統一『満漢大餐 麻辣鍋牛肉麺』
辛さ満足レベル:☆☆
旨さ満足レベル:☆☆☆☆
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
台湾の袋入りラーメンです。
池袋のリトルチャイナの、中国人しか入らないようなスーパーで買いました。
パッケージには日本語の説明やシールなどはありません。
普通の袋入りラーメンよりもかなり高くて、1袋500円くらいしました。
普通の台湾の袋入りラーメンなんて日本では100円前後ですからね。
どうやら、レトルトの具がしっかり入っているようなのです。
そりゃ高いわけだ。
でも、台湾で買うと150円くらいで買えるらしいですがね。
袋を開けてみるとこんな感じ。
乾麺、レトルトパック、粉末スープ、調味油のセットです。
500円もするのに、スープは粉末なのか・・・。
麺は少し独特な香りがします。
作り方は中国語のみしか書いてありません。
鍋で茹でる作り方と、お椀に入れてお湯を注いで作るカップラーメン的作り方の2通りが書かれていますが、鍋で茹でて作る方法のほうがいいみたいなので、そっちで作ることにしました。
水を500cc沸騰させて、麺を入れて3分煮て、さらに粉末スープと調味油とレトルト具を入れてから再沸騰したら出来上がりです。
これはレトルトパックを入れない状態。
スープは全然赤くありません。
八角の香りなのか、中華料理によくあるような香りが漂います。
レトルトパックの中身を入れたらできあがり。
牛肉の他にネギが入っています。
牛肉はそこそこの量が入っています。
レトルトの具の中に、赤い油が入っていました。
パッケージの写真のスープは、真紅のような真っ赤さでしたが、実際に作ると全然違いました....。
食べてみると・・・
おぉ、これはなかなかおいしい!
旨味のある牛だしの醤油スープです。
ほぼ化学調味料でごまかされてるのかもしれませんが....
そこそこの辛さ(辣味)があり、花椒によるしびれ感(麻味)も多少感じられます。
強烈な麻辣ではありませんが、万人受けしそうなバランスのとれた麻辣です。
うーん、これはまた買ってもいいけど、ちょっと500円は躊躇します。
せめて300円くらいなら....。
でも、味はけっこう好きです。
原材料
辛さ満足レベル:☆☆
旨さ満足レベル:☆☆☆☆
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
台湾の袋入りラーメンです。
池袋のリトルチャイナの、中国人しか入らないようなスーパーで買いました。
パッケージには日本語の説明やシールなどはありません。
普通の袋入りラーメンよりもかなり高くて、1袋500円くらいしました。
普通の台湾の袋入りラーメンなんて日本では100円前後ですからね。
どうやら、レトルトの具がしっかり入っているようなのです。
そりゃ高いわけだ。
でも、台湾で買うと150円くらいで買えるらしいですがね。
袋を開けてみるとこんな感じ。
乾麺、レトルトパック、粉末スープ、調味油のセットです。
500円もするのに、スープは粉末なのか・・・。
麺は少し独特な香りがします。
作り方は中国語のみしか書いてありません。
鍋で茹でる作り方と、お椀に入れてお湯を注いで作るカップラーメン的作り方の2通りが書かれていますが、鍋で茹でて作る方法のほうがいいみたいなので、そっちで作ることにしました。
水を500cc沸騰させて、麺を入れて3分煮て、さらに粉末スープと調味油とレトルト具を入れてから再沸騰したら出来上がりです。
これはレトルトパックを入れない状態。
スープは全然赤くありません。
八角の香りなのか、中華料理によくあるような香りが漂います。
レトルトパックの中身を入れたらできあがり。
牛肉の他にネギが入っています。
牛肉はそこそこの量が入っています。
レトルトの具の中に、赤い油が入っていました。
パッケージの写真のスープは、真紅のような真っ赤さでしたが、実際に作ると全然違いました....。
食べてみると・・・
おぉ、これはなかなかおいしい!
旨味のある牛だしの醤油スープです。
ほぼ化学調味料でごまかされてるのかもしれませんが....
そこそこの辛さ(辣味)があり、花椒によるしびれ感(麻味)も多少感じられます。
強烈な麻辣ではありませんが、万人受けしそうなバランスのとれた麻辣です。
うーん、これはまた買ってもいいけど、ちょっと500円は躊躇します。
せめて300円くらいなら....。
でも、味はけっこう好きです。
原材料