Soot Thai『パッキーマオ(激辛バジル焼きそば)Pad Kee Mao』
辛さ満足レベル:☆☆☆+
旨さ満足レベル:☆☆☆
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
タイの激辛焼きそば『Pad Kee Mao(パッキーマオ)』です。
いただきものなのですが、実は僕はタイ料理が苦手なのです。
以前、タイに10日ほど滞在したことがあったのですが、ゲッソリ痩せて帰って来ました。
お腹を壊したとかそういう事ではなく、料理が口に合わなかったんです。
よくわからないんですが、おそらくナンプラーやレモングラスやパクチーとかがダメだったんだと思います。
よく「辛いの好きなら、タイ料理とか好きでしょ?」って言われるんですが、苦手なんですよ。
もちろん全てのタイ料理が苦手というわけではないのですが、けっこう苦手な料理が多かったです。
で、この焼きそば。
本場タイで作っているようですよ。
『「パッキーマオ」は酔っぱらいでもシャキッとするほど辛いことから、タイ語で「酔っぱらい炒め」とよばれています。
バジルと胡椒が効いた焼きそばで、辛さの中にもしっかりと味があり、日本では珍しいホーリーバジルがさわやかな風味を与えています。』
との説明が書かれています。
バジルも香草ですが、僕はバジルが使われたパスタやピッツァは食べられるので、この焼きそばはもしかしたら大丈夫かも。
『日本でも珍しいホーリーバジル』を使っていると書かれてますけど、普通のバジルとなにか違うのでしょうかね?
中身は米麺、パッキーマオソース、チリパウダーのセットとなっています。
具は、なるべく推奨された具材を使います。
推奨されている具は、豚肉またはエビやイカなどのシーフード。いんげん、人参、ベビーコーンです。
豚肉とエビとベビーコーンしか用意できなかったので、玉ねぎも使うことにしました。
ネットで調べてみたら、パッキーマオには玉ねぎを入れたりもするようなので。
『チリパウダーは辛さをみながら少しずつ加えてください』と書かれていますが、当然一度に全部入れます(笑)
チリパウダーの中身は粗挽きで種付きの唐辛子と食塩です。なんでいちいち食塩が入っているのでしょうかね?
しかし、不味そうな写真ですね。写真撮るの下手だからね。
では食べてみます。
うーん、バジルですね。
ちょっとクセがありますね。ナンプラーが使われているせいもあるんでしょうか。
食べられなくはないですが、そんなに好きな味ではないです。
しかし平べったい米麺の食感がいい感じです。
甘さもけっこうあるんですが、思っていたよりは辛みもあります。
さすがタイの唐辛子(?)です。こんな少量でも意外と辛いです。辛くない種類の唐辛子はこの量だと全然辛くないですからね。
この辛さは、辛さに弱い人なら『激辛』だと感じるかもしれませんね。
入れた覚えのない野菜(?)が入っているので、これがホーリーバジルというやつでしょうかね。
おそらく、これはなかなか本格的な味なのかもしれませんね。
好きな人にはたまらないかもしれません。
辛さ満足レベル:☆☆☆+
旨さ満足レベル:☆☆☆
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
タイの激辛焼きそば『Pad Kee Mao(パッキーマオ)』です。
いただきものなのですが、実は僕はタイ料理が苦手なのです。
以前、タイに10日ほど滞在したことがあったのですが、ゲッソリ痩せて帰って来ました。
お腹を壊したとかそういう事ではなく、料理が口に合わなかったんです。
よくわからないんですが、おそらくナンプラーやレモングラスやパクチーとかがダメだったんだと思います。
よく「辛いの好きなら、タイ料理とか好きでしょ?」って言われるんですが、苦手なんですよ。
もちろん全てのタイ料理が苦手というわけではないのですが、けっこう苦手な料理が多かったです。
で、この焼きそば。
本場タイで作っているようですよ。
『「パッキーマオ」は酔っぱらいでもシャキッとするほど辛いことから、タイ語で「酔っぱらい炒め」とよばれています。
バジルと胡椒が効いた焼きそばで、辛さの中にもしっかりと味があり、日本では珍しいホーリーバジルがさわやかな風味を与えています。』
との説明が書かれています。
バジルも香草ですが、僕はバジルが使われたパスタやピッツァは食べられるので、この焼きそばはもしかしたら大丈夫かも。
『日本でも珍しいホーリーバジル』を使っていると書かれてますけど、普通のバジルとなにか違うのでしょうかね?
中身は米麺、パッキーマオソース、チリパウダーのセットとなっています。
具は、なるべく推奨された具材を使います。
推奨されている具は、豚肉またはエビやイカなどのシーフード。いんげん、人参、ベビーコーンです。
豚肉とエビとベビーコーンしか用意できなかったので、玉ねぎも使うことにしました。
ネットで調べてみたら、パッキーマオには玉ねぎを入れたりもするようなので。
『チリパウダーは辛さをみながら少しずつ加えてください』と書かれていますが、当然一度に全部入れます(笑)
チリパウダーの中身は粗挽きで種付きの唐辛子と食塩です。なんでいちいち食塩が入っているのでしょうかね?
しかし、不味そうな写真ですね。写真撮るの下手だからね。
では食べてみます。
うーん、バジルですね。
ちょっとクセがありますね。ナンプラーが使われているせいもあるんでしょうか。
食べられなくはないですが、そんなに好きな味ではないです。
しかし平べったい米麺の食感がいい感じです。
甘さもけっこうあるんですが、思っていたよりは辛みもあります。
さすがタイの唐辛子(?)です。こんな少量でも意外と辛いです。辛くない種類の唐辛子はこの量だと全然辛くないですからね。
この辛さは、辛さに弱い人なら『激辛』だと感じるかもしれませんね。
入れた覚えのない野菜(?)が入っているので、これがホーリーバジルというやつでしょうかね。
おそらく、これはなかなか本格的な味なのかもしれませんね。
好きな人にはたまらないかもしれません。