ヤマハドラム40周年記念モデル『鳳凰スネア』SD4365PH
入手しました!!
見た目はかなりロックンロールです。
サイズ:13" X 6 1/2"
シェル材質:ブラス(1.5mm)/ブラックフィニッシュ
フープ:アルミダイカスト8ホール
ヤマハドラムス40周年(1967~2007)を記念して作られたスネアドラムなのです。
ちょうどブラスシェルのスネアが欲しくて、でも普通のブラスだとちょっとつまんないなとか思ってたところに、これ!
国内限定15台ですが、なんとか入手できました。
13インチ口径、深さ6インチ半という絶妙なサイズで、かなり気に入ってます!
シェルのデザインは『音叉をくわえる鳳凰』です。
この『鳳凰』のデザインは、ヤマハが創業時にトレードマークとして使っていたのだそうです。
なんと手彫りです。
サクソフォンのベル部分に施される彫刻技術で彫っています。
このページでサクソフォンの製造工程ビデオを観ることができますが、7分30秒くらいのところに、サクソフォンに彫刻をする映像が出てきます。こんな感じで彫っています。 失敗したら大変そうですよね。
(この映像は全部で20分くらいありますがとても興味深い映像です)
同じく40周年記念ドラムセット『和紙巻きセット』をバックに記念撮影!
この和紙セットは997,500円.... 買えん。
ヤマハドラムス40周年記念Tシャツにも鳳凰が!
ヤマハファンにはたまらないっす!
そして、このロックンロールなスネアドラムにピッタリなドラムセットをオーダー中だ!
あっ!赤坂にある『湧(ゆう)台所』の石鍋麻婆豆腐が、激辛らしいです。 涼さんの事だから、もう、食してるかなo(^▽^)o
まぁ、遠くから見てもわからないと思いますけどね。
自己満足です!(でも、これ重要)
麻婆豆腐情報ありがとうございます。
そのお店は行った事ないので、ぜひ行ってみたいと思います。
『どれだけ辛いか』よりも『どれだけウマいか』ということが重要ですけどね!
辛さは簡単に辛くできますが、ウマさの調整はとても難しいですから!
これ、激辛料理全般に言えます!
辛さとウマさの両立が基本です。