11月26日、すっかり落語通になった
画像は白鹿さんのブログからお借りしました。
山ちゃんと繁昌亭へ「桂文鹿独演会」に。
チラシの通り、凄い独演会でした❗
インドの楽器シタールと打楽器タブラの演奏で幕が開き
インドでの実体験の落語「CHILKA湖の真珠」
白鹿さん・雪鹿さんのバンビーズによる落語「文鹿分析論」大爆笑😁
画像は白鹿さんのブログからお借りしました。
そして、恐ろしい
「冷水地獄楠切り株」半分は本当の話しなんだって❗
怪談噺などすると不思議な祟りがあるとか⁉️
中入り後は
「親子茶屋」
途中で言葉が出てこない師匠❗
でもさすがに、上手く笑いに持っていかれた😅
これ、楠の祟り⁉️
爆笑続きでした😆
開演前に、大師匠の桂文福さん見っけ😃
「しぃ~っ、今日はファンとして来てんねん」
とても気さくな文福師匠。
野球帽被って、ド派手なかっこう(失礼😅)
一緒に写真に
山ちゃんも
終演後は
この時期お見送りはありませんが…
帰り支度の文鹿さんと
文鹿さんの奥さまにもお話しでき
雪鹿さんのご両親に又々声をかけていただいたり
落語友達さんとも会えたり
あっ、イヤリング片一方落とした😵
山ちゃん、素早く引き返し探すと
入り口に落ちていました。
なんか、今日もいろいろあったね😅
思い出に残る独演会になりました😃
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