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孫が一年前8歳の時に書いたショートショートストーリー。
感化されやすいのか、星新一のショートショートを読んだあと。
いつもはギャグの入った物語をよく見せてくれたのに…
このショートショートは怖いやん⁉️
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1、かせいせい。
わたしはミク。
かせいせいにすんでいる女の子。
ある日、わくせいせいにいって、クルと話をした。
コンコンとドアをノックしてー。
「やあ、かせいせいにすんでいる、びじんで金もちの、上の名前が『みんか』の、かみの長さが26㎝5㎜の、きているふくがいつもワンピースのミク」
「やあミク、だけでいーから。あと、かみの長さは28㎝になってた。つけたしといてね」
そこ、こだわるところじゃないから。
かってにほかの星にいって、おこられないかって?べつにいいよ。
かせいせいは、家だから。
わくせいせいは、となりの家。
まさか星と思ってなかったよね!?
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2、ミクのひみつ
「あっ、またっ。」
2015年前、年をとらないミクは、うちゅうじんをなげすてた。
その星が今のちきゅうだった…。
「ああ、もう、またっ。」
なんかいいったことだろう。
1100年前
ミクはある星をみつけた。
その星は、あまりにもさかえていて、めがくらむほどだった。
ミクのすんでいる星とはあまりにもちがったのに、むかついたミクは、あるきょうりょくなものをなげつけた。
それは、100年ごに力をはつきする。
ふっふっふ。
ざまぁみろよ。
100年ごー
ちきゅうでは、マスクをしている人がふえた。
コロナがはやっているからね。
そしてミクがなげつけたものが、ちきゅうぜんたいにひろがっている。
しんがたコロナそのものだったー。
えぇ~ッ❗
こんな怖い物語、ばあちゃんはびっくり仰天❗
Mちゃん、今度はコロナが収束するショートストーリーを書いてや🙏
次回は、もっと可愛い物語を紹介いたします☺️
だいたいは、他愛もないお話を書くのですが、この時は「星新一」の影響ですね😅
又、読んでやってください🙏