Like a rolling rock...
転がる岩のように... え? 岩? 危ない! 逃げて!
「ロックンロール!」 便利な言葉だ。
その言葉ですべてをごまかしてしまう人もいるほどだ。
それがロックンロールだ(笑)。
Rock and roll(ロックンロール)はファッションでも音楽でなく、生き方だ、心だ。
そして僕はずっとロックンローラーとして生きてきた。多分。
(あ、少なくとも生まれた時はロックンローラーではなかった事は確かだけど)
だから、音楽はジャンルを問わず何でも好きなんだ。それがロックンロール。
演歌、クラシック、ジャズ、メタル、ポップス、民謡、パンク etc....
いいと思ったら何でも好き!
『音楽』という枠の中では、嫌いな曲とか好きな曲はあるけど、
「好きなジャンルや嫌いなジャンル」というのはない。
音楽が好きだから。
『ジャンル』は、あくまでも便宜上のものであり、音楽は音楽だ。
そして、「ロック」は、音楽ジャンルではないと思う。
演歌でも民謡でもクラシックでもロックを感じることもあるし、
ロックを感じないロックだってある。
いや、もしかしたらすべての音楽自体はロックなのかもしれない。
ロックはソウルなんだ!
いや、それは『SOUL』じゃなくて『SEOUL』。
じゃあ、ロックってなんだ?
うちのばあちゃんは、「ロックと言えば浅草だよ」と言う....
それは『六区』だよ!
これぞ、まさしくロックだね!
基本だね。
最強のロックだね。
オーストラリアだね。
行ってみたいね。エアーズロック
僕は弱いので水割りにするけどね。
そう、それもロックだよ。
『L』のほうだけどね。
ベタだなぁ....
話がまとまってませんけど?
それがロックンロール!!
音楽に国境はないといいながら、ジャンル分けしてる時点で国境になっているという。まあ、便宜上ジャンル分けは必要ですね。
でも、僕の好き嫌いはジャンル単位じゃなくて曲単位です!
>木村ですさま
日本の地名を無理矢理英訳にするの、流行りましたね~
Cool Wisteria Cape
『石巻』だと・・あてつけですね(笑)
真実は、悲しいですがヤンキーの街でした(涙)
私も音楽は何でも聴くほうなので、
涼さんのおっしゃることに同感です。
音楽っていいなと改めて思う今日この頃です。
だから、「師匠」じゃありませんって!
「支障」ですよ(笑)
さすが師匠だな…と読んでたら
大うけしてしまいました
浅草あたりから(笑)
ばあちゃんは正しいです