褐色の鉱泉 2007年03月11日 | 温泉 灰下(はいげ)の湯と読む。ここは、昔からの湯治場としてあったらしく東栄館という宿泊もできる小さな山奥の民家です。泉質はつるつるでアルカリ泉質の為非常によく温まります。災害により(中越震災とは別)長い間休館していましたが、2002年より再オープンしたそうです。 . . . 本文を読む