残暑お見舞い申し上げます。

いや～、まだまだ残暑が厳しいですね～。

．．．なんて事を言うと
『残暑とは立秋から秋分までの間の暑さ」の事を言うんだよ！』
と突っ込む人もいるでしょうが、僕にとってはまだ文字通り「暑さが残っている」のでしょうがない．．．．
毎日汗だくになって走っております。　チャリで。
もちろんハーフパンツに速乾の半袖Ｔシャツです。
今はまだその格好でいいんだけど、真冬はどうすればいいんだろう？？？
さすがに半袖にジャケットという普段の冬の格好ではチャリに乗れないかな？
身体は大丈夫だとしても、顔と手と足先が凍えそうだな。

僕は真冬でも半袖を着ますが、それは室内が（暖房で）暑いからです。
なので外が寒くても、室内に入ったときのことを考えて薄着なのです。　
僕は、暑いのは苦手ですが、寒いのも苦手です。
でも冬の寒さは我慢できても、冬の暑さは我慢できない！

暖房による冬の暑さについては、過去３回くらいブログのネタになっている。

☆『鉄道各社は、暑がり達の為に「弱暖房車」を！』

☆『暑い冬がやってくる。』

☆2006年01月3日の記事

これくらい、"冬の暑さ"に弱いのです。
厚着をすると、動きづらいのが嫌。
なのでマフラーもセーターも持っていません。　荷物になるし、
ジャンパーも厚いのは嫌です。
冬の基本は半袖Ｔシャツに薄手のジャンパーの２枚です。
でもチャリに乗るときは、長袖のトレーナーにジャンパー、手袋と靴下２枚履きと耳当てくらいは必要になるかな？
手足と顔を保護すれば、着るものは薄着で大丈夫でしょう、きっと。
目的地が室内の場合は、到着して部屋に入ったとたんに滝のような汗が流れ落ちるのは目に見えてる．．．

ああ、真冬のチャリはどうなることやら。
挫折するかな？

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久々に、チャリで移動中に撮影した画像を．．．．


川の上を通る首都高．．．．（江東区の首都高７号線）


マンションの前に飛行機のコックピットがどど～んと飾られていました。　オーナーの趣味？（江東区某所）


某競馬場の看板広告。（品川区某所）
１００円で一攫千金を狙う人に「NO GUTS, NO GLORY」は違うでしょ．．．．
あ、騎手に対して言ってるのか？

『暑い冬がやってくる』