ドラマー涼の激辛ブログ『Eat with fire!』

2019年12月より新ブログに移転しました⬇︎
https://ryofujisaki.work

冬でも薄着でいる理由

2010年11月25日 | 雑談や日記、写真など
何度かネタにしてますが、僕は真冬でも半袖Tシャツに薄手のジャケットを羽織るだけの2枚着です。
3枚以上着る事はありません。
例え雪の日でも...。

理由は、
『冬は、建物の中は暖房が効きすぎて異常に暑い』
『厚着は動きづらい』
『建物に入ると暑くて必ず上着を脱ぐので、それに伴い荷物が増えるのが嫌』
『真冬に屋外で長時間じっとしていることはまずない』
という感じだろうか。

いくら暑がりだとは言え、真冬の風呂上がりとか寝起きは寒いと感じる。(寝る時に暖房は使わない)
そして、真冬にずっと屋外でじっとしているのは確かに寒いと思う。
でも、屋外で何時間もじっとしていることなんて僕の場合はまずないし、たいていは車か建物の中にいる。
ドラムを叩いたりトレーニングしたりで身体を動かしている事も多い。(落ち着きがない人間だし)
そして、建物の中はガンガンに暖房が効いているのが普通だ。
となれば、寒いのよりも暑い方にウェイトを置くのは当然だろう。
だから、基本は半袖Tシャツなのだ。

最近はあまり乗ってないけど、真冬に自転車に乗る時も半袖Tシャツ1枚だ。
最初は寒いと思っても、漕いでるうちに暑くなるのだ。

歩きの場合でも、歩くと温かくなってくるし。
真冬に駅まで歩いて、電車に乗った時は最悪だ。
歩いて身体が温まっているところに、さらに電車の暖房が襲いかかってくる。
汗だくになる。 地獄だ。
さらに満員電車かなんかだったりしたら最悪だ。
昔、それで気持ち悪くなって、耐えきれずに途中下車して駅のホームで冷却したことがある。

しかし、いまだに『弱暖房車』を採用している鉄道会社は聞いた事がない。
弱冷房車はあるのにね。
頼むよ....


しかし....
そんな暑がりの僕が、なにを血迷ったか『ダウンジャケット』なるものを買ってしまいました。
こんなの、買うのも着るのも生まれて初めてです。

かわいかったので.... 
ほんとはね、おしゃれしたいんですよ。 重ね着とか憧れます。 でも暑くなるから無理。

でも、このジャケットは薄手なので、半袖Tシャツの上に着れば真冬の寒い屋外ならちょうどいいんじゃないかと。
さすがにこれ着てれば、寒そうには見えないでしょ!
ただし、そんな日にこれを着て屋内に入った日にゃ、暑くて大変なことになるのは目に見えてます。
そのときは、半袖Tシャツになって白い目で見られるしかないのだろうか....

てか、これを着る機会あるのか?
ウインタースポーツとか一切やらないし、真冬に外にずっといるなんてことはほとんどないだろうし。

うーん。無駄遣いだったか?






コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« コイケヤ『Specialスコーン ... | トップ | ドラムのスティックってのは... »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
寒くなると思い出します。。 (木村)
2010-11-25 16:25:46
涼君が羨ましい~と・・

寒いのが苦手。寒くて冬こそお洒落できないのです。可愛らしいのも、セクシー系も、無理

暖房全開で電気代も大変。

どうしたら、少しでも涼君のように、寒さに強くなれるか聞きたいです。
返信する
>木村様 (Dr.涼)
2010-11-25 17:06:04
僕も寒いのは苦手ですよ。
ただ、冬は外の寒さよりも部屋の中野暑さの方がツラいんです。
暑がりで、冬の暖房に弱いだけなのです。
寒さに強いわけじゃないんですよ~
返信する
Unknown (アホアホマン)
2010-11-27 14:19:11
自分、涼さんと全く同じですね。
冬ってみんな厚着して外に出てるんだから、無駄に暖房効かせる必要ないのにって思いますよね。
あと、風邪ひきにくいように体を寒さに慣らす意味でもできるだけ薄着でいますね。
冬でも家の中では基本半そでです。
エアコンはよっぽどでない限りつけず、電気ストーブで乗り切ります。

冬こそ暑がりにとっては大変な時期かもしれませんね。
暖房がんがんに効いた料理屋だと激辛料理を食べるかどうか悩んじゃいます。
返信する
>アホアホマンさま (Dr.涼)
2010-11-29 18:16:23
そうなんです!まさにその通りなんです。
冬は、みんな厚着して出かけるのが普通なので、無駄に暖房効かせる必要ないと思うんです。 
暖房の暑さより、夏の暑いほうがマシですよ...
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。