日清『PrimeOne 味仙 台湾ラーメン(味仙本店監修)』
辛さ満足レベル:☆☆
旨さ満足レベル:☆☆☆☆
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
サークルKサンクスの"プライムワンシリーズ"で『味仙の台湾ラーメン』のカップ麺を発見しました。。
新発売なようで、日清食品が製造していますが、サークルKサンクスのPB商品(プライムワン)なので、サークルKサンクスでしか買えないと思います。
と思ったらamazonで売ってました。あれ?
昨日、同じ『味仙の台湾ラーメン(生麺)』を食べたばかりなんですが、たまたまサークルKにてこれが売られているのを発見したんです。なんというタイミング!
昨日食べたものは『味仙 郭政良 監修』でしたが、このカップ麺は『味仙本店監修』になっています。
なにが違うんでしょうかね?
調べてみたら、郭政良さんは、味仙 日進竹の山店と焼山店(味仙のグループ店)の店主らしいです。 なので、本店とはまた別扱いなのでしょうね。創業者と姓が同じなので、ご親族とかなのでしょうね。
『唐辛子とニンニクの風味が効いたクセになる一杯』というキャッチコピーとともに、ニンニクと唐辛子のイラストが描かれています。
蓋の上には調味油(特製辛味油)がついています。
イメージ写真が美味しそうですが、実際はこんな風に仕上がらないのはわかりきってますけどね。
だけどイメージ写真って重要ですよね。
中身はこんな感じ。
昨日食べたやつと、具の量はそんなに変わらないんじゃないかな?
お湯を入れて3分。
あ、やっぱり具はそんなに多くないか。でもカップラーメンの具はこんなもんですかね。個人的な欲を言えば、具はこれの2~3倍は入っててほしいところです。値段は高くなってもいいので。
よく混ぜてから辛味油をいれてできあがり。(本当は『辛味油をいれてから混ぜる』と書いてあります)
なかなかおいしそうです。ショボい感じは否めませんが、昨日食べた生麺ヴァージョンよりも台湾ラーメンらしく、しっかりと赤みをおびていますよ。
香りも良いです。
では、食べてみます。
あ、昨日食べたやつよりこっちのが断然本物に近いです。一口食べてわかりました。
風味とか全然違います。これはなかなかおいしいですよ。(さすが日清です)
あっちは液体スープで、こっちは粉末スープなんですけどね。
粉末スープだからダメってのは一概には言えませんね。
ただ、ちょっと甘さが強いのが気になります。この甘さを抑えればかなりいい感じになると思うんですが、なんでこんなに甘くしちゃうんでしょうかね。
どうしても昨日食べたやつと比べてしまうのは仕方ないですね。こっちはニンニクの風味もそこそこ効いてますし、具の量も大して変わりませんし、辛味も昨日のよりかは辛めです。
さすがに麺は生麺に軍配があがりますけどね。
カップの方は細目の平麺タイプです。でも、食感とかは悪くないです。
しかし、昨日食べた、生年タイプのは2食で1,080円もしますから、それだったらこのカップ麺を1,000円で5個買ったほうがいいと思いました。まぁ5個も買いませんが(笑)
カロリーは514kcalなんですが、このサイズのカップ麺にしてはちょっとカロリー高めですね。
原材料です。
スープの原材料の一番上に『糖類』がきていますね。 道理で甘いわけですね。
ちなみに、これ↓は昨日食べた台湾ラーメン(生麺、液体濃縮スープ)の原材料。
同じ台湾ラーメンなのにずいぶん違うもんです。まぁ、ストレートスープと粉末スープという違いもありますが。
生麺の液体濃縮スープのほうが原材料に凝っている感じはします。でも、味は粉末(カップ)の方が好きかなぁ。
いや、生麺のほうがマズいといっているわけではなく、あくまでも普通にはおいしかったですよ。ただ、お店っで食べる味仙の台湾ラーメンとはかなり違う感じがしました。
味仙の台湾ラーメンは、昔、十勝製麺が作っていたのがありましたね。あれもサークルKサンクスのPB商品(当時はPrimeOneというブランドではなかった)でしたが、なかなかおいしかったです。
サークルKサンクスのProineOneシリーズのカップ麺はあまりハズレがありませんね!
辛さ満足レベル:☆☆
旨さ満足レベル:☆☆☆☆
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
サークルKサンクスの"プライムワンシリーズ"で『味仙の台湾ラーメン』のカップ麺を発見しました。。
新発売なようで、日清食品が製造していますが、サークルKサンクスのPB商品(プライムワン)なので、サークルKサンクスでしか買えないと思います。
と思ったらamazonで売ってました。あれ?
昨日、同じ『味仙の台湾ラーメン(生麺)』を食べたばかりなんですが、たまたまサークルKにてこれが売られているのを発見したんです。なんというタイミング!
昨日食べたものは『味仙 郭政良 監修』でしたが、このカップ麺は『味仙本店監修』になっています。
なにが違うんでしょうかね?
調べてみたら、郭政良さんは、味仙 日進竹の山店と焼山店(味仙のグループ店)の店主らしいです。 なので、本店とはまた別扱いなのでしょうね。創業者と姓が同じなので、ご親族とかなのでしょうね。
『唐辛子とニンニクの風味が効いたクセになる一杯』というキャッチコピーとともに、ニンニクと唐辛子のイラストが描かれています。
蓋の上には調味油(特製辛味油)がついています。
イメージ写真が美味しそうですが、実際はこんな風に仕上がらないのはわかりきってますけどね。
だけどイメージ写真って重要ですよね。
中身はこんな感じ。
昨日食べたやつと、具の量はそんなに変わらないんじゃないかな?
お湯を入れて3分。
あ、やっぱり具はそんなに多くないか。でもカップラーメンの具はこんなもんですかね。個人的な欲を言えば、具はこれの2~3倍は入っててほしいところです。値段は高くなってもいいので。
よく混ぜてから辛味油をいれてできあがり。(本当は『辛味油をいれてから混ぜる』と書いてあります)
なかなかおいしそうです。ショボい感じは否めませんが、昨日食べた生麺ヴァージョンよりも台湾ラーメンらしく、しっかりと赤みをおびていますよ。
香りも良いです。
では、食べてみます。
あ、昨日食べたやつよりこっちのが断然本物に近いです。一口食べてわかりました。
風味とか全然違います。これはなかなかおいしいですよ。(さすが日清です)
あっちは液体スープで、こっちは粉末スープなんですけどね。
粉末スープだからダメってのは一概には言えませんね。
ただ、ちょっと甘さが強いのが気になります。この甘さを抑えればかなりいい感じになると思うんですが、なんでこんなに甘くしちゃうんでしょうかね。
どうしても昨日食べたやつと比べてしまうのは仕方ないですね。こっちはニンニクの風味もそこそこ効いてますし、具の量も大して変わりませんし、辛味も昨日のよりかは辛めです。
さすがに麺は生麺に軍配があがりますけどね。
カップの方は細目の平麺タイプです。でも、食感とかは悪くないです。
しかし、昨日食べた、生年タイプのは2食で1,080円もしますから、それだったらこのカップ麺を1,000円で5個買ったほうがいいと思いました。まぁ5個も買いませんが(笑)
カロリーは514kcalなんですが、このサイズのカップ麺にしてはちょっとカロリー高めですね。
原材料です。
スープの原材料の一番上に『糖類』がきていますね。 道理で甘いわけですね。
ちなみに、これ↓は昨日食べた台湾ラーメン(生麺、液体濃縮スープ)の原材料。
同じ台湾ラーメンなのにずいぶん違うもんです。まぁ、ストレートスープと粉末スープという違いもありますが。
生麺の液体濃縮スープのほうが原材料に凝っている感じはします。でも、味は粉末(カップ)の方が好きかなぁ。
いや、生麺のほうがマズいといっているわけではなく、あくまでも普通にはおいしかったですよ。ただ、お店っで食べる味仙の台湾ラーメンとはかなり違う感じがしました。
味仙の台湾ラーメンは、昔、十勝製麺が作っていたのがありましたね。あれもサークルKサンクスのPB商品(当時はPrimeOneというブランドではなかった)でしたが、なかなかおいしかったです。
サークルKサンクスのProineOneシリーズのカップ麺はあまりハズレがありませんね!
味仙 台湾ラーメン ビッグ カップ麺 109g×12個 | |
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