池袋の「知音食品」という、中国食品の総合スーパーに行ってきました!
入り口は、日本人には入りづらい雰囲気です。
お客さんの大半は中国人です。
店の中は、完全に中国! 表示も中国語、音楽も中国語、レジも中国語!
(一応、日本語はなんとか通じるようです)
ここには、中華街には売っていない食材が沢山!
生きている魚も売っており、ウナギや川魚、スッポンは当たり前!
水槽の上に浮かんでいるトレーの上には、握りこぶし2個分くらいの大きさのカエルも乗っていました(もちろん生きている)。食用蛙ですね。
見た事のない麻婆豆腐の素や担々麺の素などもあり、思わずいろいろ買い込んでしまいました。(カエルは買ってないよ)
韓国の食材も多く見受けられます。
定番の物から、初めて見る物まで! いろいろ目移りしてしまいます。
かなりセーブしましたが、それでもけっこう買ってしまった。
このお店はレジの機械も中国製です。 ボタンが漢字だらけ。
↑レシートも漢字だらけ!
しかも店員に、中国語で合計金額を言われました!
日本人なんてめったに来ないんだろうな。
ちなみに僕は小学校の頃に中国語を少しかじったことがあるので、5秒くらい考えれば理解できました!
沢山(7千円くらい)買ったからか、レジで国際電話のプリペイドカードを貰いました。
でも、使わないよなぁ...。
こういう店で買い物をするときは、賞味期限はちゃんと見て買っています。
あと、パッケージもいい加減だったりするので、破れたりしてないかチェックしながら買います。
しかしながら、帰って気付いたのですが、油辣椒(粗挽唐辛子入りラー油)のビンの封印シールが見事に外れてました。
蓋もちょっと緩かった。
返品に行くのも面倒だったし、大丈夫そうだったので使ってしまいましたが....
ちなみに店舗は、池袋の他に新宿、渋谷、上野、蒲田、名古屋、大阪にあります。
詳細についてはこのホームページの左側のメニューから「支店介紹」を選んでください。
この知音グループは中国物産の他に、通信社や旅行社や新聞社等手広くやっているようです。
通販もやっています。
通販では、目新しいのはあまりないようです。
ついでに、近所にある知音グループの食べ物屋「知音食堂」にも行ってきました。
ここも、中は中国一色! 流れているテレビ番組も中国語、客の大半は中国人。
ウェイターも中国人で、あまり日本語が通じない感じ。
「食後に持ってきて」と頼んだごま団子が、麻婆豆腐と一緒に運ばれてきた....
味は普通かな。 唐辛子をふんだんに使った料理が多いので、汗をすごくかいた!
でも辛さはたいした事ない。
↑お店の天井には、造り物(プラスティック製)の唐辛子やキュウリがなっていましたが、「トウモロコシは違うだろ!」と、一人で突っ込みを入れていました(もちろん心の中で)。
この近辺には、ネイティブ四川料理の店が多いので、また来よう。 チャリで。
ちなみに、今回は雨だったので車で行って来ました。
入り口は、日本人には入りづらい雰囲気です。
お客さんの大半は中国人です。
店の中は、完全に中国! 表示も中国語、音楽も中国語、レジも中国語!
(一応、日本語はなんとか通じるようです)
ここには、中華街には売っていない食材が沢山!
生きている魚も売っており、ウナギや川魚、スッポンは当たり前!
水槽の上に浮かんでいるトレーの上には、握りこぶし2個分くらいの大きさのカエルも乗っていました(もちろん生きている)。食用蛙ですね。
見た事のない麻婆豆腐の素や担々麺の素などもあり、思わずいろいろ買い込んでしまいました。(カエルは買ってないよ)
韓国の食材も多く見受けられます。
定番の物から、初めて見る物まで! いろいろ目移りしてしまいます。
かなりセーブしましたが、それでもけっこう買ってしまった。
このお店はレジの機械も中国製です。 ボタンが漢字だらけ。
↑レシートも漢字だらけ!
しかも店員に、中国語で合計金額を言われました!
日本人なんてめったに来ないんだろうな。
ちなみに僕は小学校の頃に中国語を少しかじったことがあるので、5秒くらい考えれば理解できました!
沢山(7千円くらい)買ったからか、レジで国際電話のプリペイドカードを貰いました。
でも、使わないよなぁ...。
こういう店で買い物をするときは、賞味期限はちゃんと見て買っています。
あと、パッケージもいい加減だったりするので、破れたりしてないかチェックしながら買います。
しかしながら、帰って気付いたのですが、油辣椒(粗挽唐辛子入りラー油)のビンの封印シールが見事に外れてました。
蓋もちょっと緩かった。
返品に行くのも面倒だったし、大丈夫そうだったので使ってしまいましたが....
ちなみに店舗は、池袋の他に新宿、渋谷、上野、蒲田、名古屋、大阪にあります。
詳細についてはこのホームページの左側のメニューから「支店介紹」を選んでください。
この知音グループは中国物産の他に、通信社や旅行社や新聞社等手広くやっているようです。
通販もやっています。
通販では、目新しいのはあまりないようです。
ついでに、近所にある知音グループの食べ物屋「知音食堂」にも行ってきました。
ここも、中は中国一色! 流れているテレビ番組も中国語、客の大半は中国人。
ウェイターも中国人で、あまり日本語が通じない感じ。
「食後に持ってきて」と頼んだごま団子が、麻婆豆腐と一緒に運ばれてきた....
味は普通かな。 唐辛子をふんだんに使った料理が多いので、汗をすごくかいた!
でも辛さはたいした事ない。
↑お店の天井には、造り物(プラスティック製)の唐辛子やキュウリがなっていましたが、「トウモロコシは違うだろ!」と、一人で突っ込みを入れていました(もちろん心の中で)。
この近辺には、ネイティブ四川料理の店が多いので、また来よう。 チャリで。
ちなみに、今回は雨だったので車で行って来ました。
日本のチャイナタウン(中華街)はいかにも安全な観光地というイメージですが、新宿や池袋にも海外並みのあやしい場所があるんですねぇ。
通販のページも見たのですが、食品にもまして雑誌があやしいです。F4の写真集とか期待していたのに…
火鍋の素も充実していました。
後日、大田区蒲田にある、同じ店の蒲田店に行ったのですが、池袋よりもさらに入りづらい雰囲気でした。どこに入り口があるかもかわりづらい雑居ビルの中にありました。 ビル自体が香港の路地裏のビルという感じでした(駅の目の前ですけどね)。
日本人向けではない分、値段も安めですし、おもしろいです!