横須賀食肉事業共同組合『お肉屋さんの よこすか海軍カレー 辛口』
辛さ満足レベル:☆☆
旨さ満足レベル:☆☆☆
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
『お肉屋さんの よこすか海軍カレー 辛口』
『お肉屋さん』って、どこのお肉屋さんのかと思ったら、販売者が『横須賀食肉事業共同組合』となっていました。なるほど、確かにお肉屋さんだ。
レトルトのよこすか海軍カレーは、色んなメーカーから何種類も出ていて大抵のものは食べた事があるのですが、これは初めて見たので買ってみました。 『甘口』や『中辛』なども売られていましたが、もちろん辛口を購入。
価格は350円。内容量は200gと普通の一人前の量です。
中身はこんな感じです。
粘度の強いカレーです。
さすが『お肉屋さんの~』というだけあって、肉の量はそこそこ入っていて、国産牛肉を使ってるのですが、肉の味は良くも悪くもなく普通でした。そんなに安い肉は使っていないんでしょうけど、1袋350円ですからね。さすがに高級な肉は使っていないようです。
辛さはかなり弱めで、一般的な日本のカレーの辛口程度です。
けっこうコクはあって普通においしいですが、甘みもけっこう強めです。
横須賀海軍カレーというと、小麦粉たっぷりの昔の黄色いカレーというイメージがあるのですが、カレーの色は濃い茶色な感じです。
よこすか海軍カレーの定義は、カレーの具に牛肉(または鶏肉)、人参、ジャガイモ、玉ねぎを入れるという事になっているようですが、このレトルトカレーは、具は牛肉のみでした。
脂は『ヘット(牛脂)』を使ってるようです。さすが肉屋さんですね。
ビーフペーストなんていうのも使われているのが面白いですね。
ビーフカレーですからね。ビーフづくしといった感じなのでしょうか。
普通には美味しかったですが、「また買いたい!」という感じではありませんでした。
辛さ満足レベル:☆☆
旨さ満足レベル:☆☆☆
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
『お肉屋さんの よこすか海軍カレー 辛口』
『お肉屋さん』って、どこのお肉屋さんのかと思ったら、販売者が『横須賀食肉事業共同組合』となっていました。なるほど、確かにお肉屋さんだ。
レトルトのよこすか海軍カレーは、色んなメーカーから何種類も出ていて大抵のものは食べた事があるのですが、これは初めて見たので買ってみました。 『甘口』や『中辛』なども売られていましたが、もちろん辛口を購入。
価格は350円。内容量は200gと普通の一人前の量です。
中身はこんな感じです。
粘度の強いカレーです。
さすが『お肉屋さんの~』というだけあって、肉の量はそこそこ入っていて、国産牛肉を使ってるのですが、肉の味は良くも悪くもなく普通でした。そんなに安い肉は使っていないんでしょうけど、1袋350円ですからね。さすがに高級な肉は使っていないようです。
辛さはかなり弱めで、一般的な日本のカレーの辛口程度です。
けっこうコクはあって普通においしいですが、甘みもけっこう強めです。
横須賀海軍カレーというと、小麦粉たっぷりの昔の黄色いカレーというイメージがあるのですが、カレーの色は濃い茶色な感じです。
よこすか海軍カレーの定義は、カレーの具に牛肉(または鶏肉)、人参、ジャガイモ、玉ねぎを入れるという事になっているようですが、このレトルトカレーは、具は牛肉のみでした。
脂は『ヘット(牛脂)』を使ってるようです。さすが肉屋さんですね。
ビーフペーストなんていうのも使われているのが面白いですね。
ビーフカレーですからね。ビーフづくしといった感じなのでしょうか。
普通には美味しかったですが、「また買いたい!」という感じではありませんでした。