ドラマー涼の激辛ブログ『Eat with fire!』

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レコーディングは気分次第

2005年12月07日 | ドラムや楽器の話題
レコーディングは必要最小限のセットで、曲毎にセッティングやシンバルを少しずつ変更します。
シンバルを取り替えるのは、ほとんど自己満足の世界です。 AジルのTHIN CRASHをA.CustomのCRASHに交換したくらいでは、誰も気付かないでしょうし、気にしないでしょう。  
でも、ちゃんと曲のイメージで選んだりもするのです。個人的なイメージや気分の問題です。 
いいじゃん、自己満足でも!   大切な事だと思います。 

ベードラの前に置いてある、小さいタムタムみたいなのは、ドラムに見えるかもしれませんが、叩くものではありません。 
ヤマハのSUBKICK(サブキック) [SKRM100]
という低音集音用マイクです。
どうしても使ってみたくて、ヤマハから借りてきました。
このビーチカスタムのベードラは、そのままでも普通にいい音(自画自賛?)していますが、サブキックをかますことにより、さらに自然な感じの低音が集音できました。
これ良いです!!
YAMAHA Hip Gigに使うといいかも!!

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