全般審査稽古を行いました。(ジム先生)
12/11(土)の受験者
少年部4名、一般部2名
※昇級組は現在最終追い込み中!
昇級といえば、初めての浦安での昇級審査は口から心臓が飛び出すほど緊張しました。構えをチェックされている時は倒れるかと思いましたよ。
4級から3級になる時が一番大変かもしれないとよく言われますが、ほんとだなと思います。それまで多くても十いくつだった技が一気に100近くにもなるのですからね(座り技も合わせて)。座り技の稽古もたくさんするようになるから膝も擦りむいちゃいますよね。でも、そうやって少しずつうまくなっていくのですね。
がんばれ、昇級組
少年部、一般部ともに模擬審査を行いました。
模擬審査もそれなりに緊張しますね~!
でも、自分がどれくらい仕上がっているか把握できるので、審査前には必要不可欠なものですね。
さて、今吹上同好会には黒い帯がだんだん年季の入ってきつつある初段の人間が何人かおります。彼ら?彼女ら?はいつ次のステップへ進むのでしょうか?
審査前になると思い出したように有段の稽古をチビチビとしてますが、脳細胞が日々壊れていっている彼女らは次の週になるとすっかり忘れてしまいます。
そんなことの繰り返しで、このままでいいのだろうか?いや良くない!と危機感を抱き出した彼女達。まずは教えてもらった技は忘れない!をモットーに、このブログを備忘録代わりにしようと思いつきました。
この件に関しては次のアップで。乞うご期待!(…って誰が何を期待する(^_^;)?
(※でも実際の話、有段の稽古の前に昇級技のおさらいをしないとマズイです。管理人Nは昇級の人の受けをしていて、細かとこを忘れてしまって教えてあげられなかったことがたびたび。)
もうちょっと稽古量を増やさないとダメですね。
それはさておき、
来週審査のみなさ~ん、頑張って下さいね
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