遠(かなた)の世界

小説出版のご案内、徒然ポエム、たまには短編小説。エッセイ。

三浦春馬くんへ・21年1月末2「今、喜ばないでいつ喜ぶのだ!」

2021-01-24 16:35:15 | 春馬くんへ
ふと思った!!
「今、喜ばないで、いつ喜ぶのだ?」と。
確かに半年前、貴方がいなくなったことは悲しい。
人生で最低ともいえる衝撃だ。
 
しかし、今、20年末から今にかけての
状況はどうだろう。
ファンの方々の力で、日本じゅう
春馬くんだらけではないか!
 
 
「天外者」は日本各地でロングラン上映中、
グッズは追加発売される。
貴方の初めての主演映画「森の学校」も
貴方の出身地、茨城の土浦はじめ各地で上映される。
「Nghit Diver」も進撃中。
出演した数々の映画もあちこちで上映される。
子役時代のドラマも時々テレビで放映される。
まさに、春馬祭りだ。(はるまつり)ともいう。
 
 
 
どれだけ 皆さんが春馬くんを愛しているかという
証拠ですよ。
才能や努力も含め、貴方は万人に、認められる
俳優さんなのですよ!!
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21年1月末 春馬くんへ便り

2021-01-23 09:17:44 | 春馬くんへ
半年経って、ようやく貴方が
もういないということが 
今日は少し 感じられます。
 
TVのバラエティで、その姿が見られない時が
一番 感じるかな?
 
知らせを聞いた当初、春友さんたちは
殆どの皆さんが号泣しておられたのに
私は泣けませんでした。
実感できなかったからです。
 
今もまともには泣けません。
まだ、ちゃんと実感が湧かないのです。
親しい春友さんがすべて周りからいなくなったら
その時は寂しいでしょうねえ。
 
それでもイメージした小説や散文は
こうして書いていきます。
 
 
今は真冬。
冬というと12年冬興行の
「心九郎さま」を思い出します。
 
「ほら、温かそうな雪が降ってるよ……
 だんだん春の雪になってくるよ」
 
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