☆一足お先
ドレスラインコート、めちゃくちゃステキです(^^)/
ファーつきコートはともすればマダムな印象になりがちですけれども、レッキスなら若々しくて可憐。すっごく可愛い(*^_^*) これだけファーにボリュームがあっても軽やかに見えるのはカラーのおかげでもあります。
透明感のあるお色は冬空にキラキラ輝くようによく映えます。さらにこのお色は↓優しいピンクと合わせたときのロマンティック感が格別。
花のつぼみがふわふわとひらいてゆくような、裾のふっくら感とふんわり感が可愛いらしくて優美。
157cm、45キロ、着丈約97cm。わたしにはやや大きめですが違和感はございません。9号~11号の方は9号をお選びください。サイズの詳細は↓でご確認ください。
優雅な女の人の冬の装いは、上質で暖かいコートを羽織り、中は薄物が鉄則。
トレンドに左右されないデザインなので永い年月お召しいただけます。
10万円を超えるコートのルックスのキラキラ感と着心地の良さをぜひご実感ください。
ファーを外した着画は今夜のウェブ・ショップにてどうぞ。
みなさままいどでございます。おこんばんは。
帰ってまいりましたけれども何から手を付ければいいのかわからないくらいやることがたくさんあるため
落ち着きましたら更新させていただきます。
帰りついた早々自分ちの庭で毛虫を踏んづけてしまって泣きながら靴底を洗ったりして時間をとられたことも原因なのです。
・・・・・・というわけで落ち着きました。
出張、個人的にも楽しいことがたっくさんありました。改めてヒミブロに書かせていただきますのでどうか・・・どうかお待ちください^^;
ご注文をたくさんいただきまして誠にありがとうございます。確認メール、発送ともに遅れがちで申し訳ございません。
順次お送りさせていただきますので何卒よろしくお願いいたします。お急ぎの方はご遠慮なくお申し付けくださいませ。
ねぇ、みなさま・・・まさか、マコト・クチュールの最初の作品が"KKロゴ"になるなんて^^;
またもや"セレンディピティ"です! 健ちゃんの大好きなイギリス発祥の言葉。数年前からわたしの人生のキー・ワードでもあります。
「予期せぬ幸運」という意味なんですけれども、面白いのは、それが一つの"能力"であるとされていることなんですよ、セレンディピティに出逢ったとき、それを大いに活かして"幸運"とするためには、まずはそれに気づくこと、そして決断し、動くことが大切とされています。
「セレンディピティにおいてはしばしば自分がこれまで築いてきた世界観や考え方と相いれない何ものかを受け入れる必要がある。その勇気があればこそセレンディピティは活きてくる」というようなことを、脳科学者の茂木健一郎さんはおっしゃっています。
わたしが今回、悲しい、せつない想いでこの偶然みたいな出来事を受け入れたなら、それはセレンディピティにはならず、明るい楽しい気持ちで受け入れるなら、セレンディピティ(予期せぬ幸運)となるわけですね、もちろん、何の努力も要せず後者であります^^;
Rose Partyという小さなわたしのお店が、大海に飛び込むようにして立ち上げた大きなブランド「マコト・クチュール」、そのマコト・クチュールの裏印が初めて入った陶器が"KKさん"。いちばん最初に生産されるのが"KKさん"。
セレンディピティ抜きにしても、計算してできることではありませんので、必然的にこうなったと考えるのが妥当でしょう。
記念すべき第一弾は、非売品で、たった3アイテムで、各4点ずつで、しかもマコト・クチュールなのに真琴の少女画がどこにも入っていないというこの事実には、何か、不思議な力を感じつつも、こっけいで、プっと吹きだしたくなるようなユーモアがあふれております。
わたしはそれを面白がっている。人生を生き抜くうえでもっとも大切なユーモアだと感じている。スバラシイ想い出になると信じている。
ですから、これは健ちゃんへの贈り物だけれども健ちゃんのためだけではなく、半分以上は自分のためであり、星野さんは覚悟とか何とか書いてくれたけれどそんな大それたものではなかったのでした^^;
わたしが工場にいる間に、とのご配慮から、上村社長が心を込めて、描いてくださいました。
黒じゃないの、ネイビーなんですの。ネイビーにも明度の段階があります。KKさんにふさわしい、さわやかだけど、凛々しさと奥行き感のあるネイビーを選びました。
たとえば、手描きでロゴを入れるかとか熱転写といってシールみたいな簡単な手法をつかうとか、個人的な少量生産の場合やり方はいくつかあるのですけれども、マコト・クチュールの裏印を入れるためには、きちんと作らなければなりません。何より、お渡しする人に、丁寧にきちんと作られていることを実感していただきたいと願っています。
それで版を起こし、転写シールを作り、それを丁寧に貼り付けて焼き付ける本格的な陶器の生産過程を踏むことにしました。
安易な手法だと一日、二日で仕上がるものも、版を起こすとなると最低でも2週間は要します。そのため仕上がりは10月下旬です^^;
ダーを亡くしてから3年以上、大好きだった小説も読めなくなり、音楽も聴けなくなりました。特に音楽は、何であろうと苦痛以外のナニモノでもありませんでした。理由はわかりません。
「人は死んでも死なない」を教理として掲げもつキリスト者であるという自覚と、遺族会のメンバーたちとの語らいだけがわたしをどうにか生き延びさせてくれていたあのころ。
出しぬけに、本当に、どこからかふってわいてきたように現れてわたしをとりこにしてしまったのが黒沢健一さんの音楽でした。
仕事が終わった夜中に、You Tubeで他愛のない映像を観るのを何となく習慣にしていました。
その日はパンダの映像を観ていました。そう、確かに白浜のパンダさんの映像を観ていたのに何がどうなったのか、健ちゃんの曲にたどり着きました。
エル・アールのことはほとんど存じません。
それでも記憶の断片は残っていて、「あらっ、これってボーカルの人? まだ音楽なさっていたんだ、それにしてもなんてステキな曲だろう! ルックスも好み!」
最初に聴いた曲は憶えていません、次から次へと映像が出てきて曲が流れてきて、感激の嵐に巻き込まれてしまったから。
翌日には、エル・アール時代のものもふくめてその時点で出ていたすべてのアルバムをアマゾンへ注文しました。
パンダだったのに健ちゃんの曲にたどりついた(のちに健ちゃんがハンキ―・パンキーというユニットでパンダの恰好をして歌っていたことを知りましたのでこれも偶然じゃないですね)。
そうしてそのラッキーをわたしは心のままにつかんだ。
これを"セレンディピティ"と呼ばずに何と呼ぶのでしょう。本当は、もう少しスピリチュアルに近い何かかと感じますけれどもそれはさておき。
健ちゃんは、わたしに音楽を聴くという楽しみを取り戻させてくれただけではなく、
再び小説を読めるようにもしてくれたし、友人たちとの交渉も再開させてくれました。
ダーの願いに背き、死んだように生きていた自分の何か、大切なところが息を吹き返したような気がしました。
数年後、それを健ちゃんに直接お伝えできるかもしれない機会がやってきました。
それはもうくりかえしになりますので書きません。キー・ワードは"コピー用紙とボロケ"でヒミブロに詳しく書きました。
あなたの曲によって、何もかも虚しくなっていた一人の人間が息を吹きかえしたということを伝えたかったのですけれども、それは何となくムツカしくなるような気がしていました。一言二言で伝えられるようなことじゃないから。
だけど予想に反してかんたんに伝えることができました。伝わりすぎて恥ずかしいくらいでした。健ちゃんの感受性が鋭かったから、多くを語る必要はありませんでした。鋭すぎてコピー用紙取られちゃいました。
誰だって、自分の創ったものが誰かの心に響くのはうれしい。誰かの心に少しでも触れることができればいいと願いながら、何かを創り出す人は地べたを這って孤独と向き合う。言い換えれば、誰かに届くと信じているからこそ孤独とも友になれるのではないでしょうか。
だからいまこそ、何度でも、くりかえし、ファンとして、伝えなければならない。あなたの存在と音楽が、生きる励みの一つなのだと。
悲観はしておりません、健ちゃんは必ずや、完治してふたたびステージに立つことでしょう。次にステージに立ったときの健ちゃんがどれほどキラキラしているかを想ったとき、それは想像上のものなのに、あまりにまばゆすぎて目を開けていられないくらいです。
それにしましても。ネット・ニュースなどとはとんと無縁な方なのに、過去にミリオン・ヒットを出している人であることも事実ですから、こうなるとあちこち騒ぎはじめて、まったく裏付けのないことが書き散らされているようです。
ブログをクリックしてもらうことで、どのようなシステムになっているのかわからないけれど、お金が入るそうで、それに必死な人たちがいらっしゃるようです。
教えていただいて、一つのサイトを拝見しました。"情報"とすら言えないことが、安直な言葉で並べられていて、そこにある事実は、彼が脳腫瘍であること、それだけでした。どうぞ、彼の曲を、ソロになってからの曲を、一曲でいい、きちんと聴いて、その感想を紹介してほしい、と強く思いました。彼を知るには彼の曲を聴くしかない。彼のすべては音楽に帰結しているのだから。
健ちゃんのことに限らず、どのような問題であっても、まず横行するのはデタラメと知ったかぶりです。本当のことを知っている人たちは口を閉ざしています。ましてやネット上になど出すわけがありません。
工場の目の前にあるものはなんでしょう。そう、修道院隣接のカトリック教会です^_^;
まるで工場を祝福しているように、穏やかにたたずんでいます。
ほんまにまあ・・・なんということでしょう。またもやセレンディピティです^^; ほんま、どーなってんの。
わたしは長年修道院のみなさまにはお世話になっておりますからして、これを偶然などと言ってしまうとバチが当たります。
護られている・・・祝福されている・・・そう思うと、心の深いところから勇気があふれてきました。
それにしても、なにゆえ、今、立て続けにセレンディピティが起こるのでしょう。
ダーが起こしてくれているとしか思われへん・・・10月やし。
行ってきまーす☆彡
ルネのニットカーデ、ルネのドレス、ルネのきらんきらんブローチ、うちの白いカチューシャ。
わたしのような仕事をしている者は、仕入れでも打ち合わせでも仕事にかかわることなら何でも、打ち出している世界観に見合った装いで出向くことが鉄則でありまして^_^;
自分の背後にいてくださるお客様方をイメージしていただくためにも。
そうすれば、一目見ただけで、相手はすぐに合点がいくのです。
「ああ、この人のお店はこんな感じだな」「この人の求めているものはこういうものだな」「ついているお客様方は〇〇な感じだな」と。
そうなると話が早くなります^_^;
イマンの百木さんが「あなたは歩くローズパーティそのものだわね」とおっしゃってくださったのは遠い昔のことです・・・。
マコト・クチュールは想像をはるかーに超えるものが仕上がる予感でいっぱいです。
その場にいた誰もがひっきりなしに奇声やら歓声やらを上げていたので、現場はさながら"クラブ・クアトロ"でした。
朝から晩まで大量の少女画と陶器を前にして、あーでもないこーでもないと神経をとがらせているにしては、みなさんの瞳がキラキラ輝きすぎていました。
社長の奥様でもいらっしゃるクリエイティヴ・ディレクターが、わたしにべったりと張りついて支えてくださいました。
11月から12月、あるいは1月にかけて発表予定の30数アイテムの一つひとつのデザインが決まってゆく中で、わたしには、真琴ファンのみなさまが歓喜なさるそのお姿が心に浮かんできました。
あるいはそれは、傲慢な考え方かもしれません。けれども、そのお姿が浮かんでこないかぎりは大阪に帰ることはできないと考えておりましたので助かりました^_^;
何のために、誰のために、何を創っているのか。決してそれを忘れることがなかったのは、工場の人たちの熱意と真心のおかげです。
わたしは、お店を初めて13年の間に、これほど他人の助けを必要としたことはありません。と同時に、これほど他人の力(人格はもちろんのこと、培われた技術やセンス)に感謝したこともありません。
真琴先生の描く少女画の偉大さを再確認できたことも、また、自分の選んだ道が誤ってはいないことを再認識できたことも、すべてかかわってくださっている方々のおかげです。自分一人では何一つできません。
いろいろと事情があって発売当日まではお見せできないんですけれども・・・ちょっとだけよ^_^;
この子はマコト・クチュール オンリーの子です。今回は、オンリーの少女が5人登場いたします。
デザインの段階ではこのようにデータをコピーしたものをきりばりしてゆくしかないのですけれども、実際に版を起こして転写シールを貼り付け、焼きあがったときには、原画に近い状態になりますので、この画像の100倍ステキになります。
食器だけではありません、実用的な生活用品をさまざまにご紹介いたします♪
こんなに贅沢なフォルム、まず日本では見かけませんよね、うっとりしちゃいます。
まさにお姫様絵本の中から飛び出してきたみたいなフォルムです。
日本で唯一と言っても言いすぎではないほどエレガントな型を、驚くほど豊富にそろえている上村さんでなければ、いくら真琴先生の少女画とはいえ、これほどまでに美しく仕上がる予感は持てなかったことでしょう。
卓越した技術を持つ職人が手がけた細部にまで神経の行き届いた陶器たちは、ヨーロッパの宮廷時代をほうふつとさせる贅沢なフォルムで、使う人を"プリンセス気分"へといざないます。
こだわりの主要部分であるのが"吹き"(ぼかし)です。この画像では白いだけの陶器たちにもすべてピンクの、キラめくような吹きが入ります。吹きがあるのとないのとでは雲泥の差が出てまいります。
ケーキなど平らなものは、縁取りのような印象になりますけれども、特筆すべきは立体物に入る吹きの美しさです。たとえばポットには、フタにも足にも持ち手にも吹きが入ります。フォルムが贅沢ならば吹きも最大限贅沢に入れます。
この"吹き"という技を注文通りパーフェクトにこなせる職人は日本には数人しかいません。その中のお一人に吹いていただきます^_^;
一から十まですべてに心配りを忘れずに、真琴少女たちの魅力を最大限に引き出す。そうでなければ使ってくださる方の心に響かない。
わたしが提示した、何やら難しすぎるポリシーを、工場総出で叶えてくれたのです。
真琴先生のファンの方々は、本物をご存知だと思います。なぜなら先生の原画をご覧になっていらっしゃるから。
もう一つ、わたしには叶えたいことがあります。すでに何万人もの真琴先生ファンがいらっしゃいますが、知らない方もまだまだたくさんいらっしゃいます。そのような方々に、真琴先生の少女画を知っていただくことです。
生活用品・・・特にティー・ウェアは、どなたにとっても親しみのある道具ですから、手に取っていただく機会さえあれば、それも夢ではないかもしれない、と期待しています。
第一弾から多数のアイテムをご紹介できる予定ですが、陶器のランプだけは生産数が20点以下です。
その名も"シンデレラ・ストーリー" シンデレラの主要場面をシェードで、まるで絵本のように魅せてゆくというこれまでにないデザインでして、真琴先生の姫シリーズがお好きな方にはたまらない逸品&プレミア物・・・かも♪
発売日をどうぞお楽しみに!
ローズパーティの新作更新は明日、10/10に行います♪
超・目玉商品たちをご紹介(^^)/
まずは、超・スペシャル・アイテムです。
最高級のフリルレッキス・ファーに縁どられた、プリンセス・ラインのドレス・ダウンコート。
毛皮専門メーカーがお創りしたこのうえなくドレッシーでこのうえなく上質なドレス・ダウンコートを、特別価格にて。
フリル・ファーを単体でもステキに使えるなんて感激♪
表地ははっ水加工が施されたクチュール感あふれる素材、ほとんどシルクのように見えるほど美しい素材です。
本格的なダウン90、フェザー10。
ファーはうっとりするほどやわらかな最高級のレッキス。すべてのファーは取り外し可能で単体でケープ・マフとしてご使用いただける贅沢さ。
通常価格118,800円→24,800円にて。なんと94,000円もお得です。プレゼント・プライスです。
ブランドのブラウス一枚買えない価格で、これだけのクオリティを持つコートが手に入る・・・(^^)/
メーカーの展示会用サンプル品(紙タグにSマークと販売予定価格が付いています、ご了承ください)。
展示会で飾られる商品は、各メーカーが自社の一押しとして押し出す商品であることから、サンプルの仕上がりは本生産品と同格、あるいはそれ以上でなければならず、少なくとも本生産品に劣ることはありませんのでご安心ください。
サイズは9号と11号。各サイズ数枚のみ。完売の際はご容赦くださいませ。
☆サイズについて☆
贅沢なつくりとなっているため、9号、11号の方は9号をお選びください。11号大きめと13号の方は11号をお選びください。
着丈のあるドレス・ラインのダウン・コートはややからだにフィットするくらいがキレイです。
本格的なダウンコートでとびきり暖かいため、中は薄着で十分です。ファーを外せば3月、4月までお召しいただけるのも魅力です!
今年のコートはこの子に決まり♪
ほぼ一生物として考えていただいても良いくらい、トップ・ブランドに劣らない品質の良さを誇ります。
羽織った瞬間、プリンセス気分☆彡 本物の贅沢品に身を包まれる心地よさをご堪能いただけます。
↑スタイル美人効果が望める位置の両サイドでタックが入り、ふわっと可憐にふくらむドレス・ライン。
着丈は約97cm。両サイドポケット。
お色はまろやかミルクティ。ミルキィなグレーを数滴落としたような高級感あふれるカラーであり、やわらかさと可愛らしさもたたえたカラー。
気温が落ちてきたころに、もっとも映える優美で女性らしいお色です。
素晴しいボリューム感を誇るファーはロマンティックなフリル仕立てで、キラキラと輝くようなプリンセス仕様。
最高級のレッキス・ファーはうっとりするほどやわらかく、心満たされる想いにひたっていただけます。
裾まで続くフリル・ファー。ふわふわと愛らしい表情を魅せてくれます。
そうなんです、この子は確かにこのうえない贅沢品なんですけれども、決してゴージャスにならないのは、そこここに愛らしさがトッピングされているからなのです。
極上ファーだからこその盛り上がり感。
裾のふんわり丸み感も可愛い。
お袖のファーもこんなにボリューミー。もちろん取り外し可能。
細部に至るまで配慮がなされています。
フロントのファーはダブルボタンの埋め込み仕様、着脱が楽なだけでなく、ボタンホールがほとんど見えないため、ファーを外したときにも雰囲気を壊しません。
ネックラインとお袖のファーはループボタン。
ボタンはくるみでループはギャザー、細部まで乙女心をくすぐるデザイン(*^_^*)
取り外すと、ケープ&マフ スタイルに・・・これはうれしい(^^♪
単体でも使えるようにデザインされているため、使い勝手抜群。
これだけでもご紹介価格を超えるほどのボリューム。
見るからにふわっふわ、毛足が長く深いのがよくおわかりいただけると存じます。
フロントをブローチやコサージュなどで留めてマフを後ろへくるり♪
別売りの純白ミンク・バラブローチ、ロマンティックと気品を添えて。
冷たい風もなんのその、心までぬくぬく。
自然に垂らすのもまた優美。
お手持ちのコートのフロントにあしらっていただくこともできるのです・・・! これはすごい・・・(^^♪ このファーは価値がありすぎます。
最初からファーつきの贅沢コートみたいにあしらうことができるのです。
合わせているルネのコートにたまたま合ったのではなく、着丈90cmから95cm程度のコートにならきちんと合わせていただけます。裏でピン留めするなど工夫してかんたんにあしらっていただけます。
お出かけのたびにアレンジができるほど、多彩なコーデをお楽しみ。
ファーを外すとふっくら女優襟スタイル。
キルト仕様の後姿。
何から何まで優美なドレス・ダウンコート、ぜひ手になさってください(*^_^*)
この子もステキなんです・・特別アイテム、スワロフスキーの星空フードつきコート☆彡
ドレス・ダウンコートと同じメーカーさんで取り扱っているコート、この子も展示会用サンプル品で超・スペシャルプライス。
通常価格31,320円→半額以下・明日のウェブ・ショップにて(^^♪
9-11フリーサイズ。入荷数ごくわずか。
カシミアのようなやわらかさと暖かさを特徴とするクチュール・ウール、コットンブレンド。驚くほどに軽く、ストレス・フリーな着心地。コートにはめずらしくストレッチがよく効いているため、気持ちよくお召しいただけます。
軽めのコートはまさに今の季節のマスト・アイテム。
素材、仕立ての良さだけでなく、デザイン性の豊かさこそが魅力。
お顔映えするミルキィなグレーに白い星空のようなスワロフスキーとバラボタン。
ロマンティックムードあふれるバラボタンのステキなこと・・・(*^_^*)
形、サイズの異なる白パールに、透明感が美しいスワロフスキー・クリスタル。
キラキラしすぎず、あくまで清楚で夢っぽい、白い星空風、実物の方がはるかにステキです。
フードの裏まで清楚なキラキラ。とっても気分が上がります☆彡
カーデのように羽織れる気楽さながら、一点物のようなめずらしステキさとドレッシーな雰囲気が漂い、羽織るたびに胸がトキめきます☆彡
輝くばかりの純白が一際美しい、雪白ミンクのバラブローチ。
上質なミンクをエレガントなバラに仕立てた贅沢品。胸元に一つ飾るだけで全体の印象がたちまちプリンセスに。
コートにドレスにカーデにバッグに・・・キラキラと輝くようなアクセントになってくれます。
それではみなさま明日の新作更新をお楽しみに。21:00ごろを予定しております。ご注文お待ちしております。バイバイ。