10月22日、今回も文鹿さんの落語会。
開演前並んでいると、前に並んではったご婦人が
「ふるふる亭に来られてた方ですね?」
と声かけられました。
雪鹿さんのご両親でした。
なんかブログも見てくれてはる?!
ということで、ご一緒に写真パチリ。
ブログにアップOKということで。
お母さん、ニコニコとめちゃ可愛い
「口紅も塗ってないし・・お腹も隠さなあかん・・」って。
お父さんも気さくな方。
さて舞台はこんなかんじです。
桂文鹿さん、笑福亭由瓶さんのオープニングトークは
最初で最後の試み?
「えらぶのぶ噺」
時代・噺・人間関係・アイテム・季節の
5条件を書いた紙を、箱に入れ
観客が引き、即興で噺を作る!
私もひかせてもらいました
文鹿さんの人間関係で「孤独」をひきました。
アチャー・・難しい
でも、文鹿さん、舞台上で
「○○さんありがとう」って
中入り後にすることになりました。
桂雪鹿さん「時うどん」
笑福亭由瓶さん「鰻の幇間」
桂文鹿さん「はてなの茶碗」
~中入り~
えらぶのぶ噺は
由瓶さん「金木犀の酒」
江戸時代・甚五郎・隣人・酒・秋
文鹿さん「弁慶の泣き所」
明治大正時代・芝居噺・孤独・人力車・春
雪鹿さんも、由瓶さんも、文鹿さんも
もう、どんだけ笑わせてくれるのん!
最高に面白かった落語会でした。
山ちゃんから「おじゃみ」いただいた😃
懐かしいね
子供の頃よく遊んだよ
でも今は上手くできません😅
午前中、暇に任せて
秋色のコースター作りました
2枚、お友達の所へ😃
使ってね😁
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます