１６年 三浦春馬氏、小池徹平氏Ｗキャスト「Ｋｉｎｋｙｂｏｏｔｓ」番宣ちちんぷい

 

徹平くんより舞台のストーリーの簡単な説明。

春馬くん

「ドラァグ　クイーンやるんです！！」

「１５センチヒール履いて女装なんですよ」

 

 

コメンテーターのＳ女史、春馬くんのお顔を

マジマジと見て、

「下まつげがすごいですねえ・・・」

★あのまつ毛は凶器（狂喜ともいう）です！！

 

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お料理シーンより。

（お料理の先生が作って春馬くんと徹平くんはお味見係）

★春巻きの皮の三方（ポイント）に薄力をつける

　油　１８０度　　２分３０秒

　表面の皮をカリッと。

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コメンテーターＳさん

「お漬物、好きですか」

徹平「お酒のあてにだけでも。キュウリとナスでも」

春馬「もちろん、キュウリとナスもですが、

　西京漬けが好きですね」

徹平「料理は簡単なものなら。酒のアテに」

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Ｓ女史、美形ふたりの真横に座ってるので、

周りの方に冷やかされ、ふたりへの質問にパニくる。

「落ち着かせて！！💛」

「お二人はプライベートでお食事に

行くことあるんですか」

徹平「今回、初共演なんで。この前１回ご飯にねえ」

Ｓ「おふたりを遠くから眺めていたいですね」

 

★遠（遠くから！？ほんまっ！？）

　和風春巻き、出来上がり。。。。

 

 

ふたり「いただき馬す！！」

「Ｎ～～～～～Ｎ！！」

「あ～～～　おいしいっ！！」

Ｓ「ふたり、目を合わせて。。。」

徹平と目を合わせて春巻き頬ばる

徹平「これ、お漬物とめっちゃ食感、

　　味が出てきますね」

 

 

★和風ハルマキ

材料　（ふたり分）

つぼ漬け　　　　　　３０グラム　　　　　　

ニンジン、シイタケ　各１０グラム

絹ごし豆腐　　　　　１７０グラム　　　　　

こんにゃく　　　　　４０グラム

ちりめんじゃこ　　　２０グラム

大葉　　　　　　　　８枚

春巻きの皮　　　　　４枚

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ごま油、しょうゆ、水　　各大さじ　２分の１

砂糖、片栗粉　　　　　　各　大さじ　１

薄力粉、水　　　　　　　各　大さじ　１

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春馬「しそ？？大葉ですか」

★大きいシソの葉のことを「大葉」というんですよ！！

いきなり冒頭にもあった舞台のお知らせが始まって

あわててお箸と器を置くふたり。

ＭＣ「ぜひ、またスタジオに遊びにいらしてください」

ふたり「はい！！」

 

 

つぼづけ　にんにんポーズ

＜にんにん　追加！！＞

★★大阪公演が終わってから、

　東京での追加公演決定おめでとう！！

★写真の和風ハルマキは後に自宅で作ったものです。

★左のお守りは京都の清明神社のもの。

※敬称略

三浦春馬氏、小池徹平氏Ｗキャスト１６年「Ｋｉｎｋｙｂｏｏｔｓ」記事抜粋

――シンディ・ローパーの曲が日本語歌詞で

どのように歌われるのか、楽しみです！

 

★三浦　

この作品のどこに“セクシー”な部分があるかを歌うのがローラ。

オリジナル版ではビリー・ポーターさんが、ところどころに

吐息を置くように表現されていて、

そういう部分も反映された日本語歌詞になると思います。

 

――劇場を出たらすぐ口ずさみたくなるような曲ばかりで、

シンディらしいポップさもありますね。

 

★三浦　1回聴くと、すぐにサビが頭の中に入ってきますよね？

小池　そうそう。でも１回聴いてすぐに歌えそうと思いきや、

これが難しいんですよ！（苦笑）

 

★三浦　

その人が歩んできた人生の時間――

たとえば、これって心音？

これは時計の音みたいに聞こえるな、

という部分が随所にある。

 

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遠（かなた）

春馬くん、さすが詩人じゃないか～～～～

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シンディの80年代的な誰もが知ってる親しみやすい

軽快さの中にも、心に訴えかけるようなリズムがあったり。

そういう部分を大切に歌いたい。

 

――三浦さんは、ニューヨークでシンディと会って

直接アドバイスをもらったそうですね。

 

 

★三浦　

お会いする前は

「すごく迫力のあるひとなんじゃないかな？」と

思ってましたし、

勝手にお会いしたときのイメージを持ってたんですよ。

こっちが「よろしくお願いします」と言って、

「よく来てくれたわね」とクロストークをするような…。

 

 

――いざ、会ってみると…？

 

 

★三浦　

いきなり「はい、じゃあトレーニングを始めましょ」と

すぐに稽古場に入りました。

「あなた、ちゃんとしたキーで歌えるの？」と聞かれて

「はい、もちろんです」と答えたら

「時間がもったいないから発声始めて」と。

 

――即レッスンモードなんですね！

 

 

★三浦　

こちらが学びに行っているわけで、

それが当然なんですけど、

委縮してしまい、発声もうまくできなくて…（苦笑）。

「体をまっすぐに！」とかいろいろ指示が飛ぶんですが、

最後はいきなりあごをつかまれて「もっと下に！」と。

強かったです（笑）。

 

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遠（かなた）

いきなり、アゴをつかまれて～～～！？！？

アッチョンブリケ！！！！！！(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

 

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ただ、レッスンが終わって帰るとき、最後の最後に

「捧げたぶんだけ、必ず自分に返ってくるから頑張って」と

おっしゃっていただきました。

 

――厳しくも、背中を押してくれる心強い言葉ですね。

 

 

★三浦　

彼女の目の強さと言葉が僕の中ですごくリンクしましたね。

根気よくトレーニングを続ければ、

道は開けるんじゃないかと。

 

 

 

 

 

 

 

 

三浦春馬氏、小池徹平氏Ｗキャスト「Ｋｉｎｋｙｂｏｏｔｓ」を初めて知った時。

最初の「朝ドラ　ファイト」の話題から、

かなり飛びますが、（飛びすぎ）

「Ｋｉｎｋｙｂｏｏｔｓ」の情報が初めて公開された時、

長い長い「春馬氷河期」の後でした。

まったく音沙汰無しの何か月間。

今までにもそういうことは何度かありましたが、

あまりにも長い音沙汰無し。

ただ一枚の写真、イギリス留学先でのご友人と

談笑する写真が、彼がイギリスにいるのだとの

証明でした。

後に、斉藤かおる先生にダメ出しされた留学ですね。

 

 

それからまた時が経ち、血のにじむ努力の末、

いつのまにか春馬くんは目標通り、

「Ｋｉｎｋｙｂｏｏｔｓ　japan」での

ローラ役をオーディションで勝ち取っていた

のでした。

 

 

１６年のはじめだったと思います。

私は夜にダイニングでひとりで食事をしながら

嬉し泣きしました。

春馬くんの訃報ではろくに涙が出ず、

嬉し泣きならできるという体質なようです（泣き笑い）

三浦春馬くんとの出会い

春馬くんとの出会いは、朝ドラ「ファイト」(05)
＜後に「僕のいた時間」脚本担当の橋部敦子さんの脚本なので
　春馬くんとのご縁を感じずにはいられない）

朝ドラは何気なく見ていたので、自然に見続けていた。
「ファイト」が始まると、お父さん役が緒形直人氏。
お母さん役が酒井法子氏という、
ヤケに若い両親を持つヒロイン、
本仮屋ユイカちゃん演じる優。快活な中学生だった。
父親の経営するバネ工場が経営不振になり、
優は学校を休んで山奥の旅館に奉公に出ることになる。

優が学校が終わると毎日、気軽に寄っていたのが
馬を飼育している小さな厩舎。
厩務員の太郎さんに憧れ、馬のジョンコが可愛かったから。
競馬場の側で育った私は、そんなことから
このドラマに親近感を持ったのだろう。

そのヒロインに思いを寄せる、カメラをいつも持っている
岡部聖也くん。それが初めて見る三浦春馬くんだった。

（このイラストは絵師さまの作品だが、元は岡部くんのつもりで

描かれたのではない。私が岡部くんそっくり！と

思ったのでおねだりしたのです）

 

ある日の放送で、岡部くんは突然トレードマークのメガネをやめ、
髪も赤く染めてキメ、美しい顔立ちをあらわにした。
その時「えっ？？」と　三度見くらいして
「何だろう、この子は？？」で注目したのが最初。
もちろん、カッコいい、可愛いじゃないか、この子！！

 

それでも北関東が舞台なので、関西住まいの
私には、ブラウン管ごしの遠い遠い世界でした。

続くかどうかわかりませんが　とりあえず。

三浦春馬氏 「Nigut Diver」４０００万回再生おめでとう！

”Night Diver" MV ４０００万回再生突破

おめでとうございます！！

届いてますか？？

あなたがあんなに一生懸命、表現力を活かして

作ったMVが　４０００万回以上も見られたんですよ！！