【心地良いみどり407】
いつもありがとうございます。
みどりある空間、時間が大好きなryu.gardenです。
19日まで東京の松屋銀座で開催されていた、
西畠清順さんの「世界の植物文様展」の続きをご紹介します。
この展示は3部構成となっていました。
一部は特徴ある、見たこともない様な植物の展示と
そのみどりを写真で紹介するエリアです。
昔、酒田の土門拳記念館に飾れていた言葉を思い出します。
「レンズは肉眼を超える」…と
まさにレンズを通した世界だから見える世界を教えてくれています。
植物そのものが美しいなぁ…という感動を味わえます。
なぜ、この形、デザインが生まれたの…と思ってしまいますね。
更に進むと
植物の幹を見せるエリアとなります。
もしかしたら、街やお庭で見たことがある
みどりかも…しれませんが、こうした暗闇の中で光で印影を浮かび上がらせ、
そのものの姿の美しさを「見せる」展示はみどりの未知なる良さですね。
ウルトラ怪獣の様な植物の幹がたくさんあります。
多くの人が配布された植物リストを見ながら
楽しんでいましたよ。
改めて、見せ方、伝え方が大事なんですね…
最後のエリアの紹介は明日に続きます。
いつもありがとうございます。
みどりある空間、時間が大好きなryu.gardenです。
19日まで東京の松屋銀座で開催されていた、
西畠清順さんの「世界の植物文様展」の続きをご紹介します。
この展示は3部構成となっていました。
一部は特徴ある、見たこともない様な植物の展示と
そのみどりを写真で紹介するエリアです。
昔、酒田の土門拳記念館に飾れていた言葉を思い出します。
「レンズは肉眼を超える」…と
まさにレンズを通した世界だから見える世界を教えてくれています。
植物そのものが美しいなぁ…という感動を味わえます。
なぜ、この形、デザインが生まれたの…と思ってしまいますね。
更に進むと
植物の幹を見せるエリアとなります。
もしかしたら、街やお庭で見たことがある
みどりかも…しれませんが、こうした暗闇の中で光で印影を浮かび上がらせ、
そのものの姿の美しさを「見せる」展示はみどりの未知なる良さですね。
ウルトラ怪獣の様な植物の幹がたくさんあります。
多くの人が配布された植物リストを見ながら
楽しんでいましたよ。
改めて、見せ方、伝え方が大事なんですね…
最後のエリアの紹介は明日に続きます。