☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆゜・*:.。.☆゜・*:.。.☆゜・*:.
みなさま。新年おめでとうございます。
みなさまとみなさまの大切な方々のお心の平安とご健康をお祈りいたします。
☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆゜・*:.。.☆゜・*:.。.☆゜・*:.
Rose Partyも19年目に入り、
これだけ長く続けてこられたのもみなさま方のおかげと心より感謝しております。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
やー・・・さぶいですねー。
空気も風も何もかもが冷たい。
北国の冬を経験しているようです。
こちら豊中、明日の最低気温はマイナス4℃などという突拍子もない数字が出ていますが・・・(今日はマイナス2℃)
ただ、すべてのものがあまりに冷たく、シンとしており、そのせいで冴え冴えとして見え、どこか清々しいような気分にもさせられます。
みなさまお身体にご留意くださいますように☆彡
あるところで「お願いよりも感謝」することが大切だと教わりました。
たとえば自分が今、過去に望んだことが叶っていたとして、それは自分の力ではないでしょう、ということですね。
もし自分の力だと思うのなら、経緯を辿ってみればいい、という戒めと気づきの意味もあるのでしょう。
自分が「これこれこういうことを成就させたい」と願い、それを周囲の人たちに訴え、聞き入れて協力してくれた人たちがいたからこそ成就した。
商売にしても「こんな商品があります。作りました。ぜひ買ってください」と「お願い」し、相手が受け入れてくれたからこそ「売れた」わけですね。
会社の人事にしても、面接などで「それなら一緒に働きましょう」と会社側が「お願い」したから、その人は入社してくれたわけです。
恋愛の成就に関しても同様。
わたしなどはそこに、神様・・・聖霊(神の働き)もいっちょ噛みしてくださっていると考えておりますが、つまり、どんなことでも周囲、誰か、相手・・・いろいろな呼び方がありますが、他者の力添えなくして成就はありえないのですよね・・・
もちろんその「力添え」の仕方も人それぞれで、時におせっかいに感じたり面倒に思えたりすることもあります、だけどそれらはすべて自分への本物の協力なのだとわかれば、やっぱりすべてに感謝ですよね。
わたしなどもついそのことを忘れて傲慢な態度に出ることがあり反省しきりです・・・。
「お願い」をして他者が協力してくれたら、まず感謝。心から感謝・・・
怠ることなく感謝を続けていくと、いいことが次から次へと起こってくる・・・と言われましたが、きっとその通りなのだと思います(o^^o)
「ありがとう」という言葉と想いほど、やさしく、朗らかで、清々しい言葉も想いもありませんよね。
そのような言葉をくり返し使っていたら、聖霊もうまい具合に働き、物事が良い方向に導かれていくのは当然だと感じます。
たとえ悪いことが起きても、そこにだって何かしらの感謝があるはずで、それを見つけようとする謙虚さと勇気があれば、必要以上に悩んだり怖れたりすることもなくなるかもしれません(*^^*)
12/30販売スタートのホワイトピンク木製&ラタン 三連パーテーションにはたくさんのご注文をいただきまして
誠にありがとうございます。
本日1/1夕方頃までにいただいたすべてのご注文に対して、さきほど当店からの「ご注文確認メール」をお送りいたしましたのでご確認くださいませ♪
引き続きご注文をお待ちしております。
Sさまよりいただきました☆彡
わあ・・・かわいいなあ・・・♪
かわいいだけでなく、どれもこれもまあ・・・心はずむような美味しさ。
特に「まねきねこのあられ」がびっくりするほどおいしくて。
お心のこもったメッセージ・カードも大変うれしく想いました。
Sさまいつも本当にありがとうございます。
お正月の朝食・笑
フレンチ・トーストとクラム・チャウダー サンド・・・どないやねん。
実家に行けば豪華絢爛なおせちを心ゆくまで堪能できるのですが・・・うーん・・・おせちカァ^^;
みなさまはおせちがお好きですか?
今でこそ洋風おせちなども出てきて食べやすくなっていますけれども・・・
子供の頃は、おせちを食べるのが、まるで苦行のようでした。正月の食卓から目をそらせるなら・・・いや、逃げ出せるなら逃げ出したかった・・・
魚と野菜ときのこと豆しかないように見えるおせち・・・何一つとして好物がないように見えるおせち・・・色も暗いし、(日持ちするように塩分過多のため)匂いもきつい・・・
両親の手前、何か・・・他の物より少しはマシに見えるかまぼこみたいなものを箸に取ったはいいが、食べる気がせずにいつまでも箸にはさんたままでいると、
「おぅ、何してんねん、落ちるど、はよ食べや」と父に言われ・・・うーん・・・と返事はしたが決心がつかず、食べたふりして膝の上に落としたり・・・
誰かがさっさと食べ尽くせばいーのに、大人(親)でさえモリモリ食べるわけにはいかず、三が日がすぎてもまだ三分の一ほど残ったままで、仰々しいお重に入って冷蔵庫を占領していたおせちという名のややありがた迷惑な伝統料理・・・
正月早々マスクをやぶってわたしから大目玉を食らいましたが
まったくへこたれず、次は靴下をカミカミ。何というふてぶてしさでしょうか。
以前は迂闊にも落としてしまったマスクをやぶっていたが、最近では、着けているマスクを堂々と盗っていきます。
屈んだりしたときに、どこからかハヤブサのようにやってきて、物慣れた"かっぱらい"のように盗っていきます。
それではみなさま初売りをお楽しみに。準備が整い次第、お知らせいたします(o^^o)