2月28日、お茶会の後、Fちゃんと大阪国際交流センターへ。
第35回咲くやこの花賞の贈呈式。
大衆芸能部門で落語家の桂雀太さんが受賞されました。
美術部門は、写真の佐伯慎亮さん
音楽部門は、パイプオルガンの冨田一樹さん
演劇・舞踊部門は、歌舞伎晴の会の5人
文芸その他部門は、脚本の向井康介さん
皆さんそれぞれ、映像などで活躍を紹介し
雀太さんは、高座にあがってのお話。
息子さんとスーパーへ買い物途中に、コウモリが死んでるのを見た。
何日もそのままで、勇気を出してそばまで行くと・・
なんと、それは 黒い肩パットやった。
人は決めつけて思い込むより、近づいてみると本質が分かる・・。
人権問題でこのお話をして受けたそうです。
めっちゃ笑わせてくれました。
その後、平成21年に受賞された、ソプラノの石橋栄実さんのコンサートを聴きました。
やっぱりマイクなしで歌われた歌声は素晴らしくハートに響きました。
第35回咲くやこの花賞の贈呈式。
大衆芸能部門で落語家の桂雀太さんが受賞されました。
美術部門は、写真の佐伯慎亮さん
音楽部門は、パイプオルガンの冨田一樹さん
演劇・舞踊部門は、歌舞伎晴の会の5人
文芸その他部門は、脚本の向井康介さん
皆さんそれぞれ、映像などで活躍を紹介し
雀太さんは、高座にあがってのお話。
息子さんとスーパーへ買い物途中に、コウモリが死んでるのを見た。
何日もそのままで、勇気を出してそばまで行くと・・
なんと、それは 黒い肩パットやった。
人は決めつけて思い込むより、近づいてみると本質が分かる・・。
人権問題でこのお話をして受けたそうです。
めっちゃ笑わせてくれました。
その後、平成21年に受賞された、ソプラノの石橋栄実さんのコンサートを聴きました。
やっぱりマイクなしで歌われた歌声は素晴らしくハートに響きました。