コーンご飯やコーン炒飯という料理はあるけど、僕のようなレシピで作っている人はほとんどいないはず。
普通は、炊き込んだり醤油で味つけしたりするようですが、僕の場合は塩で味付けするだけです。
僕は『コーンごはん』と呼んでますが、『バターコーン炒飯』と言った方がが適切かもしれません。
材料(一人前):
ホールカーネルコーンの缶詰:100~200g(好きなだけ)
白飯:200~300g(好きなだけ)
バター:20~30g(好きなだけ)
塩:味を見ながら適当に
コショウ:お好みで
分量はてきとーです。
ご飯にコーンを好きなだけ入れて、バターで炒め、塩で味付けするだけです。
でも、ポイントはバターです。炒めるときには植物油は一切使わず、有塩バターのみで炒めます。
作り方は簡単。
フライパンにバターを入れて、コーンを軽く炒めたところにご飯を投入し、軽く焦げ目がつく程度に炒めるだけです。
味付けは塩のみ(お好みで胡椒)で、味をみながら適当に塩をふりながら調整。
バターが好きな人は、火から下ろす際にもさらにバターを追加してもいいでしょう。
これだけです。
シンプルです。
写真のは、てきとーに作ったものですが、ちょっとコーンが少なすぎました。
ハッキリ言って、見た目や栄養価は完全無視のジャンクフードです。でもウマいです。
バターコーン好きにはたまりません!
ちなみに、僕はコーンご飯は激辛にはしません(笑)
あまりにもシンプルなので、素材の味をしっかり引き出すために、使用する材料は良い物を使うのをお勧めします。
例えば、バターならカルピスバター(有塩)やよつ葉発酵バター等。
コーン缶詰はアヲハタ 十勝コーン ホール 缶詰やはごろも シャキッとコーンなど。
塩も、旨味のある塩を使いたいですね。塩一つでも味は大きく変わりますから。まあ、味の素のアジシオで味付けしてもおいしいですが、せっかくなので化学調味料なしで作りたいところです。
そして、お米もおいしいお米で....
と色々こだわりたいところですが、普通の米、安いコーン缶詰、塩、バターでも普そこそこ美味しくできると思います。
普通は、炊き込んだり醤油で味つけしたりするようですが、僕の場合は塩で味付けするだけです。
僕は『コーンごはん』と呼んでますが、『バターコーン炒飯』と言った方がが適切かもしれません。
材料(一人前):
ホールカーネルコーンの缶詰:100~200g(好きなだけ)
白飯:200~300g(好きなだけ)
バター:20~30g(好きなだけ)
塩:味を見ながら適当に
コショウ:お好みで
分量はてきとーです。
ご飯にコーンを好きなだけ入れて、バターで炒め、塩で味付けするだけです。
でも、ポイントはバターです。炒めるときには植物油は一切使わず、有塩バターのみで炒めます。
作り方は簡単。
フライパンにバターを入れて、コーンを軽く炒めたところにご飯を投入し、軽く焦げ目がつく程度に炒めるだけです。
味付けは塩のみ(お好みで胡椒)で、味をみながら適当に塩をふりながら調整。
バターが好きな人は、火から下ろす際にもさらにバターを追加してもいいでしょう。
これだけです。
シンプルです。
写真のは、てきとーに作ったものですが、ちょっとコーンが少なすぎました。
ハッキリ言って、見た目や栄養価は完全無視のジャンクフードです。でもウマいです。
バターコーン好きにはたまりません!
ちなみに、僕はコーンご飯は激辛にはしません(笑)
あまりにもシンプルなので、素材の味をしっかり引き出すために、使用する材料は良い物を使うのをお勧めします。
例えば、バターならカルピスバター(有塩)やよつ葉発酵バター等。
コーン缶詰はアヲハタ 十勝コーン ホール 缶詰やはごろも シャキッとコーンなど。
塩も、旨味のある塩を使いたいですね。塩一つでも味は大きく変わりますから。まあ、味の素のアジシオで味付けしてもおいしいですが、せっかくなので化学調味料なしで作りたいところです。
そして、お米もおいしいお米で....
と色々こだわりたいところですが、普通の米、安いコーン缶詰、塩、バターでも普そこそこ美味しくできると思います。