東京都美術館で１１月に開催される第４３回全陶展の審査会に当方平良幸春が
４回目の推挙を受け九州、沖縄を代表して審査に臨む事になりました。
短所を見つけだす審査ではなく長所を見つける姿勢で審査を行いたいと思います。
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第４１回全陶展審査風景；写真は当窯元の平良幸春です。
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どうぞごゆるりとご観覧ください。
（先輩、友人、知人様から頂いた平成２５年度の年賀状ブログ展覧会です、
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山岳写真家 平良修
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うるま市内在 百合が丘保育園さんで「親子ふれあい面シーサー作り」が１月１２日に
同保育園で開催されました。
当日は４０名余の親子が参加して面シーサー作りに汗を流しました。
出来上がった作品は1週間位同保育園で乾燥して後、うるま市太田の窯元まで運んで焼き上げになります
同保育園で開催されました。
当日は４０名余の親子が参加して面シーサー作りに汗を流しました。
出来上がった作品は1週間位同保育園で乾燥して後、うるま市太田の窯元まで運んで焼き上げになります
当日は娘の春奈が思い出作りのお手伝いをさせて頂ました。
ポチっとお願いします。(年賀状ブログ展芸術家の部は今回で終了です、次回からは友人、先輩の年賀状展をUPします)
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年賀はがきに画かれた美の世界をお楽しみください
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日展理事 金属工芸 永井鐡太郎先生
永井先生の作品へのアクセスはここからお願い致します
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漆芸作家 一言良一郎 先生
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陶芸家 安藤釉三先生
鳥取県陶芸会会長
昭和19年（1944年）米子市生まれ
安藤釉三（ゆうぞう）氏が、皆生窯のその二代目を継いでいます。
作品は、法勝寺の伝統であるわら灰釉を生かし、
皆生海岸や日野川でとれる砂鉄や、大山の火山灰を混入するなど、
新しい技法を取り入れて、郷土色豊かな陶器を作っています
鳥取県陶芸会会長
昭和19年（1944年）米子市生まれ
安藤釉三（ゆうぞう）氏が、皆生窯のその二代目を継いでいます。
作品は、法勝寺の伝統であるわら灰釉を生かし、
皆生海岸や日野川でとれる砂鉄や、大山の火山灰を混入するなど、
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古紅型： 古美術 観宝堂 吉戸直様
ポチっとお願いします。今年の沖縄三越での作陶展の日程が決まりました、（*^_^*）
会期 ：平成２５年５月２８日(火)～６月３日(月)
会場 ；沖縄三越５階ギャラリー
展覧会名 ：平良幸春一門展
詳しいご案内は会期前に御知らせします。
会期 ：平成２５年５月２８日(火)～６月３日(月)
会場 ；沖縄三越５階ギャラリー
展覧会名 ：平良幸春一門展
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はがきに画かれた作品をお楽しみください
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陶芸家：皿谷緋佐子先生
プロフィール
日本工芸会正会員
新匠会会員
陶歴】
1951年 父膳左衛門が営む熊野焼窯元にて
陶芸の道を歩み始める
1954年 新匠工芸会展初出品
1969年 日本伝統工芸展・初入選
1972年 日本工芸会正会員認定
1983年 新匠工芸会展・宮本賞受賞
1992年 山陽新聞賞（文化功労）受賞
日本工芸会中国支部展・金重陶陽賞受賞
1993年 中国文化賞（中国新聞）受賞
2002年 新匠工芸会展・会員賞受賞
2004年２月 広島県地域文化功労賞受賞
2004年11月 文化庁より地域文化功労者表彰
プロフィール
日本工芸会正会員
新匠会会員
陶歴】
1951年 父膳左衛門が営む熊野焼窯元にて
陶芸の道を歩み始める
1954年 新匠工芸会展初出品
1969年 日本伝統工芸展・初入選
1972年 日本工芸会正会員認定
1983年 新匠工芸会展・宮本賞受賞
1992年 山陽新聞賞（文化功労）受賞
日本工芸会中国支部展・金重陶陽賞受賞
1993年 中国文化賞（中国新聞）受賞
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2004年２月 広島県地域文化功労賞受賞
2004年11月 文化庁より地域文化功労者表彰
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