
年が明けたとたんに、みんな一斉にメールやら電話をするもんだから、携帯電話やメールが繋がりにくくなるらしい。
大晦日から元旦にかけては休みの人が多く夜中でも初詣やらで外出する人も多いので、それだけ事故や事件の割合が増えるのではないかと思う。
緊急の連絡を取りたい人の迷惑にならないように「あけおめ、ことよろ」メールや電話は控えた方がいいのではないか?
てか別に12時ぴったりにメールや電話なんてしなくてもいいと思うんだけどね....
0時ぴったりに「送れない!送れない!」ていいながらムキになってメールするくらいなら、
繋がりやすい時にメールすればいいと思う。
だから、挨拶は今年のうちにすませてしまいましょう。
もしくは1月2日でも3日でもいいじゃない。
ていうか、メールのエラーコードに「110」が表示されたからって『110番』に電話しちゃう人っているんだね...
びっくり! しかも6,400件って...
そういう人たちって「振り込め詐欺」とかにひっかかりやすいかもね。
警察の『110番』って浸透してないのかな?
警察庁も警察庁で『「誤解を招きやすい」として、エラーコード番号の変更を要請。』をする前に
もっと『110番』を浸透させる方に力を入れたほうがいいのでは?
あと初詣のすごい人ごみを見ていると、
”なんであんな人ごみの中にわざわざ出かけるんだろう?なんで空いている時にいかないんだろう?"
と疑問に思います。
まあ、僕は人ごみとか、並ぶのが大嫌いなのでね。 人ごとだから関係ないけど。
僕は無宗教なので、初詣とかには行かないのですが、もし僕が仮に初詣に行くとするなら、空いている12月30日とかに行って『来年も良い年でありますように』とお参りするでしょう。
もしく2月に入ってから行くとかですね。 わざわざ混んでる時に行くなんてストレスです。
そんなことでストレス溜めるなんて、幸先も良くない。
だから自分で区切りのいい日を決めて、空いているときにお参りに行けばいいんです。
例えば誕生日はそれぞれの人生において区切りのいい日なので、その日に毎年お参りに行けばいいよね。(1月1日生まれの人はだめだけど)
効率ということで言えば、年末の大掃除ほど効率の悪い事はないと思う。
だって、寒いじゃん。
年末の大掃除で、冷たい水で窓とか拭いたり(お湯で拭いていてもすぐに冷たくなる)、屋外を掃除したりしていてそう思う事はありませんか?
寒いもんだからついつい作業もおろそかになるはず。
しかもその時期は、掃除用品の値段も高いんじゃないかな?(比べた事はないけど)黙っていても売れるはずだし。
だったら、もっと気候が穏やかで過ごしやすい春とか秋に大掃除をすればいいのではないかと思う。
連休じゃないと時間が取れないよ!という人はゴールデンウイークにやるとか(すでに暑い時期だけど)
なので、僕は大掃除は年末ではなく春か秋に行なう事を提唱します(笑)。
という理由をつけて家の大掃除をサボったり...
まぁ、普段からマメに掃除しとけば大掃除なんてしなくていい気がしますが。
あと、この時期のネタと言えば年賀状。
一応、僕は基本的に新年の挨拶はEメールで行なっています。もしくは実際に会ったときにね。
僕は、ここ十数年は年賀状というものを出してません。
それでも、毎年律儀に年賀状をくれるK君。ありがとう。
キミはいつも「時間ない、金ない」って言ってるんだから、年賀状を書く時間と郵便代を他に充ててください。
僕が年賀状を書いてたのは中学生くらいまでかな。(しかも書く相手は毎日のように会う奴らばかりだったりね)
まぁ、年賀状のいいところとしては、普段から電話もメールもしてない人に対して、
年に一度だけ所在の確認ができるということですかね。
親とか見てると、『毎年年賀状来てるけど、もう30年以上会ってないよ』という人もいるみたいだし。
それでもそうやって年に1度だけでも所在を確認しておけば、なにかの機会に会えるかもしれないしね。
でも、頻繁に顔をあわせている人には、とくに年賀状なんて出す必要ないんじゃないかなと思います。
例えば、一緒に年を越して「おめでとう」とか言い合った友達から、家に帰ったら年賀状が届いてたとか。
あるでしょ?(笑)
郵便代の無駄!
ていうか、年賀状の配達や輸送(自動車やバイクがおおいでしょ?)を廃止するだけでかなりの資源節約(ガソリン)や環境保護(排気ガスとか)になるんじゃないかな。
僕が疑問に思うのは、普段は普通郵便と速達郵便の投函口はわかれているのに、
年賀状を出すシーズンになると、郵便ポストの投函口に年賀状専用の投函口が設けられ、
普通郵便と速達郵便の投函口が一緒になってしまうという事。
速達や書留より年賀状が優先かい!!
ということは「速達」は普通郵便と一緒にされ、普段より届くのが遅くなるということ?
まあ、そのへんはよくわかりませんがね。
年賀状についている『お年玉』を楽しみにしてる人も多いと思うけど、たいしたもの貰えないし、当たる人少ないし。
それなら、WEBのグリーティングメールサービスで景品付きのサービスがよくあるけど、
そっちのがよっぽどいい賞品が当たるんだよね。
ちなみにウチの親は毎年かなりの枚数の年賀状を受け取っているけど、切手以外当たってるのを見た事がない。
(1等は100万本に1本らしいね。 少な!!)
ていうか、『お年玉年賀葉書』の正式名称は『お年玉付郵便はがき』というらしいが、
正しくは『お年玉が付いているかもしれない年賀はがき』じゃないか?
『お年玉付き』って謳うなら、もれなく付けないと!!
日本郵便(現日本郵政株式会社)の年賀状による売り上げは2千億円くらいだというが、
そんなに売れてるんだから、お年玉年賀ハガキの1等をテレビとかノートパソコンとかしょぼいのはやめて、
宝くじみたいに現金にすればいいのに。
『お年玉』なんだからさ。
1等を100万円とかにして10,000本とかにすれば、楽しいのに。
もしくは1等10万円にして10万本とかにすると現実味があっていいよね。
てなことなので、僕は早めにこの場をお借りしてご挨拶。
『今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします』
Happy Holidays!
大晦日から元旦にかけては休みの人が多く夜中でも初詣やらで外出する人も多いので、それだけ事故や事件の割合が増えるのではないかと思う。
緊急の連絡を取りたい人の迷惑にならないように「あけおめ、ことよろ」メールや電話は控えた方がいいのではないか?
てか別に12時ぴったりにメールや電話なんてしなくてもいいと思うんだけどね....
0時ぴったりに「送れない!送れない!」ていいながらムキになってメールするくらいなら、
繋がりやすい時にメールすればいいと思う。
だから、挨拶は今年のうちにすませてしまいましょう。
もしくは1月2日でも3日でもいいじゃない。
ていうか、メールのエラーコードに「110」が表示されたからって『110番』に電話しちゃう人っているんだね...
びっくり! しかも6,400件って...
そういう人たちって「振り込め詐欺」とかにひっかかりやすいかもね。
警察の『110番』って浸透してないのかな?
警察庁も警察庁で『「誤解を招きやすい」として、エラーコード番号の変更を要請。』をする前に
もっと『110番』を浸透させる方に力を入れたほうがいいのでは?
あと初詣のすごい人ごみを見ていると、
”なんであんな人ごみの中にわざわざ出かけるんだろう?なんで空いている時にいかないんだろう?"
と疑問に思います。
まあ、僕は人ごみとか、並ぶのが大嫌いなのでね。 人ごとだから関係ないけど。
僕は無宗教なので、初詣とかには行かないのですが、もし僕が仮に初詣に行くとするなら、空いている12月30日とかに行って『来年も良い年でありますように』とお参りするでしょう。
もしく2月に入ってから行くとかですね。 わざわざ混んでる時に行くなんてストレスです。
そんなことでストレス溜めるなんて、幸先も良くない。
だから自分で区切りのいい日を決めて、空いているときにお参りに行けばいいんです。
例えば誕生日はそれぞれの人生において区切りのいい日なので、その日に毎年お参りに行けばいいよね。(1月1日生まれの人はだめだけど)
効率ということで言えば、年末の大掃除ほど効率の悪い事はないと思う。
だって、寒いじゃん。
年末の大掃除で、冷たい水で窓とか拭いたり(お湯で拭いていてもすぐに冷たくなる)、屋外を掃除したりしていてそう思う事はありませんか?
寒いもんだからついつい作業もおろそかになるはず。
しかもその時期は、掃除用品の値段も高いんじゃないかな?(比べた事はないけど)黙っていても売れるはずだし。
だったら、もっと気候が穏やかで過ごしやすい春とか秋に大掃除をすればいいのではないかと思う。
連休じゃないと時間が取れないよ!という人はゴールデンウイークにやるとか(すでに暑い時期だけど)
なので、僕は大掃除は年末ではなく春か秋に行なう事を提唱します(笑)。
という理由をつけて家の大掃除をサボったり...
まぁ、普段からマメに掃除しとけば大掃除なんてしなくていい気がしますが。
あと、この時期のネタと言えば年賀状。
一応、僕は基本的に新年の挨拶はEメールで行なっています。もしくは実際に会ったときにね。
僕は、ここ十数年は年賀状というものを出してません。
それでも、毎年律儀に年賀状をくれるK君。ありがとう。
キミはいつも「時間ない、金ない」って言ってるんだから、年賀状を書く時間と郵便代を他に充ててください。
僕が年賀状を書いてたのは中学生くらいまでかな。(しかも書く相手は毎日のように会う奴らばかりだったりね)
まぁ、年賀状のいいところとしては、普段から電話もメールもしてない人に対して、
年に一度だけ所在の確認ができるということですかね。
親とか見てると、『毎年年賀状来てるけど、もう30年以上会ってないよ』という人もいるみたいだし。
それでもそうやって年に1度だけでも所在を確認しておけば、なにかの機会に会えるかもしれないしね。
でも、頻繁に顔をあわせている人には、とくに年賀状なんて出す必要ないんじゃないかなと思います。
例えば、一緒に年を越して「おめでとう」とか言い合った友達から、家に帰ったら年賀状が届いてたとか。
あるでしょ?(笑)
郵便代の無駄!
ていうか、年賀状の配達や輸送(自動車やバイクがおおいでしょ?)を廃止するだけでかなりの資源節約(ガソリン)や環境保護(排気ガスとか)になるんじゃないかな。
僕が疑問に思うのは、普段は普通郵便と速達郵便の投函口はわかれているのに、
年賀状を出すシーズンになると、郵便ポストの投函口に年賀状専用の投函口が設けられ、
普通郵便と速達郵便の投函口が一緒になってしまうという事。
速達や書留より年賀状が優先かい!!
ということは「速達」は普通郵便と一緒にされ、普段より届くのが遅くなるということ?
まあ、そのへんはよくわかりませんがね。
年賀状についている『お年玉』を楽しみにしてる人も多いと思うけど、たいしたもの貰えないし、当たる人少ないし。
それなら、WEBのグリーティングメールサービスで景品付きのサービスがよくあるけど、
そっちのがよっぽどいい賞品が当たるんだよね。
ちなみにウチの親は毎年かなりの枚数の年賀状を受け取っているけど、切手以外当たってるのを見た事がない。
(1等は100万本に1本らしいね。 少な!!)
ていうか、『お年玉年賀葉書』の正式名称は『お年玉付郵便はがき』というらしいが、
正しくは『お年玉が付いているかもしれない年賀はがき』じゃないか?
『お年玉付き』って謳うなら、もれなく付けないと!!
日本郵便(現日本郵政株式会社)の年賀状による売り上げは2千億円くらいだというが、
そんなに売れてるんだから、お年玉年賀ハガキの1等をテレビとかノートパソコンとかしょぼいのはやめて、
宝くじみたいに現金にすればいいのに。
『お年玉』なんだからさ。
1等を100万円とかにして10,000本とかにすれば、楽しいのに。
もしくは1等10万円にして10万本とかにすると現実味があっていいよね。
てなことなので、僕は早めにこの場をお借りしてご挨拶。
『今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします』
Happy Holidays!
なぜ日本人は休みや行くところがみんな一緒なんでしょうかね~~~
もっと休みを分散させればいいのに。。。
あ、23日行けなくてすいません!
来年もよろしくお願いしますね
(^O^)/ それで“ご利益”と言う言葉にも弱い!他力本願主義なのかな… かく言う私も、上記のとうり“弱い”人なので、除夜の鐘を聞きながら、初詣をしてきま~す! 用は気の持ちようですかね(^O^)
楽しかったありがとう!
来年もよろしくです。
良いお年をお迎え下さいね(*_*)
そうなんだよねー
俺は人と同じ時に休みたくないかな。
混むのとかいやだからね!
2008年もよろしく!
>ど~もくんfriendさま
ぼくはどちらかというと『人生の始まりは誕生日にあり』ですかね。
まあ、それもあまり意識してないですが...
初詣をしなくても普通に生きている人は世界中に沢山いますから!
むしろ初詣をしない人の方が多いですね。
厄よけもそうですし(僕は無宗教なので厄よけもした事はありませんけど...)
とにかく、毎日をSpecialに生きたいです!
何よりも自分自身を信じて!!
まあ、なんにしても「気の持ちよう」というのはとても大切な事だと思います。
いつもありがとうございます。2008年もよろしくお願いします。
m(_ _)m
>ひろさーさま
いつもありがとうございます!
2008年はもっと遠征をしたいです!
いろいろ革命を起こしたいですね。
2008年もよろしくお願いします。
m(_ _)m