俺は普段は西暦を使っている。
だから、たまに、なんかの書類に『平成○○年』と記載しなきゃならない場合に困る事がある。
「あれ~? 今って、平成何年なんだ?」と思って、手近にある領収証とか、カレンダーとかも見ても、全部西暦で書いてある。 意外に「平成」は使われていないのだ。
例えば、今、財布の中に入っている領収証は、すべて西暦記載だった。
第一、「今年は、西暦○○○○年で、平成○○年」と、二つ把握しなきゃならないなんて、合理性に欠ける。
『平成』なんて年号は、どーせ日本国内でしか通じないんだから、いっそ平成とかの年号を廃止して、全世界を西暦に統一しちゃえばいいのに。
これは宗教とかややこしい話を抜きにした、ただ単に「合理性」での話だ。
なので「いや、西暦は、キリスト教が背景にあるから使いたくない」とかいう人も出てくるだろう。
それだったら、宗教、人類を問わない、『世界歴』をスタートさせればいいんじゃないか?
それなら平等じゃん?
来年あたりから。 西暦2006年じゃなくて『世界歴1年』!!
人類共通の年号だ!
ま、実現はなかなか難しいのだろうけど。
世界共通と言えば、世界共通言語を目指した(?)『エスペラント語』ってのがあったな。
知ってる人は少ないだろうな。
でも、全世界に、エスペラント語を勉強している人は意外に多いらしい。
昔、山手線に乗っていたら、池袋辺りで『世界共通言語:エスペラント語教室』の看板を見かけたものだが、今でもあるのだろうか?
世界人類がみんな共通の言語を喋るとめんどくさくなくていいだろうな。
まぁ、語学という楽しみは減るだろうけどね。
とにかく、日本語が一番でめんどくさい言語だと思う。
だって、平仮名、カタカナ、漢字、ローマ字で成り立ってるんだよ?
(そのおかげで表現力は広がるのだろうけど...)
まぁ、ローマ字は日本語じゃないけど、小学校で習うしな。
漢字なんて無数にありすぎて、一生の間に全部覚えるのは無理だな。
一生の間に使わない漢字も沢山あるんだろうな。
それに引き換え、英語なんて、たった26文字の組み合わせで成り立ってんだよ?
漢字覚えたりしなくていいんだよ! 漢字テストとかないんだよ!
まぁ、その分、発音がシビアだけどね。
日本語は基本的に子音と母音だけだからね。
日本語の発音が簡単だと思うのは、日本で生まれ育ったからか?
でも他の国の言葉なんて、例えば日本人には同じにしか聞こえない『オ』の発音だけでも
数種類あったりするんだよね。 しかも、それをちゃんと聞き分ける耳を持っている。
それを痛感したのが、韓国に行ったとき。
『ヤンパ』という歌手がいるのだが、そのCDが欲しくて、CDショップに行った時の事だ。
店員に「ヤンパ、ありますか?」の意味の韓国語で「ヤンパ、イッソヨ?」と聞いてみたのだが、通じない。 何度言い直しても通じないのだ。
「あれ?」と思って、よく考えてみたら、「ヤンパ」の発音を「Yampa」としてしまっていたのである。 そこで、正しい発音である「Yangpa」と言い直したら、『あぁ、Yangpaね!』と言って、CDを出してくれたのである。
多分、この違いは日本人にはわからないくらいの微妙な違いなはずだ。
たとえば「nan」と「nam」と「nang」の3つの発音は、日本人にはどれも「ナン」としか聞こえないと思うけど、彼らはそれを使い分け、聞き分けているのだ!
こういうのを聞き分ける耳って、音楽にも影響してくるんだろうな...
あ、話それちゃった。
ーーーーーー
画像は、前回に引き続き、俺のドラムセット!
撮影用に、初めてシンプルな3点セットで組んでみました。
やっぱ、かっこいーな! (←ドラムフェチか?)
だから、たまに、なんかの書類に『平成○○年』と記載しなきゃならない場合に困る事がある。
「あれ~? 今って、平成何年なんだ?」と思って、手近にある領収証とか、カレンダーとかも見ても、全部西暦で書いてある。 意外に「平成」は使われていないのだ。
例えば、今、財布の中に入っている領収証は、すべて西暦記載だった。
第一、「今年は、西暦○○○○年で、平成○○年」と、二つ把握しなきゃならないなんて、合理性に欠ける。
『平成』なんて年号は、どーせ日本国内でしか通じないんだから、いっそ平成とかの年号を廃止して、全世界を西暦に統一しちゃえばいいのに。
これは宗教とかややこしい話を抜きにした、ただ単に「合理性」での話だ。
なので「いや、西暦は、キリスト教が背景にあるから使いたくない」とかいう人も出てくるだろう。
それだったら、宗教、人類を問わない、『世界歴』をスタートさせればいいんじゃないか?
それなら平等じゃん?
来年あたりから。 西暦2006年じゃなくて『世界歴1年』!!
人類共通の年号だ!
ま、実現はなかなか難しいのだろうけど。
世界共通と言えば、世界共通言語を目指した(?)『エスペラント語』ってのがあったな。
知ってる人は少ないだろうな。
でも、全世界に、エスペラント語を勉強している人は意外に多いらしい。
昔、山手線に乗っていたら、池袋辺りで『世界共通言語:エスペラント語教室』の看板を見かけたものだが、今でもあるのだろうか?
世界人類がみんな共通の言語を喋るとめんどくさくなくていいだろうな。
まぁ、語学という楽しみは減るだろうけどね。
とにかく、日本語が一番でめんどくさい言語だと思う。
だって、平仮名、カタカナ、漢字、ローマ字で成り立ってるんだよ?
(そのおかげで表現力は広がるのだろうけど...)
まぁ、ローマ字は日本語じゃないけど、小学校で習うしな。
漢字なんて無数にありすぎて、一生の間に全部覚えるのは無理だな。
一生の間に使わない漢字も沢山あるんだろうな。
それに引き換え、英語なんて、たった26文字の組み合わせで成り立ってんだよ?
漢字覚えたりしなくていいんだよ! 漢字テストとかないんだよ!
まぁ、その分、発音がシビアだけどね。
日本語は基本的に子音と母音だけだからね。
日本語の発音が簡単だと思うのは、日本で生まれ育ったからか?
でも他の国の言葉なんて、例えば日本人には同じにしか聞こえない『オ』の発音だけでも
数種類あったりするんだよね。 しかも、それをちゃんと聞き分ける耳を持っている。
それを痛感したのが、韓国に行ったとき。
『ヤンパ』という歌手がいるのだが、そのCDが欲しくて、CDショップに行った時の事だ。
店員に「ヤンパ、ありますか?」の意味の韓国語で「ヤンパ、イッソヨ?」と聞いてみたのだが、通じない。 何度言い直しても通じないのだ。
「あれ?」と思って、よく考えてみたら、「ヤンパ」の発音を「Yampa」としてしまっていたのである。 そこで、正しい発音である「Yangpa」と言い直したら、『あぁ、Yangpaね!』と言って、CDを出してくれたのである。
多分、この違いは日本人にはわからないくらいの微妙な違いなはずだ。
たとえば「nan」と「nam」と「nang」の3つの発音は、日本人にはどれも「ナン」としか聞こえないと思うけど、彼らはそれを使い分け、聞き分けているのだ!
こういうのを聞き分ける耳って、音楽にも影響してくるんだろうな...
あ、話それちゃった。
ーーーーーー
画像は、前回に引き続き、俺のドラムセット!
撮影用に、初めてシンプルな3点セットで組んでみました。
やっぱ、かっこいーな! (←ドラムフェチか?)
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5年位前の言葉
そう、まだ世界は15歳
だから世界暦0015年
きっかけはベルリン・・・
なんだって
でも日本財団の中、東京財団
某先生によると
あと何十年後かには
世界共通語は日本語になる!
らしい!
笹川先生亡き後も日本財団は
頑張ってるらしい
と、言うかバリバリだ!
○○塾、健在!
右じゃないって右だよなぁ…
エスペラントは、言葉が通じない同士の共通語なんですね!
でも、僕がアメリカに行って、韓国人と出会ったときに、お互いの国の言葉を喋れない、でも、エスペラントも知らない...。てなわけで、自然と片言英語での会話になっちゃうんですよね~。
まぁ、言語の統一は不可能に近いのかもしれませんね!
世界暦というのは、1、2月を30日、3月を31日で91日とすると、ちょうど7で割り切れます。これを1単位として、4回繰り返し、12月31日と1月1日の間に、曜日のない「世界休日」を設けます。これで毎年同じ日は同じ曜日になるので、カレンダーは毎年同じというわけ。うるう年は、世界休日を6月31日の後に設けます。
エスペラントはともかく、世界歴は普及させても便利そうですね。
毎年同じ日は同じ曜日ですか。 へぇ~
でもカレンダー業者は廃業しそうですね!