが、
わたしはこっそりと、ワンコもニャンコも、その他すべての生命体は、神の手により創られ、神に召されるゆえ、
死後も、神の元で幸せに暮らしているのだ、魂の存在として、未だに生き続けているのだ、と
信じています。
いや、確信しています。
あっ、それから、日本人にはなぜかとっつきにくいキリスト教、
「キリスト教は教えが厳しくありませんか?」
わたしもよく訊かれるのですが、そうでしょうか^_^; わたしにはよくわかりません。
わたしは、信仰を持つことで、神様とお近づきになり(正しくは、神様との正しい関係に戻り)、その愛により、常に支えられ、教えられ、護られていることを感じるだけです。
たとえ誰がわたしを傷つけても、裏切っても、神様だけは、わたしを愛してくれる、
そして、神様に愛されることだけがすべてなのだ、という絶対的な安心感があるだけです。
ちなみに、俗的なことを申しますと、キリスト教は、タバコもお酒もOKです^_^;
禁止している教会もあるそうですが、少ないと思います。嗜好は各個人の自由が基本です。
怒りだって制御されていません。
少なくとも、プロテスタントでは、牧師は、
『怒りはすべて吐き出しなさい』と教えてくれますし、
昔、もう10年くらい前のことですが、嫌いな人との付き合いに閉口していて牧師に相談したところ、
「嫌いな人と無理に付き合う必要などありません。怒りを溜め込んで体を壊してはいけない。
嫌いな人からは、相手が離れるのを待たず、自ら離れていけばよい」と、
あくまで優しくですが、アドバイスいただきました^_^;
隣人を愛せ、とは言いますが、嫌いな相手を愛せ、とまでは、言いません。
また、人間の「自由意志」を強く、認めています。
余談ですが、本物の宗教は、
お金を奪ったり家を奪ったり、何かを強制することは決してありません。
本物の宗教は、強者ではなく、弱い者、貧しい者を救ってくれます。
本物の宗教は、神以外の「人間」を教祖として崇めません。
もっと詳しくいろいろ書きたいのですが、いささか疲れ気味のわたくしめですので、このへんでやめておきましょう。
さて。お待たせいたしました。
明日1/30土曜日更新予定の新作速報です
明日の新作、マキの一押しはもちろんこちらのコラージュでございます
宮殿のスカラップフリルドレス
昨日、7台限定と書きましたが、10台作れました(*^^)v
ドレスファンのみなさまにはゼッタイ手に入れていただきたい
素晴らしい出来栄えです☆彡
目を見張るような美しいフリルドレス
実物の可憐さには・・・きっとため息をもらしていただけると思います。
画像では分かりませんが、まず、サテンベビーピンク地のドレス、その上に総レースをまとい、
そしてその上に、このリボンフリルを六段であしらっています。
見えないところも美しく、優雅に
ドレスには、パールリボンとカメリアを散りばめ、
そして・・・ご覧いただけるでしょうか。
裾には、ちっちゃなちっちゃなホワイトローズをあしらっているんです
ベルサイユ宮殿内を彷彿とさせる、美しい壁紙風の背景。
これまでにない、新しいタイプのコラージュとしてお作りいたしました。
左端と右端にピンクなお菓子☆彡
この愛らしさがたまりません♪
わたしが個人的に注目していただきたいのは^_^;
このパールホワイトの王冠なんですドレスの裾と同じ、ちっちゃなホワイトローズをあしらっています。
飾ったときに、ちょうど頭の上に載せているように見え、とっても素敵。
どこもかしこも夢いっぱいに
仕上げております
後ろに金具つきで壁掛けできますが、こんなかわいいイーゼルに飾っていただくのはいかがでしょうか
コラージュイーゼル・MサイズとLサイズ。別売りです。
お手持ちのRose Partyオリジナルドレスコラージュも、このイーゼルに飾って、新鮮な気分で眺めていただけます
今回ご紹介するコラージュは厚みがあるため、Lサイズをご使用ください。
これまで何度かお出している特大サイズのコラージュも。
その他、それほど厚みのないものはMサイズでOKです。サイズは明日商品ページにて。
お気に入りの絵やフレーム、プレートにも。
しっかりとしたアイアン製、ロマンティックなデザインで見栄えいたします
こちらもおススメです
コラージュと同じコットンリボンレースをふんだんに使った、ドレストルソー。大型なので迫力満点
上からご覧いただくとよくわかるのですが、まるで宝塚の輪っかドレスのように
大きくふんわりふくらんでいます。
画像で観るより、実物はもっともっと素敵。感動的です☆彡
先日即完売をいただいたハートリースのドレスと同様、クリアの大きなハートにパールビーズ。
キラキラ
画像では実物の素敵さをなかなかお伝えできません。ぜひお手にされてくださいネ。
こんなかわいいカフェカーテン、ご覧になったことありますぅ?
おいしそうなケーキがいーっぱい
かわいすぎ(>_<)
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カフェカーテンにはもちろんですが、飾りだなに、ドイリーみたいに敷いていただくのも素敵なんですよ
ピンクと白のリボンには、後ろにピンをつけていますので取り外し可能。お好きなところへどうぞ
お洋服は春が恋しい3アイテム
マキの一押しは、こちらのお花刺繍カーデ
ネックレス要らずのかわいらしさで、お顔がぱあっと花ひらいたように素敵に見えます
お袖にも
とっても丁寧でキレイな刺繍
刺繍カーデって高価なものが多いのですが、それらにひけをとりません。
春になったらふんわりスカート合わせて素敵にコーデしてお出かけくださいね
みんなの注目の的になれちゃいます
大ブレイク間違いなし
とびっきり愛らしいミニローズ柄のシフォンブラウス
ブラウジングされているので、スカートにもパンツにも素敵に着こなせます
お顔を愛らしく可憐に見せてくれる
このスウィートな柄
ドキドキしちゃうほどかわいい
早く一枚でお出かけしたいですネ。
左右、お袖上にリボン☆彡
正面からもちらっと見えてかわいい♪
軽やかに揺れる楊流素材、ふんわりホイップのような優しい肌触り
MサイズとLサイズをご用意しております。
真っ白総レース
お袖がふわふわ~~な大きめバルーンパフ、胸元三つリボン
写真はレースタートルとレイヤードしています。
このふわんふわんなお袖がとびっきりかわいいんです
着用すると本当にかわいい
真っ白レースは春夏のマストアイテム。何より、女性の肌を陶器のように美しく魅せてくれます
明日の更新をどうぞお楽しみに