平成31年度初詣 (*^_^*)
沖縄県金武町在の観音堂に我が家の正月行事恒例の初詣に行ってきました。
正月2日目で参拝客も意外と少なく、ゆったりした気持ちでお参りが出来ました。
金武町商工会青年部が国土沿いに設置したギネス級の門松、
孫娘が食べられのかとの一言です(爆笑)
☆観音寺の由来
伝承によれば、16世紀に日秀上人(にっしゅうしょうにん)により創建。
16世紀前期、日秀上人が紀伊国より唐を目指したが、
遭難して琉球王国金武のフナヤ(富花港)に流れ着いた。
その後、金武にある鍾乳洞を拠点とし布教活動を行い、観音寺を創建したと伝えられる。
その鍾乳洞は日秀洞(にっしゅうどう)・永酒堂(えいしゅどう)と呼ばれ、
現在は泡盛の酒蔵として利用されている。
昭和9年(1934年)に火災により焼失した後、昭和17年(1942年)に
再建されたものが現存する建造物である
沖縄県金武町在の観音堂に我が家の正月行事恒例の初詣に行ってきました。
正月2日目で参拝客も意外と少なく、ゆったりした気持ちでお参りが出来ました。
金武町商工会青年部が国土沿いに設置したギネス級の門松、
孫娘が食べられのかとの一言です(爆笑)
☆観音寺の由来
伝承によれば、16世紀に日秀上人(にっしゅうしょうにん)により創建。
16世紀前期、日秀上人が紀伊国より唐を目指したが、
遭難して琉球王国金武のフナヤ(富花港)に流れ着いた。
その後、金武にある鍾乳洞を拠点とし布教活動を行い、観音寺を創建したと伝えられる。
その鍾乳洞は日秀洞(にっしゅうどう)・永酒堂(えいしゅどう)と呼ばれ、
現在は泡盛の酒蔵として利用されている。
昭和9年(1934年)に火災により焼失した後、昭和17年(1942年)に
再建されたものが現存する建造物である