8/28夜間追記☆彡
メルヘンシリーズたっくさんのご注文本当にありがとうございます。
ただいまご注文が大変混雑しております。よろしくお願いいたします。
じゃーん(*^^)v(*^_^*)^m^
Rose Partyは、2009 9/20に6周年を迎えます!
みなさま方のおかげです。心より感謝申し上げます。
んで、明日から当日9/20まで、6周年感謝フェアと題し、様々な企画でみなさまに楽しんでいただこうと計画しております(*^^)v
当日は、トップページも素敵にリニューアルいたします♪
ただ今、ウェブデザイナーなおみさんが、懸命に作ってくださっています♪
なおみさんのセンスは間違いがないから安心(*^_^*)
6周年フェアの記念すべき第一弾を明日から開催いたします♪
第一弾は☆めちゃくちゃ得やねん。お洋服のHappy Bag☆でございます!
この時期にフツー福袋ってなかなかできないんですけれど、
たっくさんのメーカーさんがご協力くださいましたので、
みなさまが大好きなかわいいお洋服をご用意することができました。
今回は2種類ご用意いたしました。
☆12600円コース・・・通常価格で33000円~35000ほどのお品物をお入れいたします!
☆21000円コース・・・通常価格で58000円~60000円ほどのお品物をお入れいたします!
約3倍ですよ、すごいっ!
デパートなんかでは、12000円じゃニット一枚買えません^_^;
20000円じゃジャケット一枚買えません(ーー;)
かわいいお洋服をたくさん持って、毎日とっかえひっかえ楽しみたい♪ とおっしゃるみなさまには本当におススメです。
今すぐ着られるものから、初秋晩秋の最新作まで、バランスよくお入れいたします。
6周年企画なので、感謝の想いをたっぷりつめこみ、めちゃくちゃがんばった価格にしております(*^^)v
8/29より9/3までのご注文分はすべてお作りいたしますが、
ココだけの話、いいものからお入れしてまいりますので、お早めにどうぞ♪
うちのHappy Bagは、あるものをどんどん詰めていくものではなく、
みなさまのことを心に思い描きながら、わたしが一つ一つ、想いをこめて、お作りいたします。
8/29より発売開始です。詳細は、メルマガが届いたのち、ウェブショップにてご確認くださいませ。
どうぞお楽しみに♪
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まいどっす
いつも本当にありがとうございます。
本日、メルヘンシリーズ新作ご紹介しております
大人気です♪♪
ハートケースが爆発的人気を頂戴しております!
ぜひウェブショップをご覧くださいませ(*^_^*)
このピンクのベアちゃんのかわいいこと
ちょっと大きめなんです♪
これくらいのサイズのピンクのベアちゃん探すの大変なんです^_^;
メーカーさんにお願いして、
ようやく届きました♪
着ているドレスはRose Partyでオリジナルとして作りました♪
なんてかわいいカチューシャとデジカメケース
実店舗の大切なお客様
愛さん
と
ご友人の優香さん
から、こんなにかわいい贈り物をいただいてしまいました。
お二人とも、まだ20代半ばのとってもお若いお客様
お二人でお店に入って来られると、お花がぱーっと咲いたような華やかさ
お二人のかわいいお顔を拝見しているだけで、楽しくてうれしくて(*^^)v
いつもお喋りしすぎてゴメンナサイ^_^;
カチューシャ大好きなわたしのために、
一生懸命選んでくださったんです・・・
ああ、そのお気持ちだけで十分です、本当に・・・
こんなかわいいの、わたしになんてもったいないです(>_<)
愛さん、このピンクの薔薇のん、めっちゃかわいいし着けやすいしで
いただいてから毎日着けています♪
フリフリのデジカメケース
実は、デジカメケースが欲しくて探していたんです。
だからとってもとってもうれしくて・・・
手の平サイズでとっても使いやすくて
愛さん、優香さん、本当にありがとうございました。
次回またお会いできるのを楽しみにしております
我らが
こまりさま
のとびっきりロマンティックな夢みるコーナー
素敵すぎる寝室
何だかもう、うれしくなっちゃいます♪
こりきくーん
キミ、まるでぬいぐるみやんかー!(^^)! かわいいったらありゃしない(*^^)v
あっ!
このベッドスプレッドとこりきくんの乗っかっているシートクッションも!(^^)!
こまりさま、活躍させてくださっているのですネ!
ありがとうございます!
先日お買い上げくださった3台限定のラックが主役のディスプレイです
こまりさま、すっごく気に入ってくださって・・・♪
記念コラージュやランプ、ベアちゃんにぴったりの雰囲気
ワクワクしながらディスプレイをされているこまりさまのお姿を想像すると
もううれしくてたまらない。
おひさまの光が入る日中と、
ランプの灯りですごされる夜間とでは
また雰囲気が違ってみえますよネ。
このお写真、このままポスターにして、わたしの部屋に飾らせていただきたい^_^;
こまりさま、いつも本当にありがとうございます!
さて。お話変わります。
今朝ね、病院行ってきました。面倒くさいなあ、と思いながら^_^;
あたし一体いつまで通わなあかんのかなー。
「近いのに何ゆーてんの」と言われるんですけれど・・・
いや、確かに歩いて7分、走ったら5分で行けるから(別に走らんでもええけど)
近いのは近いねんけど・・・
ほら、ご理解いだたける方にはご理解いただけると思うのですが
10日に一度行かなきゃいけないってのは、忙しい人間にとっては、結構ネ、面倒なんですよ、近いとか遠いとか関係なく、ネ。
お店の開店までに行って帰ってこなあかんし、ネ。
それで「夕方でもえーか」「明日でもえーか」「明後日でもえーか」と・・・のらりくらり、になってしまうわけです。
たまに下腹部が痛むくらいで(小腸の炎症のせいらしい)
実際、それほど大したことはありませんからなお更なんです。
元々、ほら、病院通いなんてしたことないですしネ。
とにかく面倒なんです。
それやのになんで行くか、というと、やっぱ、周囲の人たちの心配や不安をムゲにできないからですな。
うちの父は、過去、ほんまもんの病院嫌いで、
体調が悪いときでも、「病院なんか行ったら、もっと悪なる」って言って、ゼッタイ行こうとしなかったんです。
まあ、あんな頑固もん、見たことも聞いたこともないですネ、ものすごいです。
それを、時間かけてなだめすかして・・・周囲の人間、特に母とわたしは、どんなに大変やったか。
自分を大切に想ってくれる人がいる限り、
自分の体は自分だけのもんじゃないんですよネ、ま、そんな父も、今では素直に行くようになりましたけれど。人間、歳とりゃ丸くなりまっさ。ハッ。←何このハッって・・・。
ま、いつものように
話が横に逸れましたが。
いつまで通わなあかんのかなー、って疑問を
前回、先生にぶつけてみました。
「あたしいつまで通わないといけませんか?」←失礼なほどハッキリと。
先生は、わたしの目を、恥ずかしくなるくらいジーーっと見て、その後、
「・・・一生だね」とハッキリと答えました。
失礼なほどハッキリと訊いたわたしと同じくらいにハッキリと。
二人の間に、何となく不穏な空気が漂いました。
治ってもいないのに、よくそんなことが言えるね、と言いたげでしたので、
さすがのわたしも、それ以上言えませんでした^_^;
何となくムカつきましたので、もう行けへんっっ、と思いましたが、
先述のように、家族らの心配を思うと、行くしかありませんでした。
そして今日は、思いもかけないことを言われ・・・
「キミの場合、ボクは、その8割を神経性とみているんだ。
胃腸は精神的なものと直接関わっているからね。
キミに必要なのは・・・」
と先生は言って、少し笑いました。
「白馬に乗った王子様。もう一度、白馬に乗った王子様にかっさらってもらうこと」
チャララーン(またこの音楽や・・・)
いきなりなんですのん。王子様って。やめてください。その手の話、恥ずかしい。
わたし、顔に似合わず・・・恥ずかしがりなんです(ほんまやぞ!)。
「夜毎キミを抱いて眠り、仕事を応援してくれて、好きなときに宝塚に行かせてくれる王子様」
みなさま。どうかお察しください。
わたしは顔が赤らむのを止めることができませんでした。
先生はすぐに「下世話な話してごめん。でも、自分でもわかっているでしょ?」
もちろん、わかっています。
いろいろな人から言われます。
わたしだって、できればまた、王子様が出てきてくれたらいいな、と内心思っております。
精神的に不安定なとき、頭をもたれさせてくれる肩があるのとないのとでは違うことくらいわかっています。
けれども、そんなふうにハッキリと言われてしまうと、何だか恥ずかしい。
自分ってそれだけのものなの? とも、思ってしまう(それだけのものなんでしょうけれど)。
ちなみにこの人、初診のとき、「今からどこ行くん?」と訊き、わたしが「宝塚観劇です」と応えた日から
ずーっと、会うたびに、宝塚の話ばかりしてくる。
んで、訊いてみたら、
一度も観劇したことがないというではあーりませんか(チャーリー浜は元気だそうですがわたしはこの目で見ていない)。
でも、大劇場のあの周囲の雰囲気が好きで、ときどき散歩する、などとわけのわからないことを言うではありませんか。別にいーけど。
お話戻りますけれど。
人は一人では生きていけませんね、それは、広義の意味でも、狭義の意味でも。
狭義の中には、男女の恋愛も入ると思いますが、
確かに、女性は男性を、男性は女性を(時に違うこともあるけれど)恋せずには、愛さずにはいられません。
大人になって、心からの恋愛をして、愛し愛される喜びを知ると、
それはまるで麻薬のように、その人の中に居座り、もう二度と、離れてはくれません。
どんなにバリバリ仕事をしている女性でも、
その生活の中に、異性との恋や愛がなければ、本心では「つまらない」と思います。
でも。
何だか、自分の場合はどーなんやろ、と思ってしまうのです。
単に別れたのではなく、悲しい死別という別れをしてしまったことで、
こんな言い方は好きではないのですが「大きなリスク」を背負ってしまったように思う。
死別を経験している女性と付き合うのは、男性にとってはしんどいことだと思いますから。
それに・・・あたし、魅力ない。取り柄ない。
ダーだったから、こんなあたしを丸ごと愛してくれたんだ。他の人ではダメだ。きっとうんざりされちゃう。
それでもね・・・こっそり思っているんです。
こんなわたしにもまた誰か新しい人ができてくれたら・・・
そのときは、ダーにできなかったことをちゃんとしたい、って(恥ずかしい・・・)。
でも、別に、王子様のようにかっさらってくれなくてもいーんです
(えっと、先生の名誉のために書きますが、「王子様」と言ったのは、わたしがメルヘン好きなのを知っているからで、
彼の語彙の中にフツーにあったものではないと思われます)。
夜毎抱かれるのは面倒です(下世話な話をごめんなさい)
それに・・・宝塚は自分のお金で十分行けます^_^;
また誰かを愛せたらいいな・・・と思っているだけです。
ただ、まだ二年経っていないし・・・
もうしばらくは、*小池真理子さんの恋愛小説*を読んで胸ときめかせるだけで我慢しておきますネ。
誰かが現れるときって、いつも突然なんですョ、きっとみなさまも経験されていらっしゃるとおり。
わざわざ見つけなくても、必要なときに出てくるもんですよネ!(^^)!
*思い切り胸をときめかせたいときはぜひ小池真理子さんの小説を読んでください。
おススメはその名も『恋』(直木賞受賞作)、それから『棺の中の猫』『冬の伽藍』『蜜月』『欲望』『無伴奏』など。
最新作より、少し前のものがおススメです。
恋愛小説ではないけれど、女性である自分に励みをつけたいときには
山崎豊子さんの『花のれん』(直木賞受賞作)、『女の勲章』もおススメです。
胃腸の話からとんでもない話にまで発展し(いや、胃腸の病気が精神的なものと深く関わっているのなら不自然ではないな)、
複雑な思いのまま、病院をあとにしましたが、
あのように言われたことで・・・
何となく気持ちが楽になったように思います(みなさまにわかっていただけるかしらん(*^_^*))
でもね、「再び王子様が現れたら、夜中に食べるのもやめられるよ(ストレス発散のための代償行為とのことでしたが・・・)」とも言われたけれど、それはどーかなーと思いますョ^_^;
ダーがいたときだって、わたしは夜中にガツガツ食べていましたから^_^;