YAMAHA Hipgig 熱帯地仕様！

最近、野外ライブや営業ライブで大活躍のヤマハ・ヒップギグ「熱帯地仕様」です。

YAMAHA Hipgig（ヒップギグ）

なぜ、熱帯地仕様かというと、シェルのカラーがヒョウ柄で、フロントヘッドに「熱帯地仕様」と書いてあるからです。それだけ。
もちろん、暑さに強いわけではありません。
でも、今年の夏はビーチでのライブ等で、大活躍でした。　
「熱帯地仕様」といえども、もちろん冬の野外でも使いますよ。
先日は小雨の中でも使いました。かなり悪条件で使ってます。
もちろん使用後は、それなりのケアはしますけどね。
営業ライブでは、メインセットより出番が多いです。
お気に入りです。
自己満足です。でも、それが大切！

B.D.は 18 X 22インチ
タムは 12 X 6 1/2インチ と　14 X 8 1/2インチ
スネアは13 X 5インチ
です。
通常はこれに 10 X 6 1/2インチのタムが追加されます。
（この日は、10インチのタムを忘れてしまったのですw）

シンバルは、もちろんすべてZildjian！
14" A Custom Projection Hi-Hats
16" A Custom Crash
12" A Custom Splash
20" K Custom Hibrid Ride

俺にしては超シンプルセットです。
チャイナ・シンバルもセットしてません。（チャイナを使う曲をやらないし）
Hibrid Rideは、クラッシュサウンドも良いので、このセットの時はクラッシュ代わりにも多用します。